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徳大寺 実孝(とくだいじ さねたか)は、鎌倉時代後期の公卿。官位は正二位・権中納言。
永仁2年(1294年)に叙爵。以降累進して、延慶2年(1309年)に従三位となり、公卿に列する。応長元年(1311年)に権中納言を拝命。文保元年(1317年)には正二位へと進む。
実能 - 公能 - 実定 - 公継 - 実基 - 公孝 - 実孝 - 公清 - 実時 - 公俊 - 実盛 - 公有 - 実淳 - 公胤 - 実通 - 公維 - 実久 - 公信 - 実維 - 公全 - 実憲 - 公城 - 実祖 - 公迪 - 実堅 - 公純 - 実則 - 公弘 - 実厚 - 公英 - 実啓 -