Wikipedia:井戸端/subj/IPv6アドレスをブロックする際のブロック対象

IPv6アドレスをブロックする際のブロック対象[編集]

ブロック記録を少し眺めていてふと思ったのですが、IPv6アドレスをブロックする際に対象が単一のアドレス(/128)だったり、あるいは1ユーザー分の範囲(/64)だったりするのに気づきました。 一時IPv6アドレスを使って接続してくるユーザーの場合、/128ブロックだと最短数分でアドレスが変わりブロックからするっと逃れられるのではと思ったのですが、ブロックを行使できる管理者の皆様としては最初のうちは/128ブロックで様子見されていらっしゃるのでしょうか。--libnumafly (|) 2022年1月28日 (金) 12:51 (UTC)[返信]

コメント 単発でブロックする理由として考えられるのは、ブロックする時点で変動がないため帯域を絞り込みにくいか、リアルタイムで活動中のIPに対する短期ブロックあたりだと思います。後者は例えば「10分後に同じIPで編集しようとしてもブロックされていて編集できない」と言った状況になればよく、1日後に別のIPから接続されることは想定内ということになります。何度単発でブロックしても別のIPから接続されるようであれば、どの範囲で変動しているかを調べた上でその帯域をブロックすれば良いだけです。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年1月30日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
 なるほど Marine-Blueさん、コメントいただきありがとうございます。いったんちょっと手を止めてもらうだけであれば「10分後に同じIPで編集しようとしてもブロックされていて編集できない」ように単発でブロックすればいい程度ではありますね... (個人的に深読みしすぎていたようです) --libnumafly (|) 2022年2月2日 (水) 14:40 (UTC)[返信]