Wikipedia:コメント依頼/呆庵入道

呆庵入道氏の数々の迷惑行為についてコメントを求めます。彼は典型的なコミュニティを疲弊させる利用者であると判断されます。--アダモステ 2008年6月23日 (月) 16:47 (UTC)[返信]

問題提起[編集]

彼の行った数々の迷惑行為について以下に列挙します。付け加えることがある方は署名つきでお願いします。


  • 他の利用者、特に自分と異なる編集を行う編集者に対し激しい口調で編集を非難する。その行為を悪意に解釈する発言を行う。またしばしば暴言を吐く。
  • 気に入らない編集を自分の意にそまない編集をリバートし相手にノートで対話を要求するが、当初から感情的、喧嘩腰であり相手の意見を受け入れる姿勢に乏しい。(事例:[1][2]
  • 相手の反論に対し「言葉遊び」「反論になっていない」「出直して来い」などの暴言を吐き対話を成立させようとしない。
  • 相手に呆れられると「反論できなかった」などと自分勝手な解釈を行う。
  • 弁明を要求する」「ウィキペディアの編集に参加する資格がない」など意見の対立する編集者を見下した発言をしばしば行う。
  • 執拗にリバートを繰り返す。
  • 編集をリバートする際、相手に対する挑発、侮辱のコメントを要約欄で行う。
  • リバートに際しては自分の編集に戻すことのみを重視し、自分の編集の後に加えられた一切の変更を容認しない。
  • 相手に繰り返して差し戻される、書き直されるとノートで「自分を納得させてから編集しろ」「説明責任を果たさない編集は認めない」などと言いリバート。記事を私物化している。(事例:[3]
  • 相手が出典、記述の根拠を出しても「バイアスがかかっている資料は資料にならない」など最初から受け入れる姿勢がない。
  • 相手を言い負かすまで議論をひたすら続けようとする。相手が立ち去っても引き戻して叩こうとする。言い負かす、という表現も実際に使用している。
  • 意見の対立する利用者の編集を「非常に偏った意見」などと決め付け、保護依頼を乱発。なおかつ、保護解除後に再びリバートする宣言を行っている。
  • 編集内容が偏向している。「ありえない」「机上の空論」などの感情的かつ一方的に決め付ける表現を多用する。該当表現を削られると、より改悪した表現を用いて該当箇所を復元する。
  • 議論を乱発する。また、議論がコミュニティに受け入れられず議論不成立、却下となった案件について執拗に提案を繰り返す。またその際、「何時何時までに反論がなければ作業を実行する」などといった宣言もしている。
  • 自分の論を押し通すためしばしば暴論を吐く。「記事の対象に好意的でなければ編集できないのならオウム真理教に関する編集にはオウムに好意的な者しか参加できなくなる」など。また第三者から見て明らかに攻撃的な表現を「中立的です」などと自己弁護する。
  • ノートに暴言を吐き、そのまま放置する。

私が発見したものは以上です。

ブロック依頼の経緯[編集]

私は内廷皇族旧皇族準皇族の三記事で被依頼者と論争になり、被依頼者が度々感情的な発言を行い、暴論も多かったことが気になっていました。 最終的にブロック依頼を決断したのは、私も参加した議論Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本の皇族/皇族の身分を離れた人物の記事名について‎Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本の皇族/「美智子 (皇室)」の改名提案についてにおいて暴言を吐くのみならず、度々議論を蒸し返すなどの行為を行い議論を徒に長期化させていたことによります。上記二件の議論においては私が参加した時点において議論の提案者である被依頼者以外に積極的賛成者が見られない状況で、なおかつ被依頼者の暴言に怒って退席した参加者もいた状況であり、それでありながらなおも自身の案を主張して譲らず、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本の皇族/「美智子 (皇室)」の改名提案についてにおいては私が美智子女王の頁を立て、被依頼者の主張する「曖昧さ回避の必要性が絶無」との論に対し「必要性あり」との意見を出し大方の賛同を得られた後も自説を譲らず、なおも暴言を吐くなどの行為があったことから『8.記事の編集に際し他の執筆者との協調が図れないなど、Wikipediaの目的遂行を妨げる行動』に該当すると判断しブロック依頼を提出するに至りました。 今回のコメント依頼提出はそのブロック依頼が却下された後、被依頼者の行動が改善されていないと判断したことから行ったものです。--以上の署名のないコメントは、アダモステ会話投稿記録)さんが 2008年6月26日 (木) 12:01 (UTC) に投稿したものです(かげろんによる付記)。[返信]

