吉井美弥子

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去の版です。三津川警部 (会話 | 投稿記録) による 2022年6月19日 (日) 08:12 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版 ({{リンク切れ}}カテゴリ追加。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

吉井 美弥子（よしい みやこ、1959年[1]3月 - ）は、日本の日本文学研究者[1]。専門は『源氏物語』を中心とする平安王朝文学。本名は小森 美弥子。

略歴

早稲田大学第一文学部卒業[1]。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学[1]。1990年、窪田空穂賞受賞[1]。1991年、桐朋学園芸術短期大学部文科専任講師[2]、1995年同助教授[2]、2003年同教授[2]。2018年、和洋女子大学人文学部教授[2]。

脚注

  1. ^ a b c d e “読む源氏物語 読まれる源氏物語｜著者紹介”. www.shinwasha.com. 森話社. 2022年4月7日閲覧。
  2. ^ a b c d “吉井 美弥子 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. jglobal.jst.go.jp. 2022年4月7日閲覧。

外部リンク

スタブアイコン

この項目は、文人（小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:文学/PJ作家）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=吉井美弥子&oldid=90093348」から取得