Wikipedia‐ノート:井戸端/subj/営利目的の記事編集は結局

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Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」をよく読んで下さい。営利目的での記事執筆は、そのページに書かれている禁止事項のいくつかに抵触するでしょうから、堂々と営利目的だと宣言して記事執筆をするようなら問題だと思います。「堂々と「この利用者は営利目的です」と利用者ページに書いてあった」ら明らかに目的外の参加者です。「会話ページで「私はこの編集によって利潤を得ています」と発言したら」中立性を疑わせますから、利潤を得ている記事の執筆は避けていただくのが無難でしょう。「記事の作成代行したから問題」なのは当たり前ですし、「お金を受け取ったうえで、記事作成を希望する者の横について、つきっきりでアドバイスする」のは、助言程度ならともかく完全に文章の一言一句まで指示してたら一アカウントの共有にあたるでしょう。「お金を受け取ったうえで、傭兵部隊を育成(たとえばLTA部隊?)」は論外です(LTAとかダメに決まってるでしょ)。「ある企業からお金を受け取ったうえで、そこの社員50人くらいに宣伝記事の作成法や記事の荒らしかたをレクチャーした」というのも、編集方法だけ解説するならともかく社内研修の一環としてウィキペディアに書き込むとかなら完全に目的外です。社内教育の一環としてWikiの編集手法をマスターしたいなら、その会社の社内にWikiのサーバを立ててそこでやればよいだけです。ガイドラインなどを無視して、財団が所有するサーバのリソースを勝手に無断使用して、ただで営利企業の社員教育とかに使うなんて論外。--114.48.158.147 2013年4月14日 (日) 22:36 (UTC)[返信]
(補足:社員にレクチャーするのはだめだ、と指摘すると「ウィキペディアンがマスコミの取材に答えたり、カンファレンスとか講演会などで話したりすることはあるのに、どうして社内研修はだめなの」と言われそうですけど、講演会などでの説明は啓蒙や編集方法の解説にとどまりますから、百科事典の充実につながります。けれど、たとえば社内研修で社員たちに実際の編集をやらせたら、目的が百科事典の充実から自分の会社の人材育成や人事考課にすりかわっちゃうでしょう。たとえば記事の出来栄えで配属先を決めるとか、社員ごとに点数つけるとかやりだしたら、完全に人事考課を実施するのが目的なわけで。勝手に財団のサーバを自社の業務に使うなよという話です。どうしてもやりたいなら、自社内のWIKIサーバにてやればよろしい。その結果、社員が実際に記事を書くかどうかは、それは社員の自主性に任せればよい)--114.48.158.147 2013年4月14日 (日) 22:45 (UTC)[返信]
横から失礼します。すみません、もう少し詳しくお聞かせください。ある法人において、社内の人材育成の一環としてWiki、Ruby、PHPの社内研修を予定しており、その実習として社員らにウィキペディアを編集させるのもだめということでしょうか。たとえば、Ruby、PHPは当然社内のサーバを使用いたしますが、Wikiはすでにインストール済みでかつ誰でも自由に利用できるという「ウィキペディア」がすでに先行して存在することが知れ渡っているため、こちらを使うことで経費を削減したいというニーズは各社さまよくあることだとおもいます。たとえば、利用者ページのサブページ、もしくは、「Wikipedia:○○社社員研修特設ページ」みたいなページを作って、それを利用するようにすれば、通常の記事には迷惑がかかりませんよね。あるいは記事の先頭に「注意:この記事は○○社の社員研修の一環として臨時に設立した記事です。特筆性にかけるかもしれませんが、研修期間中の削除はご遠慮ください」のようなメッセージをつけておけば大丈夫でしょうか。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月15日 (月) 22:59 (UTC)[返信]
社員研修でそんなものは認められないでしょう。どうしてもやりたければWikiaあたりでやってください。--hyolee2/H.L.LEE 2013年4月15日 (月) 23:02 (UTC)[返信]
Wikipediaに投稿したものは、標準空間であろうが、利用者ページであろうが世界中の人々の寄付で成り立っているサーバー資源(リソース)に(例え削除されたとしても一般利用者から見えなくなるだけ)、半永久的に残りますので迷惑は掛かります。目的外利用が明白であれば削除のうえ、当該利用者はブロックされるでしょう。もしもその様なことを社名を明らかにして行ったなら、社会的信用が失墜する可能性もありますよ?--Szk7788会話2013年4月16日 (火) 00:14 (UTC)[返信]
