Wikipedia:井戸端/subj/マイナーな芸能人の記述について

マイナーな芸能人の記述について[編集]

あまり知られてない芸能人やデビューしたての俳優に関する記述を進めております。 このような方の場合、どうしても記入できる内容が量的に限られてしまうことは致し方ないと思います。 記すことが出来る量的な過少を以て、新人やマイナーな芸能人に関しては記載すべきでないとお考えでしょうか?皆様のご意見をお願いします。--天気予報 2009年7月5日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

記入できる内容を調査し、用意した上で記事を作成してください。--Himetv 2009年7月6日 (月) 02:50 (UTC)[返信]
◆その方の代表作はなんですか?それは主観ではありませんか(どこか、wikipediaでない、きちんとした記述によるものですか)?その代表作は、ある程度以上(雑誌上で記事が組まれたとか)には著名なものですか?たとえばこうした点はWikipedia:特筆性に対する回答のひとつとして考えられるかもしれません。このあたりはあくまでベースであって、これ程度が満たせないようなら、他の要綱(Wikipedia:検証可能性など)も満たせない可能性が高いと思います。
ここからは個人的な話。正直、「どうしても記入できる内容が量的に限られてしまうことは致し方ない」なら、その項目の立項はご遠慮いただきたいです。たいした記事にならない。新人だろうがマイナーだろうが、きちんと情報量を確保することは可能です(たとえば、大賞を受賞した新人作家やアーティストのように。それらの場合、雑誌などなどで特集が組まれたりしますから)。不可能だというのならば、記述対象がその程度でしかないということの証左でしょう。もっとも、スタブ以下のレベルの記事とか、特筆性を満たせなさそうな記事とか、そうした記事があったところで、よほどのことがない限り自分は放っておきますが。削除したり精査したり、面倒なことこの上ない。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2009年7月6日 (月) 05:48 (UTC)[返信]
自分なりの意見で申し訳ないのですが、特筆性というものはそれに関する史料の有無によって決まるものと思います。すなわち掲載に値しない事物に関しては(特に紙媒体の)二次資料の存在それ自体が見つけられないのです。今の時代はインターネットで素人でも容易に情報発信ができるため、この判断を迷わされるかもしれません。そんな時は回線を切って図書館や書店へ行って参考文献探しが賢明です。--荒巻モロゾフ 2009年7月8日 (水) 09:30 (UTC)[返信]