Wikipedia:コメント依頼/Kamakura

先月から、就任（解任投票の結果留任となった方、ビューロクラット・チェックユーザ係として信任された方はその時点）から4年以上が経過した管理者に対して、1週間に1人のペースで順次解任動議を提出しております。このように、各管理者の解任動議提出の4週間前には、告知を兼ねたコメント依頼を提出いたします。この計画についてはWikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案をご覧ください。今日から4週間後の2010年4月21日 (水) には、Kamakuraさん（会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動）に対する解任動議を提出する予定です。ここでは、管理者としてのKamakuraさんの活動について、コメントをお願いいたします。--氷鷺 2010年3月23日 (火) 21:32 (UTC)[返信]

経緯[編集]

Kamakuraさんは、2005年3月3日に管理者に就任されました（賛成33票、反対0票、無効2票）。2006年1月以降は、削除依頼における削除・存続終了・特定版削除・その確認、即時削除、復帰依頼の対処、保護（またはその解除）、投稿ブロック（またはその解除）、保護ページ（MediaWiki名前空間を含む）の編集依頼の対処、移動依頼の対処、といった管理者業務の記録はありません。コメント依頼・投稿ブロック依頼・投稿ブロック記録などはないようです。--氷鷺 2010年3月23日 (火) 21:32 (UTC)[返信]

コメント[編集]

長期にわたって管理者権限をお使いになってないようにお見受けします。調査活動や対外折衝など、氷鷺さんの調査にかからなかったような管理者活動はございますでしょうか。ほか、差し支えなければ Kamakura さんご自身は今後、長期的な将来でも管理者活動を再開されるおつもりはあるかどうか、管理者権限を保有し続けるご希望があるかどうかをお尋ねしたいと思います。--Su-no-G 2010年4月5日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

皆様、ご無沙汰をしております。私事多忙のため管理者活動、また記事の執筆活動もあまり行えていない事につき、まずは謝罪します。当コメント依頼の存在につきましては先々週ぐらいにはきづいておりましたが、コメント依頼にいたるまでの議論などを熟読する時間が取れなかったため、お返事が遅くなりました。申し訳ありません。

Su-no-Gさんの問合せにつきまして回答いたします。まず管理者活動につきましては、2006年以降、「削除の復帰依頼」に対して削除されたデータを確認したうえで意見を述べたり、ロールバック機能を使用したリバートを行ったぐらいです。（管理者活動というよりは管理者権限を使用しただけですね）

将来的には管理者活動を再開するつもりですが、いつごろから積極的に活動できるようになるかについてはお約束できません。（現在所属する部署は月に２～３日ぐらいしか休めず、業務終了も遅いので、少なくとも現在の部署を異動するかリタイアするかしないと管理者活動への参加は厳しいです。）

私はWikipediaの記事について「毒にも薬にもならないものはとりあえず残すべき」と考えており、管理者の存在についても同様であるべきと考えております。私の現状は「毒にも薬にもならない管理者（ひょっとしたら少しは薬になるかな？）」ぐらいの物だと思いますので、管理者権限につきましても保有し続けたいと考えております。

ただし上記の評価はあくまでも私見です。私のような管理者が存在する事自体が毒と考える方が多いようでしたら、解任されるべきだと思いますし、それに異論を挟む事は考えておりません。

簡単ではありますが、現在の私の状況について考えを述べさせていただきました。

今後も返答については遅れがちにはなるかと思いますが、できる限り回答するよう努めますので、何かご不明な点・反論などあるようでしたら遠慮なくお願いいたします。Kamakura 2010年4月13日 (火) 12:16 (UTC)[返信]

諒解しました。お答えしにくいところご回答ありがとうございます。いついつ再開のお約束などは無用ってことで私は構いません。--Su-no-G 2010年4月13日 (火) 12:35 (UTC)[返信]

素直・正直なご回答に感心いたしました。都合のつくときに、管理者活動を行って頂くことで十分であると考えます。

今後も継続してJAWPの管理者に名を連ねておいて頂きたいとおもいます。--HIGASHI 2010年4月13日 (火) 13:05 (UTC)[返信]

Su-no-Gさん、HIGASHIさん、たびたび返事が遅くなり申し訳ございません。暖かいお言葉ありがとうございます。ここ数ヶ月は（中国に赴任していた時に比べ比較的）Wikipedia にもアクセスしやすい環境の見込みですので、少しずつ執筆や管理者活動に携われるよう努力していきたいと思います。Kamakura 2010年4月19日 (月) 13:35 (UTC)[返信]