Wikipedia:井戸端/subj/5年前の「検証可能性」の認識程度

5年前の「検証可能性」の認識程度[編集]

方針「検証可能性」のWikipedia‐ノート:検証可能性/秀逸な記事への要出典タグ(2008年1月)を読んでみました。秀逸な記事などに「要出典」タグを貼って回っていたユーザーの方が批判されています。ウィキペディアの発足当時ならともかく、20008年の段階でも「検証可能性」についてこの程度の認識だったことに驚きました(その頃の出典提示の方式では、必ずしも脚注式が推奨となっていなかった事を考慮してもです)。批判とまではいかずとも、件のユーザーさんを「他力本願」では?と評する方もおりますが、「他力本願」なのは、他人に出典を付けてもらうような記事を書く側に決まってます。さすがにKs aka 98さんは、現在でも通用する発言をされていますが。以前は秀逸な記事でも、現在の観点では「検証可能性」が甘く、「秀逸」から外すよう再考査される記事もあります。ウィキペディアの成長ぶりが分かる過去ログでした。--114.148.125.194 2013年1月23日 (水) 05:42 (UTC)[返信]