土岐頼春
土岐 頼春 (とき よりはる、生没年不詳)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上総国の国人で、万喜城主。父は里見家に仕え、第二次国府台合戦で後北条氏に寝返った土岐為頼。頼春は里見家と戦を繰り返し、10万石相当の所領を支配、上総土岐家最大勢力を築いた。異名は万喜頼春、別名義成。
外部リンク
- 斎藤夏之助 (1908). 安房志. 多田屋書店. p. 325 2022年2月12日閲覧。
土岐 頼春 (とき よりはる、生没年不詳)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上総国の国人で、万喜城主。父は里見家に仕え、第二次国府台合戦で後北条氏に寝返った土岐為頼。頼春は里見家と戦を繰り返し、10万石相当の所領を支配、上総土岐家最大勢力を築いた。異名は万喜頼春、別名義成。
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