(付記)Wikipedia:投稿ブロック依頼/呆庵入道では、被依頼者である呆庵入道氏の会話ページに一切注意がなされずにブロック依頼が提出され対話が不十分であったこと、依頼者であるアダモステ氏は旧皇族で被依頼者と編集合戦を行っていた当事者であることなどの理由から依頼者以外からは反対票しか入らず、ブロックせずとの結論が下されました。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年6月28日 (土) 16:21 (UTC)[返信]

(追記)かげろん、五斗米道両氏の付記に感謝します。ブロック依頼においてはまずコメント依頼からステップを踏むこと、という意見が多く付けられました。ステップを省略しての依頼提出ということで諸氏はブロックには反対されましたが、被依頼者の言動については批判的な意見が出ていました。--アダモステ 2008年6月28日 (土) 17:24 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメントは以下にお願いします。なお、被依頼者はこちらにコメントしないでください。議論ではなく第三者によるコメントを希望していますので。

ブロック依頼の経緯記入前[編集]

  • 同意します。彼は以前からWikipediaでの問題発言がありますね。皇族関係以前でもふんにゃらにゃという人物ともめています。相手が相手の挑発に乗って自滅してますが、ノート:芹沢鴨の2008年3月24日 (月) 10:28 (UTC) では相手の私生活の面も触れています。皇族関係でも利用者:Kliment.A.K.さんと揉めてますね。合意がないのを合意済みと勝手な解釈をもとにやりたい放題で、抗するものは悪口雑言を書いています。ブロックはともかくも、要監視ですね。--221.243.86.106 2008年6月23日 (月) 18:01 (UTC)[返信]
  • 名前を出されたので少し申し上げますが、皇族関係で私が呆庵入道さんと揉めたのは、あれは私にも一定の落ち度があったと思っております。私なりにNPOVの緊急な案件と思われたので、100%の落ち度とは思っておりませんが、性急な編集が混乱を呼んだ事には申し訳なく思っております。但し、呆庵入道さんから「テロリズム」だのなんだのといった暴言を受けた時には「話しの出来る人ではない」と思ったのは事実であり、本コメント依頼の懸念には賛同致します。暴言を受けて以来、専門外の分野で無駄なリソースを費やしたくありませんでした事と、一度対立した人間が議論に参加すれば混乱を招くと推察した事とを考慮して関連する議論にあえて参加しないで参りました事、他の方が多大な負担を被っていらっしゃる状況を放置してきたことには忸怩たる思いを感じております。私の事などよりも気になりますのは他の方との議論の際の暴言です。なお、上の問題提起欄ですが、出典をつけた方が宜しいのではないかと思い、一部にリンクを付与しました。お気付きの方が少しずつ付与していった方がいいのではないかと思います。--Kliment A.K. 2008年6月23日 (月) 22:35 (UTC)[返信]
  • 失礼乍ら、コメント依頼者の意図が理解出来ません。ブロック依頼でブロックせずと判断された直後という時期を思えば、依頼者の駄々捏ねのようにも見えてしまいます。まずはブロック依頼の結果を当人のノートに話を持ち帰り、その上で尚、問題が解決していないと思われるならば、そこで改めてコメント依頼に提示すべき案件と心得ます。ともあれ、このコメント依頼の中でブロック依頼の経緯と結論に付いて何も触れられていないのはコメント依頼としてはフェアではありません。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2008年6月24日 (火) 01:45 (UTC)[返信]
  • ブロック依頼でのコミュニティの判断は「時期尚早でありコメント依頼等からステップを踏むべき」というものであったと理解しています。依頼者はコミュニティの判断に従って行動しています。被依頼者のノートでのご発言とその時期から判断して、被依頼者はブロック依頼とその結果はご承知のはずですが、その後の編集においても要約欄への挑発的なコメント等が見られ、問題は解決していません。しかし確かにブロック依頼の経緯に触れていないのはフェアではないですね。--あるふぁるふぁ 2008年6月26日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

ブロック依頼の経緯記入後[編集]