コメントサーバがあるならそこにMediawiki入れるのに節約しなければならないほどの経費はかからないはずですよ。
研修の一環としてであっても、百科事典を作るつもりで取り組んで頂けるのなら、個人的には構わないと思いますし、実際他の編集と区別も付かないはずです。利用者ページのサブページ、もしくは、「Wikipedia:○○社社員研修特設ページ」みたいなページを作って、それを利用するというのは、百科事典を作る上では、何の役にも立たないフリーライドですから、そのほうがよっぽど問題。ウィキメディア財団は、ウィキを編集する環境を無償で提供しているのではありません。
そうではなく、「平家物語」「光電効果」「戒名」、もう少しその仕事に近い「日本の○○産業の歴史」とか「リスクマネジメント」とか「JIS規格」とか、あるいは「Ruby」「PHP」「Wiki」のような、明らかに百科事典に必要な記事を中立的に編集する分には、構わないのではないか、と思います。それらを元に、課題に対する調査能力、理解力と知識、平易な文章を書く能力、共同作業の場での責任感や、社会貢献への意識、利己的であることと中立的であることの区別や理解といったことを学んで頂き、結果を評価するということなら、研修とウィキペディアの発展の両立です。
そのような研修を企画される立場として、ウェブサービスやフリーライセンスといったものへの知識はお持ちでしょうから、かえって会社の不利益とならないよう、熟考の上での実施をお願いします。--Ks aka 98会話2013年4月16日 (火) 06:29 (UTC)[返信]
そのような研修はおやめいただくのが無難でしょう。なぜ社内にWIKI用のサーバを立てるという選択肢を検討なさらないのでしょうか。ウィキペディアのガイドラインなどをお読みいただくようお願いいたします。「社内研修に使っても構わない」という文言があるでしょうか? 利用規約に反し他の法人のリソースを勝手に使うなど、言語道断ではないでしょうか。「Wikiはすでにインストール済みでかつ誰でも自由に利用できるという「ウィキペディア」がすでに先行して存在する」といってますが、社内研修につかってもよいという意味で「誰でも自由に利用できる」と思っているなら、それは大きな誤りです。
また、それ以外の重大な問題として、法的問題が生じる虞があります。たとえば、社内研修である以上、人事考課に結果を反映させる必要があるはずですが、とすると個人情報保護についてどう考えているのでしょうか。評価する以上、研修講師が「アカウント」と「社員の実名」の紐づけ情報を把握する必要があるはずですが、この紐づけ情報は個人情報保護法の保護対象ですよ(参考:経産省のサイト)。まして「百科事典の編集履歴」に至っては、個人の思想信条にかかわる可能性があり、「図書館の貸出履歴」などと同様センシティブ情報に該当するでしょう。これらの個人情報を取り扱うことになるわけですが、どのようにお考えなのですか。社内研修である以上、社員側に拒否権はないわけですよね。社員に対して入社前の事前説明や本人同意が必須でしょうが、そのような手続きは踏んでいますか。会社側がそのような情報を収集するとは一般的とは思えませんので、事前説明がなければ入社する社員は事前に予測できないでしょう。事前説明もないままに事実上強制的にセンシティブ情報を収集するなど、明らかに関連法の趣旨を逸脱しておりますが、そんな行為を法人が業務として行うだなんて許されると思いますか。また、コピペなどによる著作権侵害が生じた場合、どうするおつもりですか。御社の従業員が勤務時間内に業務の一環として著作権侵害を起こした場合、御社が責任を取るおつもりなのでしょうか。--114.48.145.106 2013年4月16日 (火) 13:55 (UTC)[返信]
なるほど、仕事に近い分野の記事なら業務知識も身につきますし一石二鳥ですね。ご提案あった「平家物語」「光電効果」「戒名」、もう少しその仕事に近い「日本の○○産業の歴史」とか「リスクマネジメント」とか「JIS規格」とか、あるいは「Ruby」「PHP」「Wiki」を課題として受講生に書かせることを検討します。半永久的に残ったら迷惑がかかる可能性があるとのアドバイスがありましたので、受講生には半永久的に残っても恥ずかしくないような記事を書くよう呼びかけます。ただ、研修に利用することにこれほどの反論があるとは思いませんでした。みんなが自由に使えるはずのウィキペディアなのですから、そのように勝手な杓子定規に判断しないでください。独断で非難されても、こちらとしても困ります。この教育研修を通じ、ウィキペディアを活用できる人材を排出できれば、ウィキペディアの活性化につながります。ぜひ今後の可能性に期待していただきたいのです。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月17日 (水) 15:38 (UTC)[返信]
