Wikipedia:井戸端/subj/記事のレイアウトの見本的なものはありませんか?

記事のレイアウトの見本的なものはありませんか?[編集]

記事のレイアウトのお手本というか見本のようなものはありませんでしょうか?

記事を書くときに思うのが、節の構成をどうしたらよいか、ということです。たとえば、本文以外のところ(「脚注」とか「外部リンク」とか「関連項目」とか「参考文献」とか)は、いったいどういう順番にしたらよいでしょうか。外部リンクが一番下のものが多いと思っていたのですが、意外と参考文献が下にくることもあるみたいですね。どちらがうえでも本文には影響しませんが、どうせ本文に影響しないならなるべく一般的なレイアウトで書きたいなぁと思っています。もちろん、記事によっては節の構成はけえす バイ けえすでしょうが、標準的な攻勢を説明しているページがあれば教えてください(あるのかもしれませんが、正直見つからなくて途方にくれております)。また、記事の本文全ての節を「概要」という節の下にわざわざ移動して回っている人がいます。たとえばですが、

「定義」
冒頭の文章~
本文「概要」節
記事全体を端的に書く~
本文「概要以外」の節①
ほにゃほにゃ~
本文「概要以外」の節②
はりはり~
本文「概要以外」の節③
おはよおはよ~
本文「概要以外」の節④
ぷりきゅあ~
「脚注」節
脚注を書く~
「関連項目」節
関連項目を書く~
「外部リンク」節
外部リンクを書く~

↑見たいな構成の記事を、わざわざ

「定義」
冒頭の文章~
本文「概要」節
記事全体を書き、「概要以外」の節①を移動してきて、本文「概要以外」の節②を移動してきて、本文「概要以外」の節③を移動してきて、本文「概要以外」の節④を移動してきて・・・つまり記事本文全て
「脚注」節
脚注を書く~
「関連項目」節
関連項目を書く~
「外部リンク」節
外部リンクを書く~

に直して回っている人がいます。ですが、記事の本文の全てを「概要」の下にぶら下げるなら、そもそも「概要」なんていう節自体不要でしょう。記事本文以外の全てが「概要」という節に含まれているのであれば、概要という節自体が記事本文そのものじゃないですか。いたずらだとは思うのですが、もしかして記事の本文は全て「概要」の下に移動しなければならないってことになったんでした? ご教示ください--114.48.218.214 2011年5月6日 (金) 13:08 (UTC)[返信]