  • 依頼者によって「ブロック依頼の経緯」という節が加筆されましたが、署名がないため時系列がわかりにくくなっています。「ブロック依頼の経緯」節は、上記のあるふぁるふぁさんのコメントの後に書き足されたものです。これより後にコメントする方の混乱がないよう補足しておきます。
    その上で、「ブロック依頼の経緯」節についてのコメントですが、私には的の外れた経緯説明のように思われます。他のみなさんが書くべきであったとおっしゃっている内容は、ブロック依頼に至るまでの経緯というよりは、ブロック依頼が提出されたが「ブロックせず」という判断に至ったという事実、および、そのブロック依頼ではどのような議論がなされたのかではないでしょうか。そのような、依頼者にとって不利な内容を記述しないでコメント依頼を立ち上げたという依頼者の態度が問題視されたものと私は考えます。依頼者による加筆はそれに対してまったく応えていません。時系列がよくわからなくなる(さも最初からあったかのような)加筆の仕方も、依頼者はどこが問題視されたのかをまったく認識していないようにしか、私には見えません。--122.17.51.239 2008年6月27日 (金) 23:43 (UTC)[返信]
署名のし忘れによって皆様にご迷惑をおかけしたこと、大変失礼しました。--アダモステ 2008年6月28日 (土) 17:27 (UTC)[返信]
  • 署名のし忘れなんかは枝葉の問題で、依頼者の我田引水的な言動が批判されているように私には見えますね。ブロック依頼が却下されたのは、単なる手続き論だけの問題ではなく、「被依頼者のみの問題ではなく依頼者側にも問題があるのだから頭を冷やしてもう一度良く考えろ」ってことでしょう。それなくして表面的な手続きのみ強行したところで有益な話し合いにはなりませんよ。現に、当の本題である被依頼者に関するコメントはここまでひとつも出ていない。これは、要するに依頼者の意向はコミュニティの意向に合致していないと受け止めるべきじゃないのですかね。Kojidoi 2008年6月29日 (日) 09:18 (UTC)[返信]
(コメント)上で、IPさんや、あるふぁるふぁさんが被依頼者に対してのコメントを述べていますから「ひとつも出ていない」というのは誤りではないでしょうか?「有益な話し合いになりません」という点には同意しますが。--かげろん 2008年6月29日 (日) 11:33 (UTC)[返信]
確かにそうです。「一つも出ていない」は取り消します。しかし、コメント依頼のあるべき方向に本項の議論が向かっていないことは間違いないと思います。Kojidoi 2008年6月29日 (日) 12:29 (UTC)[返信]
ではお聞きしますが。コメント依頼のあるべき方向とはどういう方向でしょうか。お聞かせ願いたいところです。今回コメント依頼の対象になっているのは私ではなく呆庵入道氏ですが、あなたは私の我田引水的な言動が批判されていると言い、私に対する非難を行っている。私の失敗を批判するのは結構だが、この場所でやるべき内容ではない。私のノートページに書き込むべき内容だ。私に対するコメント依頼の場でないことは理解してもらいたい。「署名のし忘れなんか枝葉の問題」とは明らかに言葉が過ぎると思いますが。そもそも、あなたは前回ブロック依頼にも反対意見を出しているが、「コメント依頼から」というのはあなた自身も言ったことではないのですか。「コミュニティの意向に合致していない」とは過去のご自身を含めた議論参加者の発言、意思表示を無視する行為でしょう。「現に、当の本題である被依頼者に関するコメントはここまでひとつも出ていない。」とは、無理矢理話を終わらせようとしていると取られても仕方のない言動だ。発言の意図をうかがいたいところです。--アダモステ 2008年6月29日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
意図も何も、書いてあることがすべてなんですがね。あなたは一連のコメントの趣旨を手続き論に矮小化している。そんな貴方の言動が本当に支持を得られているのかどうか考えてみたほうが良いんじゃないですか?Kojidoi 2008年6月29日 (日) 13:58 (UTC)[返信]
では二点ほどお尋ねしましょう。まず、このページでコメント依頼にかけられているのは私か、それとも呆庵入道氏かということ。それから「現に、当の本題である被依頼者に関するコメントはここまでひとつも出ていない。」という発言は取り消されるのか、取り消されないのか、ということです。--アダモステ 2008年6月29日 (日) 14:27 (UTC)[返信]
失礼ながら、逆質問をさせて頂きます。上でKojidoiさんが「被依頼者のみの問題ではなく依頼者側にも問題があるのだから頭を冷やしてもう一度良く考えろ」ってことと書かれていますよね。その上で。このコメント依頼に対して呆庵入道さんがアダモステさんのコメント依頼を出されたとしたら、これは如何や? 反撃的な依頼であると思われるでしょうね。おまけにアダモステさんは本依頼に付いて被依頼者はこちらにコメントしないでくださいとまで書いている。で、ここで渦中の両者では無く、呆庵入道さんに対するコメントしか書けないとなったら、それこそフェアではなくなりますよ。
個人的な見解を言わせて貰えば、本案件はブロック依頼を提出され、結論が出た時点で一旦幕を閉じているものであり、状況はともかく、日数を殆ど置かずして出されるべきものでは無かったのではと心得ます。コメント依頼を飛ばして終結に到るブロック依頼を出したのが、そもそもの間違い。
で、依頼者であるアダモステさんもこのコメント依頼ページに逐一レスポンスを入れずに、暫く様子を静観してみたら如何でしょう。こう言っては難ですが、コメント依頼である以上、そこに付けられるコメントはアダモステさんの意に沿うものとは限りませんよ。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2008年6月29日 (日) 17:36 (UTC)[返信]
(依頼者さんへ)Kojidoiさんはすでに「現に、当の本題である被依頼者に関するコメントはここまでひとつも出ていない。」の発言を取り消してらっしゃいますが……。熱くならないで、冷静に前のコメントとかもよく確認しましょうよ。--かげろん 2008年6月30日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
失礼ですが、今回記事名の基準変更に関する議論は私が立ち上げたものではないし、最初から参加していたわけでもなく、中心になってやっていたわけでもないのですが。下のリンクの記事も読んでから、議論に参加していた方に個別に話を持ちかけるべきだと思います。--アダモステ 2008年6月29日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
  • 呆庵入道氏によるノート:芹沢鴨において記述が2008年6月29日 (日) 13:39 (UTC)ありました。そのなかで

