Wikipedia:コメント依頼/丸和太郎とDoraemonplus

利用者:丸和太郎会話 / 投稿記録 / 記録氏と私(利用者:Doraemonplus会話 / 投稿記録 / 記録)の参加姿勢についてコメントを依頼します。--Doraemonplus会話2019年6月28日 (金) 09:21 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

二者が初めて接触したのは、2017年9月7日のプロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定 (続き)#特殊な選手団の記事(つづき)でのことだと思われる。だらだらと議論を長引かせていた初期の議論参加者に対し、丸和太郎氏は「ここでやっても、上の方でこの方針を決めたわずか2人の方vs私になるだけなのが明白なので個別のノートでやります。」と対決姿勢を鮮明にし、この頃から協調よりも独断専行を好む傾向が見られたが、この時はまだ、かろうじて対話が成立していた。二者の関係が決定的に悪化したのは2018年4月のことで、複数名の参加者がいた「プロジェクト‐ノート:オリンピック」で進行中の関連カテゴリ改名議論があったのを知りながら、大量のオリンピック関係カテゴリの改名と掛け替えを実施したことをプロジェクトへ報告するのを怠った丸和太郎氏に対して、Doraemonplusが苦言(長文のコメント)を申し入れたことが原因とみられる。結果的にDoraemonplusはこの発言の際に一部事実誤認をやらかしてしまったが、その件については後に謝罪している。この件についてDoraemonplusには間違いなく非があり、そのことはDoraemonplus本人も認めているが、一方の丸和太郎氏も、この炎上に乗じてプロジェクト:オリンピックの他の議論参加者に対して名誉毀損に相当する暴言を吐いており、その詳細はCategory‐ノート:1896年アテネオリンピック#改名提案に克明に記録されている。この事件の最後に丸和太郎氏はDoraemonplusに「私は貴方に協力しようとは一切思いません」と宣言したのに対し、Doraemonplusは2018年6月に利用者‐会話:丸和太郎/過去3#オリンピック関連カテゴリの改名案についてにて、「私への個人的な非協力ではなく、大義(Wikipediaに対する貢献)のために参加して頂きたい」と切実な願いを綴っている。

それからしばらくの間、二者の接触はなかったが、2019年6月27日にDoraemonplusが、丸和太郎氏が発議した改名提案であるプロジェクト‐ノート:オリンピック/カテゴリ・テンプレート#日本語的に気になったカテゴリ群(現在は節名が#勝手に編集しないでねに改題されている)を善意をもって助けようとしたことによって、再会する。Doraemonplusは当初、過去に軋轢のあった丸和太郎氏を意識して、特に礼儀正しい言動を心がけたつもりであったが、丸和太郎氏のDoraemonplusに対する憎悪の念はDoraemonplusが思っていた以上に根深かったようで、自身が提起した改名提案に憎っくきDoraemonplusが関わってきたことを理由に「やっぱ無視して好き勝手やった方がよい」などと述べ、丸和太郎氏は自ら提案を取り下げてしまう。挙げ句の果てには、Doraemonplusをストーカー呼ばわりする始末である。Doraemonplusが取り下げられた提案を復帰させるも、丸和太郎氏とリバート合戦に陥る。この件については、利用者‐会話:丸和太郎#ストーキングですって?いえ、Wikipediaではごく普通のことでしょう。および利用者‐会話:Doraemonplus#勝手に私の記述を元に戻す行為はやめてもらえませんか?で少々やり取りがあるが、対話が噛み合っておらず、未だ解決には至っていない。

Doraemonplus(依頼者兼被依頼者)のコメント[編集]

コメント コメント依頼を提出すれば、ますますストーカー扱いされるのではないかと一度は躊躇したのですが、お互いの将来の関係改善を考えて、勇気を出して依頼させていただきました。私としては、過去の一件を痛切に反省して、丸和太郎さんと何とか和解したいと思っているのですが、丸和太郎さんが私を一方的に憎悪している様子なので、突破口が見出せません。最新の状況でも「関わりたくない」(上記「勝手に編集しないでね」の節より)の一点張りです。安全のために消極的姿勢をとって関わり合いを減らす努力は可能ですが、現実問題として、互いに興味のある分野が一部でも重なっている以上は、今後とも絶対に接触しないことなど到底無理だと思います。ウィキペディアで活動を続けていく上で、丸和太郎さんとはどのように接していくべきなのでしょうか。第三者の方からのご助言・ご箴言を仰ぎたいです。よろしくお願い申し上げます。--Doraemonplus会話2019年6月28日 (金) 09:21 (UTC)[返信]

コメント 約1年間距離をとった結果が上記の2019年6月27日の一件「勝手に編集しないでね」で、あれはDoraemonplusとしては丸和太郎氏に対して最大限の協力をしたつもりだったのですが、先方には大きなお世話に見えたようで、残念ながら逆効果でした(改めてWikipedia:ノートページのガイドライン#コメントの編集の「他人のコメント」を読んで納得)。結局、過去の軋轢状態は1年程度では解消できなかったようです。したがいまして、私としましては、今後は丸和太郎氏について静観(放置)することとしたいと思います(Wikipedia:エチケットに記載の「最終手段」として)。さらに、トラブル予防のため、第三者から要請があるまでは、丸和太郎氏とは直接の対話を自粛させていただく所存です(現状では、氏に対して何か発言すると、それだけでストーカー扱いされ、不快に思われます故、この場合はむしろ、積極的な対話拒否状態をとった方が効果的だと判断しました)。なお、熱に浮かされて言葉遣いが乱れてしまったことは、いま冷静に振り返ってみて申し訳なく思います。お見苦しい言動をお見せし、大変失礼致しました。以上をもって、当コメント依頼は終了させていただきます。コメントをくださった快速フリージアさんには、お世話をおかけしました。--Doraemonplus会話2019年8月12日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

丸和太郎氏(被依頼者)のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

  • コメント - 両者ともに一旦距離を置かれてはどうでしょうか。関係改善したのちも両者のこれまでの経緯を読むとどうだかな、と予測しています。またお二方共に悪意なくとも言葉遣いにはお気をつけ下さい。あまり目にしたくない語彙や表現が見受けられます。--快速フリージア会話) 2019年7月15日 (月) 05:50 (UTC) 加筆--快速フリージア会話2019年7月15日 (月) 11:57 (UTC)[返信]