2020年4月20日 (月) 02:09; Nagaichi (会話 | 投稿記録) による版 (小倉芳彦訳『春秋左氏伝上』(岩波文庫)p.107などでも確認できるとおり、国名の「単」の読みは「ぜん」とするのが慣用です。)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
単伯(ぜんはく)は、春秋時代の東周の王室の卿士。単の君主で名は不詳。
紀元前693年(周の荘王四年、魯の荘公元年)夏、単伯は荘王の娘を斉の襄公への降嫁を見送った[1]。
不明 - 不明
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