これはこのページの過去の版です。111.239.155.115 (会話) による 2022年5月26日 (木) 15:30 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→系譜)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
刀自古郎女(とじこ の いらつめ、生没年不詳)は、飛鳥時代の女性。聖徳太子の妃。父は蘇我馬子、母は物部氏の女と伝えられている。また一説には第32代崇峻天皇の女御・河上娘の妹、もしくは同一とするものがある。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。