Wikipedia:コメント依頼/Tane3

利用者:Tane3会話 / 投稿記録 / 記録さんによるブロック破り、有償寄稿の手続き違反とそれらに対する対応について意見を求めます。

これまでの経緯[編集]

当該人物はブロック依頼/Tane3およびチェックユーザー依頼/Tane3、GoodChannel、Test chanによって2019年10月にブロックされております。経緯としては、外部サービスにおいてあなたのウィキペディア記事作成編集しますというページを作成し、有償寄稿の手続きを踏まずに作成したページにおいて削除依頼が提出された際に、Wikipedia:削除依頼/小西玲太朗において複数のアカウントで擁護コメントを残すなどしたためブロックに至りました。 当時の関係する削除依頼としては、下記のものがあります。

しかし、ブロックされた後にも上記のサービスは続けており、サービス内の評価の項目を確認すると最低でも10件はブロック後に作成され、7月に入ってからも2件新たに増えています。

依頼者のコメント[編集]

この段階で私がコメント依頼を出すに至った理由としては、外部サービスにユーザーの違反について問い合わせを行ったところ詳細は書けませんが「警告しておきます」程度の返答しか得られなかったためです。外部サービス側でブロックなどすれば根本の解決に至るかと期待したのですが、それが望めないとなるとwikipedia側でなんらかの対処が必要なのではと考えました。

私として意見を募りたい項目としては2点あり、

  • 再度CUをかけたとしても前回のCUがもう去年の話なので意味はないかもしれませんが(この辺りは私がCUについてあまり知らないのでご容赦いただきたいです)当該人物が再びどのアカウントで活動しているか確認する方法はあるのか。
  • 外部サービスに評価が送られている時間付近で依頼され作成されたと思しきページは私の方で複数確認していますが、あくまで「なんか怪しいな」程度の話なのでこの依頼でこのページはどうかと聞くのが正しいのか。ある程度アカウントを特定できるかもしれませんが冤罪を生む可能性もありどうなのかなと思っています。

以上ご意見をいただければと思います。--Naga-r-juna会話2020年7月26日 (日) 14:14 (UTC)[返信]

  • (追記)Aoiouiさんのコメントと現在の状況を受け、今後の対応について意見を書かせていただきます。Aoiouiさんがブロック破りの疑いのあるユーザーに質問されてからまだ2日ですが[1]回答は現在のところありません。前回ブロックされたアカウント群は対話拒否を貫く傾向にあり、今回も返答は期待できないと私は思います。今後の対応としては当該ユーザーをブロックする必要はあると考えますが、ansuiさんが危惧されている通りおそらくほとぼりが冷めたらまた復活するのは目に見えているかと。また、外部サービスの評価履歴からおそらく既に他のアカウントを所持していることが考えられます。私の提案としては、CUで当該ユーザーのIPを割り出し、そのIPが現段階で他のアカウントで使われているかを確認(長期間寝かせている場合難しいかもしれませんが)した上でアカウント作成も禁止するブロックが必要ではないでしょうか。ご意見よろしくお願いいたします。--Naga-r-juna会話2020年7月28日 (火) 00:45 (UTC)[返信]

依頼対象者のコメント[編集]

コメント[編集]

  • コメント ちょうど、先程、利用者‐会話:Make_send#ココナラ関係で過去にブロックされた利用者ではないですかという質問をしたところですのでご確認いただければ幸いです。--Aoioui. 2020年7月26日 (日) 15:17 (UTC)[返信]
    • コメント ありがとうございます。まさしく私が怪しいなーと思っていたアカウントですが、以前の傾向から質問してもスルーされ、別アカウントに移行されるのではと思っておりましたので私の方からは特に問いかけなどしておりませんでした。ですが、手続きを考えるとまず本人に確認するべきですね。--Naga-r-juna会話2020年7月26日 (日) 16:54 (UTC)[返信]
      • もし怪しいと思うことがあったなら、その怪しいと思った調査結果を依頼文に書いておいた方が良かったとは思いますよ。わたしはタイミングが重なったから何のことかは分かりましたけど、パッと見だと手がかりになる記述が少ないと感じましたので。
      • あと、「まず本人に確認するべき」だったというのはまさしくそうなんだと思います。Naga-r-junaさんの「以前の傾向から質問してもスルーされ、別アカウントに移行されるのではと思っておりました」という危惧は、理解はできるのですが、それだと論点先取になってしまいます。即ち、我々が証明したいのは「対象者がTane3と同一人物かどうか」なのに、「対象者がTane3と同一人物ならば、(きっと質問もスルーされ……)」という風に、導きたい結論を前提に持っていってるからです。これだと正しい証明や同定作業というのはできないものですから、先に確認をするなどするべきでした。
      • ですから、わたしの確認に対象者のMake sendさんが答えないとか、無視して編集を続けるとか、そういうことがあれば、共通点のひとつにもなりますし、次にどうすればいいかも(例えばソックパペットとしての報告や、投稿ブロック依頼ですね)定まると考えます。--Aoioui. 2020年7月27日 (月) 05:00 (UTC)[返信]
  • 情報 今気付いたんですが、ココナラのページは削除されていますね。ユーザーのページからも飛んでみたのですが、消えています。--Aoioui. 2020年7月27日 (月) 09:11 (UTC)[返信]
  • コメント どうやら消えたようですが、この感じだと忘れた頃にアカウント作り直して再発するのがオチじゃないかと思います。ので引き続き怪しいユーザの監視は必要そうですね。いわゆる「寝かせ」の準備に入る可能性もありますし(もっともその段階での発見は難しいでしょうが)... -- ansui*.T/C 2020年7月27日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
  • コメントほとぼりが冷めたらまた復活」「寝かせ」等の懸念も理解できるのですが、それだけでチェックユーザーができるかというとかなり厳しいでしょう。Make sendさんに想定される違反行為としては、ブロック破り、対話拒否、WP:PAIDでしょうか。まずWP:CUにあるような混乱を招くような破壊行為はないように思えます。チェックユーザーとして関わりがあるのはおそらくブロック破りでしょう。わたしも正確なログ保管期間は開示されていない以上存じ上げませんが、とても短期間とは言えない時間が過ぎているように思えます。アカウントのあぶり出しというのも、「おそらくはそうであろう」以上の強い確信のある証拠が必要です。Wikipediaではプライバシーをとても大事にしていますから、その分、それを開示するチェックユーザーというシステムは多大なリスクを生み出します。CU係として、上記のような条件で、そのとても重いリスクを背負うか、ということを考えると、ちょっと無理なんじゃないのかな、と考える次第です。このようなわけでチェックユーザーには反対します。背後にいるココナラのX氏を突き止めて、その元栓を閉めたい、という気持ちはよく分かるのですが、少なくとも今のところ、Wikipedia上では、事後処理的に対応する以外ないのではないでしょうか。--Aoioui. 2020年7月28日 (火) 06:05 (UTC)[返信]