ふんにゃらにゃさんはその責任を果たせずに夜逃げしましたといいような記述が気になりました。別に「夜逃げ」という記述が必要なのか?またそれ以前から221.243.86.106さんが指摘した2008年3月24日 (月) 10:28 (UTC)の記述、日本全国を経巡って、あちこちの市町村役場や法務局に押しかけては赤の他人の戸籍を盗み見ることを無上の愉しみとしているあなたのほうが、よほど豊富な余暇をお持ちだと思いますが…。という、一種、その本人を知るような記述~逆に採れば呆庵入道氏がふんにゃらにゃさんの私生活をご存知だとして、それをWikipediaの、それもノートの議題となんら関係ない敵対相手のプライベートを書いてもよいのか、ということがひじょうに気になりました。これが許されれば、Wikipediaは個人的紛争の場になりかねないと思います。

  • 話は2008年6月29日 (日) 13:39 (UTC)の内容に戻りますが、まあ、私としては芹沢鴨の記事が間違った出典に基づいて誤った記述になっていても痛痒も感じないという記述ですが、このような意思の持ち主がのうのうとしてたら私は恐怖を感じます。--220.56.70.235 2008年6月29日 (日) 22:54 (UTC)[返信]

ブロック依頼における諸氏の意見抜粋[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/呆庵入道における、諸氏の意見をここに抜粋します。

*(賛成、依頼者票)-三ヶ月以下。東欧史、近代以前の皇室記事における功績にかんがみて、力量確かな人物という印象を受けるのでなるべくなら長期は回避したいところ。皇室記事に関してのみのブロックも検討してください。--アダモステ 2008年6月4日 (水) 15:13 (UTC)

*(反対)本文に手を入れる前にノートで議論するのはごくありふれた行為。それより依頼者は旧皇族での編集態度に問題があると思われても仕方がない(保護依頼参照)。また、被依頼者のノートには指摘した事項について注意すらしていないため、「ブロックすることにより自分が書きたいことを押し通す」と思われても仕方がない。よって本件には明確に反対の意思表示をしておく。--S-PAI 2008年6月5日 (木) 16:57 (UTC)

*(反対)旧皇族の編集合戦[1]の片方が片方をブロック依頼したもので、無効とすべき。少なくとも被依頼者はノートで編集についての説明をしていますが、依頼者はまったく応えておらず、むしろ依頼者に対話拒否によるブロック理由があります。依頼理由として挙げられた二つのページの議論については、定見を持たないので意見を述べるつもりはありませんが、どうしても合意できないのであれば、投票という手もあるでしょう。その前に、議論参加者はあとから参加する人間が全部読まなくても理解できるよう論点整理していただきたいと思います。双方、要点を簡潔に押さえる努力が足りないのではないでしょうか。ほとんど議論のための議論に見えます。--みっち 2008年6月7日 (土) 00:18 (UTC)

