メンデル・ベヒテレフ反射
メンデル・ベヒテレフ反射(英: Mendel-Bechterew reflex)とは、脊髄を反射弓とする脊髄反射のひとつであり、正常時には現れない病的反射である。錐体路障害を示唆するものとして信頼度が高い。足底筋反射のひとつである。
クルト・メンデルen:Kurt Mendelとウラジーミル・ベヒテレフによって発見された。
反射の概要[編集]
- 立方骨の上を叩く。
- 足指が屈曲する。
2018年1月23日 (火) 15:41; 211.1.200.16 (会話) による版 (→反射の概要: 一部修正)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
メンデル・ベヒテレフ反射(英: Mendel-Bechterew reflex)とは、脊髄を反射弓とする脊髄反射のひとつであり、正常時には現れない病的反射である。錐体路障害を示唆するものとして信頼度が高い。足底筋反射のひとつである。
クルト・メンデルen:Kurt Mendelとウラジーミル・ベヒテレフによって発見された。
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