Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部/読み仮名と原語表記のスタイルについての投票

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資料

選択肢の比較

各選択肢の長所と短所
選択肢 長所 短所
修飾なし
  • 多数存在している場合でも、可読性を損なわない。
  • 項目名や別名の強調をより際立たせられる。
  • 編集・修正が容易。
  • 誘目性が低い。
ボールド
(太字)
  • 誘目性が高い。
  • 多数存在している場合、可読性を損なう。
  • 項目名や別名の強調が目立たなくなる。
  • 冒頭部が太字だらけになる虞がある。
イタリック
(斜体)
  • 日本語版では頻繁には見かけない修飾のため、差別化が図れる。
  • 誘目性がやや高い。
  • 画面上の表示と印刷結果とが大きく異なる場合もある。
スモール
(小文字)
  • 本文の可読性を高める。
  • 項目名や別名の強調をより際立たせられる。
  • 誘目性が極めて低い。
  • 却って可読性を損なう虞もある。

具体例

通常サイズ
よみ:ノーマル よみ:ボールド
原語:ノーマル
原語:ボールド
原語:イタリック
スモールサイズ
よみ:ノーマル よみ:ボールド
原語:ノーマル
原語:ボールド
原語:イタリック

過去の議論