*(反対)現時点で被依頼者の行為が投稿ブロックすべき条件に該当するとは思われません。先にコメント依頼(合意形成、あるいは利用者)で対処すべきです。また、被依頼者におかれましては、議論・編集相手の行為にややムキになる傾向が感じられますので、相手の行為にかかわらず常に冷静さを保つことを心がけていただきたいです。例え考え方が正しかったとしても、冷静さを失った発言・行為では同意者を得られにくいことにご留意下さい(今回依頼理由として挙げられた二つのページの議論について、当方が被依頼者のご提案を正しいと評価しているとの意味ではありません)。--Snap55 2008年6月7日 (土) 16:46 (UTC)

*(反対) 被依頼者の言動には確かに大いに問題があるとは思う。しかし、依頼者を含む論争相手が対話努力を尽くしていたかというと、これも問題がなかったとは言えず、一方的に被依頼者のみを悪者扱いするかのようなブロックは現時点では拙速といわざるを得ない。まずはコメント依頼からステップを踏むべき。Kojidoi 2008年6月8日 (日) 04:06 (UTC)


なるほど、私の姿勢に対する批判も上がっていますが、被依頼者の議論に臨む姿勢、言動に問題があるという指摘は意見をつけられた四氏のうち三氏から、コメント依頼から始めるべきであるという意見は二氏からついています。私のコメント依頼提出は、この諸氏の意見を受けて、さらに一度提案がコミュニティの受け入れるところとならず一ヶ月経過で自動失効、告知が剥がされたWikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本の皇族/女院の記事名についての被依頼者の再提案、さらに、「コメントがないまま7月になったら、実際の作業を開始する」という、コミュニティでの合意形成を図らず独断専行しようとした発言を受けてのものです。確かに、提案に対して一定期間コメントがつかなかった場合は合意とみなされますが、被依頼者は当初、「5年先でも10年先でもいい、のんびりいきましょう」と発言しており、コメントを待つ姿勢、時間をかけても合意を形成する姿勢を見せていた。 ところが再提案後はこの姿勢を放棄し、他に議論参加者がいなかったとはいえコミュニティの同意を得ずに時間を切った。 この件があまりに強引な進行であると思ったため、私はコメント依頼を提出しました。 被依頼者はこの件を再提案するにあたり、まずは井戸端で話し合いを持つか、平徳子などの、院号が著名である人物の改名を個別に提案すべきだったと私は思います。


みなさんにはよく参考にされた上、冷静な意見、批判をいただきたいところです。--アダモステ 2008年6月29日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

新規のコメントはこの下の新節にお願いします。

被依頼者に対するコメント[編集]

※私に対する批判、ご意見等は、私のノートページにお願いします。

本依頼のまとめ作成の要請[編集]

(コメント)依頼者に対しての批判が殺到したため、このコメント依頼もうまく機能しなくなってしまいましたが、そろそろ、本依頼のまとめなり、被依頼者に対する行動の改善勧告などを依頼者の責任を持って、用意されてはいかがでしょうか?--かげろん 2008年7月29日 (火) 14:05 (UTC)[返信]

被依頼者に対する改善勧告[編集]

かげろん氏からの提案もありましたので、本コメント依頼はこれで終了としましょう。 被依頼者に対してコメントされた諸氏の意見を踏まえ、 被依頼者に対しては、

  • 議論においては冷静かつ公正に議論すること。
  • 他の編集者、特に自分と異なる意見の編集者の編集に対して無闇とリバートしないこと。
  • コメント欄での挑発行為を今後止めること。
  • リバートし再編集する時、感情的な言葉を用いて自説を強調しないこと。
  • 他の編集者の編集を偏向などと、また議論を打ち切った編集者を逃亡したなどと攻撃しないこと。
  • ノートページにおける議論において自説が採用されるまで議論を続けようとする姿勢を改め、議論の方向が決したならすみやかに議論をまとめることに協力すること。
  • 議論を提起したもののコミュニティの賛同が得られず参加者がなく議論が自動的に却下された案件については、再度の提案は控えること。

以上の勧告を行うこととします。--アダモステ 2008年8月11日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

参考[編集]

この他にもありましたら追加をお願いします。

このあたりも追加したほうがよいでしょう。--221.243.86.106 2008年6月23日 (月) 18:53 (UTC) (書式がおかしかったら修正よろしくです)[返信]