宗教文学

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宗教文学(しゅうきょうぶんがく)とは、宗教に関係する文学のこと。近代的な概念としての文学(: literature)が誕生する以前から存在した聖書経典高僧による語録、篤信者による手記、聖者伝などを含む。

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