Wikipedia:コメント依頼/素手

利用者:素手会話 / 投稿記録 / 記録(旧名:黄泉改)さんが所有する、いくつかのBotと、その運用についてコメントを求めます。--Triglav 2010年6月17日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

会話ページにおけるご自身の申告から利用者:YomiBot会話 / 投稿記録利用者:Sudebot会話 / 投稿記録利用者:Xiojenmeijii会話 / 投稿記録利用者:Testaverde会話 / 投稿記録の各Bot(全てフラグなし)の所有を確認しております。素手さんは、2010年3月2日より最初のBotである「YomiBot」を稼動させ、4月末より5月末までWikipedia:Bot作業依頼に「Sudebot」で参加されています。Bot作業依頼では、作業を必要としないノートページ等の更新という、比較的軽微なもの以外は特に問題がありませんでしたが、独自のBot作業については、多数のクレームが会話ページに入ってきています。これら会話ページには、Bot活動に関して以下のような指摘がされています。

  • Botの利用者ページに必要な運用者の表示が、他者に指摘されるまで行わない。
  • 不具合に関する会話ページへの問い合わせに対しての対応が不足している。
  • Botフラグが無いにも関わらず、テストラン期間が終了しても更新スピードを落とさない。
  • 更新スピードの為にテストラン期間が完了すると、新たなBotアカウントを取得する。

利用者の会話ページ

これまでのBot活動

素手さん自身の行動およびBotの運用に関して、主な問題はどこにあるのか?また、改善するには何が必要か?皆様のご意見をお伺いします。

素手さんのコメント[編集]

コメント多くの方々に迷惑かけてしまったことをお詫びします。これからはこんな問題を起こさないようルールに遵守します。大変申しわけありませんでした。--素手 2010年7月7日 (水) 11:56 (UTC)[返信]

コメント[編集]

このままでは、Botフラグを取得することが出来ないどころか、素手さん自身のウィキペディアでの活動をも困難なものにしてしまいます。素手さんには、これからのコメントで出された問題点を全て解決し、全ての利用者から信頼されるBot使いとして再スタートして頂く事を強く望みます。--Triglav 2010年6月17日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者は、自己の会話ページのみならず、Bot使用申請でもよく理解しないまま生返事をしております。これは、考えようによってはきわめて悪質な対話拒否に類するものに取られると思います。このままでは、方針の無理解と取られかねない状態でもあります。被依頼者には、熟考をお願いしたいと思っています。--Chatama (talk) (Commons) 2010年6月17日 (木) 14:51 (UTC)[返信]

コメント 素手さんの会話ページなどを読みますと、Botの件に限らず、新しい機能をとりあえず使ってみては「中途半端な事はするな」的なクレームを受けるようなことを繰り返しているように見受けられます。私もあまり人の事を言えた義理ではありませんが、新たに手を出す場合は関連文書を熟読してもっと慎重に作業をして頂きたいと思います。--とん坊 2010年6月21日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

コメント 利用者:Ashiyan49会話 / 投稿記録 / 記録さんのケースと同様に思います。対話困難で会話ページへのメッセージを気にかけず編集を強行、ブロックされれば別アカウントを利用していますし、ここにはまだ列記されておりませんが利用者:Ihsara会話 / 投稿記録 / 記録(逆さに読むと荒らし), 利用者:ArashiMaster会話 / 投稿記録 / 記録(荒らしマスター)という荒らし化しているようなユーザー名アカウントを作成しているのを見るに改善は望めないように思います。別の方が作成したものですが他の利用者によって不適切であるとすぐに除去されるTemplate:池上彰の貼付などBot作業自体を楽しんでいるようであり、百科事典作りではない目的外利用に活動が傾斜してきているように思います。--Tiyoringo 2010年6月25日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

コメント 利用者:渤都会話 / 投稿記録 / 記録を新たに作成、使用しブロックされました。渤都では野球選手の記事が作成されましたが、この選手達は不祥事を起こし所属球団を解雇された選手ばかりで、何だか晒し者にしているみたいでとても不快です。IP:60.217.232.40会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisもおそらく素手氏でしょう。改善の余地は無いのではと思います。--Jackjack 2010年6月28日 (月) 03:40 (UTC)[返信]

コメント次のアクションへ移行すべきであるという意見を述べている方もおられますが、現在、認識の是正を促す為、対話を持ち掛けております。次のアクションに移るのは、その対話が蹉跌してからでも遅く無いと思いますので、次のアクションへの移行を検討しておられる方々におかれましては、もう少しの猶予を頂ければ、御幸甚です。--shellsquid 2010年7月6日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 柔道で「あーつかれた」と言っていた頃が一番生き生きしていたように見えました。柔道関連ではCommonsにも多数の写真をアップロードしたりして相当頑張っていたと思います。その頃の気分に戻ってやり直してみたらどうですか。--小内山晶 2010年7月7日 (水) 12:17 (UTC)[返信]

まとめ?[編集]

 依頼者です。このBot運用に関するコメント依頼を出してから、被依頼者と管理者との間でBot以外の事象に問題が波及してしまい、私自身まとめのタイミングを失ってしまいました。大変遅くなりましたが、まとめ(といいますか、どちらかというとお願いとか期待し)たいと思います。
 Bot作業依頼では、初心者がよくする間違いなどはいくつかありましたが、順調に作業はされていました。問題は「自分が要求するものを自分のBotを使い告知も無く作業してしまった」ところにあったと思います。つまり「テンプレートなどを構築するという楽しみと、それを貼り付けるためにBotを動かすという楽しみを、自分のために結び付けてはいけない」ということです。極端なことを言うと、自分の要求するものは、全てBot作業依頼へ依頼として提出してしまい、代わりに他人が提出してきた依頼を自分のBotでこなすという流れのほうが良いのです。いや、正確には結び付けても良いのですが、その場合は、しっかりと告知(要求があれば議論も)しておかないと、今回のようにクレームが付いた後では、素手さんも、相手の方も、その蟠りを拭うことは難しいものとなってしまいます。
 Botの仕事とは、人間がする大量単純作業の自動化です。大量になればなるほど、綿密な計画や、説明が必要になってきます。たとえば、人間10人分の作業に匹敵する案件を自分のBotで処理するとします。それをBotオペレーターひとりの判断で作業するとは考えずに、その架空の10人を説得するだけの作業根拠を持ち合わせていなければならないと考えるとわかり易いですし、自ずと作業手順も決まってくるでしょう。
 素手さんはBotの使用を控えるような発言をされていますが、せっかく習得した技術であり、素手さんにとっても楽しい部分でもあると思われます。私もBotを良い方向に駆使していただくことを願う者の一人ですので、そこには制限を設けず、どうやったら双方不快な思いをせずに活動できるかを考えてみて、これならばという自分自身へのルール付けが固まったら、使用を再開するという手続きを取ったほうがよいと思います。
 素手さんの活動再開を待っている方がいらっしゃるようですよ(リンク修正)。私だけではないようです。まずは、IRC #wikipedia-ja-botにまた遊びに来てください。お待ちしています。--Triglav 2011年3月7日 (月) 08:08 (UTC) リンク修正 --Triglav 2011年11月17日 (木) 12:20 (UTC)[返信]