Wikipedia:井戸端/subj/自暴自棄になる利用者への対応について

自暴自棄になる利用者への対応について[編集]

これは記事の執筆ではなく議論におけることだと思いますが、議論においてなかなか解決に至らず攻撃的になる人が現れた場合は、警告の上、改善が見られなければコメント依頼、そして最終的にはブロック依頼でブロック対処、という流れになりますよね。Wikipedia:投稿ブロック依頼における過去ログを見ても議論においてこういった対立から攻撃に発展した利用者への対処が多かった気がします。しかし、議論においてもう一つ起こりうることがあります。議論されている方は語気の強い人が多い気がしまして、もちろん皆様には対象への攻撃の意図がないことはお察しします。これはインターネットコミュニティでは当然のように発生していることだと思うため、責めようがありません。ただ、これによって、攻撃的になる人とは別に、自暴自棄になる人も現れると思います。これは、例えばある利用者が別の利用者に自身の問題点を指摘されると、側から見たら人が傷つく発言でなくてもその利用者はその言葉に傷ついて、その発言を肯定した上で自暴自棄になって自傷的・自己否定的な発言をし、中には自殺願望を明かすもので、直接的な攻撃はありません。こういった人物に対してWikipediaのコミュニティはどのように思い、対処するのでしょうか。気になったのでお聞きしたいと思います。--Sakura Torch会話2024年4月11日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

Sakura Torchさんの望む回答ではないかもしれませんが、自暴自棄になる利用者についてはWikipediaは強制ではありませんので、そのような心理状態であえて編集行為をすることはないというのが一般解かと思われます。ソーシャルメディアの運営会社においては、自殺をほのめかす人に思いとどまるように呼びかける取り組みを進めていますが、非営利でボランティアが支えるWikipediaにおいて同じものを求めるのは難しいかと思います。やはりここにおいてもWikipediaは強制ではなく、各利用者の良識に委ねられるところでしょう。--しんぎんぐきゃっと会話2024年4月11日 (木) 19:10 (UTC)[返信]