勝山 清次(かつやま せいじ、1948年6月 - )は、日本の歴史学者。京都大学名誉教授。専門は日本中世史。
石川県生まれ。1971年京都大学文学部卒業、77年同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。三重大学講師、助教授、教授、2002年京大教授。95年「中世年貢制成立史の研究」で京大文学博士。2013年定年退任、名誉教授。
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