そのものズバリ、「Wikipedia:レイアウトの指針」というページがございます。この文書に従えば、と申しますかJAWP一般的に見て、わざわざ後者の様に編集なされる方が、その、なんと申しますか。その方の会話ページの方で、上述のレイアウトの指針をご紹介頂くか、この井戸端をご紹介頂くかがよろしいかと存じますが、別に貴殿が対処しなければならない問題でもございません。その内、他の方の目に留まることでしょう。--Hman 2011年5月6日 (金) 13:22 (UTC)[返信]
(競合しましたがせっかくですので)標準的なレイアウトに関してはWikipedia:レイアウトの指針というガイドライン文書がありますので、参考になると思います。ただあくまでもガイドラインですので、仰るとおりケース・バイ・ケースでご判断ください。本文すべてを「概要」節に入れるという件は、実際に見てみないとなんとも言えませんが、おそらく悪戯の類でしょうね…。本文についてどのような節構成をとるかは、それこそ記事ごとに個別判断となります。--Penn Station 2011年5月6日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
既に述べられているようにレイアウトの指針がありますし、基本的には執筆者、編集者がやりたいようにやれば良いと思います。よほど逸脱したレイアウトではない限り、特に問題視はされないでしょう。
問題は、どっちでも良いのに、別にそれをやったからといって見やすくなるわけでもないのに、その主題に興味があるわけでもないのに、機械的に自分が望むスタイルに編集してまわる人ですかね。悪戯と言われてますが、本人は校正者になりきって善意からやっているのでしょう。だから、本人の会話ページで指摘するにしても、悪戯と決め付けるのは避けた方が良いと思います。--EULE 2011年5月6日 (金) 13:39 (UTC)[返信]
コメント みなさま、ご回答ありがとうございました。なるほど、「Wikipedia:レイアウトの指針」なるページがあるのですね。Hmanさん、Penn Stationさん、教えてくださりありがとうございます。既に指針があるなら、それに従った節構成にするのが無難でしょうね。もちろん、記事によっては例外的な構成にせざるを得ない場合もあるでしょうが、指針どおりの構成にすることが可能な場合は、あえてそれを逸脱する必要はないでしょうし。今後は参考にさせていただきます。
また、EULEさんからのご指摘にあるように、私も「記事に追記するときにあわせて節の構成も修正した」ならともかく「記事の節の構成を修正することだけを目的に、いろんな記事の構成を片っ端から直して回っている」という編集はさすがにどうかと思う次第です。しかし、わざわざ節の構成の修正だけを目的に記事を巡回している人もいるようです。どういう意図があるのかはわからないのですが……。--114.48.53.18 2011年5月14日 (土) 10:57 (UTC)[返信]
報告 同様の編集行為を繰り返している方がいらっしゃったので、まずは会話ページに「どのようなお考えで編集されているのか、説明していただけますでしょうか」と書かせていただきました。ただ、既に同様の指摘を別の方からも受けているようです。この井戸端へのリンクも張ってありますね。しかし、そのときは完全に黙殺しているようですので、今回も無視されてしまうかもしれません。--114.48.53.18 2011年5月14日 (土) 10:57 (UTC)[返信]
井戸端をご覧のIP利用者、または新規利用者各位の為に念のためご説明申し上げます。あくまで一般論でございますが、他者の諫言、制止に耳を貸さず編集を強行すると「対話拒否」として投稿ブロック対象、すなわち当面の間ウィキペディアでの編集をご遠慮頂く事になる場合があります。詳しくは「Wikipedia:投稿ブロックの方針」(特に「対象行為の例示」の8.項)、「Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案」などをご覧下さい。TOMU様におかれましては、記事のレイアウトの変更に関する編集を一旦中止され、問題の解決の為コミュニティとの対話を行って頂きたく存じます。尚、TOMU様が上記、「通常、節の多くは概要節の配下に含めない」等の編集方針について強い抵抗があり、ガイドラインの尊重に対して不同意の姿勢を取られる場合、以降の議論は井戸端ではなくコメント依頼等に場を移すことになるかと存じます。--Hman 2011年5月15日 (日) 06:09 (UTC)冒頭部修正--Hman 2011年5月15日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
報告 この特別:投稿記録/TOMUを見る限り、「編集方針について強い抵抗があり、ガイドラインの尊重に対して不同意の姿勢」を貫いているように見受けられます。--114.48.220.185 2011年5月22日 (日) 07:15 (UTC)[返信]
コメント 状況がどの程度深刻であり、編集合戦がどの程度頻発しているかは、114.48.220.185様が一番ご存じと思います。・・・・・・本来はこんなものはビジターである場合の多いIP様の手をわずらわせる様なものではないのですが、どうしても深刻さが他に伝わらないと言った場合もございます。単純な編集系荒らし行為とのご認識でしたら、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」で管理者に依頼してる手がございます。また、それがかなわぬ場合Wikipedia:コメント依頼(これはIPユーザーでも可能です)でコメントを募った後に、コミュニティから停止勧告を行い、あくまでそれに従わない場合はWikipedia:投稿ブロック依頼(これはIPユーザーでは依頼・投票ができません)、と言った流れになります。今回の件は以上の措置が必要な状況と考え得ますでしょうか?--Hman 2011年5月22日 (日) 12:56 (UTC)[返信]
TOMU氏の編集内容自体については良くも悪くも無意味であって、これをただちに問題視するのは難しいように思う(つまり「悪戯・荒らし」を理由とすること)。ただ、対話に応じる気が全く、尚も編集を強行しているのは深刻な問題であって、話の席に着かせることを目的に、管理者伝言板でごく短期のブロックをしてもらうのは妥当かもしれない(根拠としては「コミュニティを消耗させる利用者」になるのかな)。--EULE 2011年5月22日 (日) 16:18 (UTC)[返信]
会話ページに参照読み込みをさせておきました。--1.112.97.173 2011年6月14日 (火) 11:19 (UTC)[返信]