Wikipedia:井戸端/subj/NAVER人物検索を出典とすることの是非

NAVER人物検索を出典とすることの是非[編集]

NAVER人物検索を存命人物の出典として使用している記事をこのところ多く見るようになりましたが、そうした利用には問題がないかどうかご意見をいただけないでしょうか。--Tiyoringo会話2012年5月5日 (土) 18:35 (UTC)[返信]

  • 本家のNAVER人物検索(韓国語)もあります。こちらも存命人物の出典として使用されています。--hyolee2/H.L.LEE 2012年5月6日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
  • コメントWikipedia:信頼できる情報源」で示される「信頼できる公刊された情報源」ではなく、記事の出典には出来ないと考えます。--Pooh456会話) 2012年5月6日 (日) 12:11 (UTC)番号無しリスト化させていただきました。--LudwigSK会話2012年5月7日 (月) 03:55 (UTC)[返信]
  • コメントざっと見たところ、調べ物をするにはとても便利なサイトです。しかし利用者が好きに公開投稿コンテンツを作成できるようなので、ここを出典として認めればどんな独自研究でも執筆できてしまうのではないでしょうか。自治のしくみがあるので、あまりひどい内容であれば削除されるのでしょうが、そのしくみが常に働くことは期待できません。執筆の参考にはなっても、最終的には他で裏を取る必要があるでしょう。--LudwigSK会話2012年5月7日 (月) 03:55 (UTC)[返信]
  • コメント ご質問のサイト「NAVER 人物検索」(日本語)サービスは2013年3月27日に終了しました[1]。現在リンク切れになっています。アーカイブは次の通りです:NAVER人物検索。一方、韓国語のNAVER人物検索は現在も稼働中です(例:배용준(ペ・ヨンジュン)の検索結果画面)。韓国語版では「利用者が好きに公開投稿コンテンツを作成できる」ことはありません。--153.221.120.196 2019年8月13日 (火) 05:12 (UTC)[返信]
  • コメント 韓国のNAVERの人物検索の情報は、対象人物によって次の3つのタイプがあります。1.一次情報の裏付けがあるもの。2.ネイバーの独自記載。3.提携会社の情報提供によるもの。例えば、1.こちらですと「본인참여(本人参与) 2014.08.25.」と表示され「当時者本人が直接またはその代理人を通じてネイバーに提供した資料を中心に提供する人物情報」です(?マークをクリックすると説明が表示されます)。2.こちらは「マスコミ報道など一般に公開された資料をもとに、ネイバーで提供する人物情報」です。3.こちらは提携会社の情報提供によるものです。この例は朝鮮日報が情報提供しています。--153.221.120.196 2019年8月14日 (水) 11:58 (UTC)[返信]