Wikipedia:井戸端/subj/即時削除タグの貼り付けについて

即時削除タグの貼り付けについて[編集]

先ほど、とある、初版投稿者による白紙化がなされたページと意味不明な書き込みのされた2つのページについて、即時削除タグをそれぞれ貼り付け、管理者の方によって速やかに削除されました。それは良かったのですが、その後、自分の編集状況の統計を見てみると、即時削除される前に比べて、「削除された編集」が2つ増えていました。「即時削除タグを貼り付けた編集」がページの削除によって削除された、ということだと思いますが、自分的には、「即時削除タグの貼り付け」は適切な編集であるはずなのに、それが「削除された編集」として扱われるのは、どうも気が進まないのですが、これは仕方のないことなのでしょうか?もっと適切な方法があったのでしょうか。回答よろしくお願いします。--ヒノキ0 8 0 1会話2022年1月6日 (木) 05:14 (UTC)[返信]

  • それは単にあなたが「削除された編集」という言葉について勝手に不快感を抱いているだけのことであって、実際には「削除された」という事実を述べているにすぎません。気にしなければそれでおしまい。--118.238.204.113 2022年1月6日 (木) 08:17 (UTC)[返信]
  • コメント まず端的に回答しますと、避ける方法はないといってよいです。削除されるべき記事はできるだけ早く削除されたほうが良いのであり、即時削除のタグを張り付けることは極めて適切な行動です。記事の主題によっては、自ら文献調査を行い記事が削除されないよう加筆する、という手段もあるかもしれませんが、どうしようもないものはあります。どうしても避けたければ、他の方に対応してもらえることを期待して何もしない、くらいしかないでしょう。
以下は蛇足です。IPさんのご回答は的を射ておりまして、まさに自分の編集が削除されたという記録が残ることを気にしているからこそ、避けられる方法があるなら知りたいという発想に至っておられるのではないでしょうか?妥当な編集であっても他の方の編集に問題があって巻き込まれて削除されることもありますし、今回例に挙げておられるように記事自体を削除するために依頼をするのに必要な編集をすることもあります。今回の事例でも結果的に即時削除がなされたということですから、少なくとも即時削除の対応をされた管理者の方にとっては適切な編集であると認められたと考えることができます。それは一つの貢献の形であって、恥じることではないですし、削除されたから適切な編集ではなかった、もっと適切な方法があると考える必要はありません。
私たちがWikipediaで編集活動をしている目的は、(勿論人それぞれ様々なモチベーションがあるだろうとは思いますが)最終的には百科事典の質・量を高めることにあるはずです。決して自分の編集記録を綺麗に保つためにあるわけではありません。削除されるべきものは削除されるべきです。上で「他の方に対応してもらえることを期待して何もしない」という例を挙げましたが、せっかく対応できる状況にあるにもかかわらず「自分の削除された編集のカウントが増えてしまうから」という理由で対応しないというのは、結局他の人が対応するまで待つという問題の先送りにしかならず、本来Wikipedia利用者に求められている参加姿勢には沿わないものだといえるのではないでしょうか。なんだかもったいないです。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年1月6日 (木) 09:42 (UTC)[返信]

返信 回答ありがとうございます。疑問は全て解消しました。削除された編集=不適切な編集であると考える人は殆どいないと信じ、今後は気にすることなく、編集していきたいと思います。 改めて、ありがとうございました。--ヒノキ0 8 0 1会話2022年1月6日 (木) 11:39 (UTC)[返信]