2021年11月13日 (土) 12:24; 下北ソフィア (会話 | 投稿記録) による版 (Category:夏殷周の人物を除去; Category:殷の人物を追加 (HotCat使用))(日時は個人設定で未設定ならUTC)
殷の第13代帝祖乙に用いられて、衰えた殷を復興した。祖乙の在位中に耿に遷都することを勧めた。
なお、その名前が示すとおり、巫賢とは本名ではなく通称であると思われている。巫とはすなわち聖職者、賢は賢人をあらわすと考えられ、祭事に通じた神官であったと思われている。
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