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ムグリン(Мглин)はロシア連邦ブリャンスク州ムグリン地区の市。スディンカ川沿い、州都ブリャンスクから西に167kmに位置する。 人口:8,261人(2002年)。
ムグリンの名が最初に現れるのが1389年だが、集落は12世紀から存在した。その主なランドマークは生神女就寝大聖堂(1815~30年、新古典主義)である。
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