Wikipedia:井戸端/subj/主要チャートと登場回数の掲載について

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主要チャートと登場回数の掲載について[編集]

Authentic symphonyやTERMINATED等でアニカンの順位を追加したものの、主要チャートではないとして直後に除去されましたが、主要チャートとはどの辺りまでを指すのか御教示頂いければ幸いです。また、登場回数を掲載する事は好ましくない事なのでしょうか?--Louis XX（会話 / 投稿記録） 2012年3月23日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

  • コメント どこまでが「主要」かというのは明確ではないでしょうが、少なくとも、一フリーペーパーの独自集計のランキングが主要ではないことは明白でしょう。また、Infoboxの「Chart Position」欄は「チャート最高順位」と表示されます。そこに登場回数を記述するのは明らかにおかしいです。--Dr.Jimmy（会話） 2012年3月23日 (金) 14:38 (UTC)[返信]
  • コメントアニメショップ・主要レコード店を中心に20万部が配布されているのですから、アニソンに関しては信頼出来る第三者の情報源とみなすことができるのはないでしょうか。ただ「主要」かどうかは判断しかねるのですが。--彩華1226（会話） 2012年3月24日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
    • 第三者の情報源として、それを出典として記事を書くことには何ら問題はないでしょう。それと、チャートとしての信頼性や著名性、特筆性といったものとは全く別のものでしょう。--Dr.Jimmy（会話） 2012年3月24日 (土) 09:55 (UTC)[返信]
  • コメント 英語版ではチャートのガイドラインがあるようです。また、英語版ではInfoboxの「Chart Position」欄は廃止されています。--XRGD（会話） 2012年3月24日 (土) 09:24 (UTC)[返信]
  • コメントTemplate:Infobox_Album、プロジェクト:アルバム#チャート成績“Chart position”を見る限り、「チャート最高順位」欄には「主要な」チャートの順位を掲載するとは特に決まっていないようですね。プロジェクト:楽曲#チャートだと「著名なレコード・チャート（シングル・ランキング等）」とありますが、この場合の「著名な」は「特筆性」の旧訳がそのまま残っているようなので、「特筆性のあるチャート」と読み替えてもいいと思います。チャート順位に限らず、「何が主要か」という議論は合意を形成するのが困難でしょうから、主要かどうかではなく、検証可能性の観点から判断した方が基準が明確なように思います。フリーペーパーですと、少なくとも国会図書館に納本されているかどうか調べてみるといいかもしれません。チャートとしての特筆性を満たすかどうかは、アニカンのチャートがアニカン以外のメディアで紹介された例があるかどうかを探すといいと思います。例えば、「オリコン29位、アニカン40位のAuthentic symphony」というように楽曲紹介の枕に使われた例があるかどうか。登場回数は現状テンプレートに適切な欄がないようですから、特筆すべき特段の事情がある場合は本文内に書くしかないのではないでしょうか。--Focaccia（会話） 2012年3月27日 (火) 14:41 (UTC)[返信]
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