2019年12月7日 (土) 00:00; ものぐさたろう (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
当世 又兵衛(とうせい またべえ、生没年不詳)とは、江戸時代の京都の浮世絵師。
元禄5年(1692年)刊行の『万買物調方記』に「京ニテ当世絵書」として、「丸太町西洞院 古 又兵衛」とあるが、その他の経歴や作については不明。