女武将

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「誠忠義心傳:大星良雄内室石女」1848年

女武将(おんなぶしょう)[1]は、封建時代の武士階級に属し、戦時には家柄家族名誉を守るために武器の使い方を訓練された女性たち、特に戦国時代日本における女性武将を指す言葉である。

また、日本文学においても重要な存在である。

巴御前坂額御前は女武将の代表的な人物として有名である。

また、大名藩主の屋敷を守る女性、別式もいた。

解説[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ https://books.google.co.jp/books?id=bF4kCwAAQBAJ&hl=ja

外部リンク[編集]