重ねて言わせていただきますと、私どもは研修を人間育成の場と考えています。法人としての教育育成の場にウィキペディアを使うことにご懸念あるようですが、たとえば会社でなくとも学校法人が生徒教育の場にウィきぺででぃあを活用することはよくありますよね。それと同じことだとお考えください。生徒を教育するのも社員を教育するのも同じ人間育成であり教育なのです。もし法人の人間育成の場をうばうとおっしゃいますなら、それは各社さまの人材育成の場を奪うこと、つまり教育の芽をつむことになるのです。重ねてお願いしますが、どうかその可能性を奪わないでほしいと思います。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月17日 (水) 22:07 (UTC)[返信]
呆れてものがいえません。大学生がウィキペディアをレポート作成の場所代わりに利用したために後始末が大変であったことを言っておきます。学校に抗議をしたケースまであります。--hyolee2/H.L.LEE 2013年4月18日 (木) 00:08 (UTC)[返信]
会社・法人でしたらウィキソフトウェアを探して所有のサーバーなりなんなりに入れれば済むことでしょう。Wikipediaは百科事典を作ることを目的としたプロジェクトでありWikiの使い方を勉強するサイトではありません。人間育成を謳うのならば寄付で支えられている企画の場を自社の社員育成の場に使おうと考えることに疑念を感じるべきです。法人の人間育成の場所が必要なのでしたら御自分で作り管理すればよいのではないでしょうか、ゼロから物事を作成しそれを管理することのほうが人間教育としては相応しいもののように思えますが。--202.224.70.126 2013年4月18日 (木) 02:31 (UTC)[返信]
だいぶ脱線気味ですが、AgencyInTheCyberCityさんみたいな考え方をしている人は結構いるんじゃないかという気がします(当然論外ですが)。「みんなが自由に使える」という、どこにも存在しない言葉が独り歩きした上に、それを各人が曲解した結果なのかもしれません。「学校法人が生徒教育の場にウィキペディアを活用する」ケースでも正しく使用すれば有用なんでしょうが、果たしてそんなケースがどれだけあることやら。--138.243.217.39 2013年4月18日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
(インデント戻します)本議題のだいたいの結論が出た所で「横から失礼します」と割って入ってこられたAgencyInTheCyberCityさんの発言内容を拝見いたしまして、申し訳ありませんがその意図に疑念を抱かずにはいられません。「学校法人が生徒教育の場にウィきぺででぃあを活用することはよくありますよね」とのご発言ですが、それはどこでお知りになったのでしょう。失礼ながら投稿履歴を拝見させていただきましたが、この井戸端が初めてのご投稿ということでよろしいのでしょうか?なお「みんなが自由に使えるはずのウィキペディア」というのは正確ではありません。ウィキペディアは自由に使える無料レンタルWikiサーバではありません。共同作業で百科事典を創り上げることを目的とするプロジェクトです。記事の執筆・編集に関わるには特別な参加資格は必要ありませんが、前提として方針とガイドラインを守っていただく必要があります。この点をしっかり認識された上で参加されるのであれば、結果的にそれが社内研修の一環であったとしても問題はないと思います。--Wolf359borg会話2013年4月18日 (木) 12:07 (UTC)[返信]
投稿履歴を見て初心者ではと疑念を持たれたのだと思いますが、私はこの井戸端が始めての投稿ではありません。ここ2-3年の間に、何度も記事の執筆などを手がけています。ただ、そのときはいつもIPユウザとして投稿していました。この2-3年の間に、うぃきぺでぃあの執筆を重ね投稿の方法などに習熟したのと同時に、いくつかの起業プランを比較検討してまいりました。その結果、ウィキを活用した人材育成というアプローチで起業することを決意し、現在神奈川から東京にかけて精力的に活動しております。ヒアリングの結果、各社さまウィキには関心あるものの、それ単独で研修してほしいとのニーズよりも、Ruby、PHPといった言語も含めてまとめて研修してほしいとのニーズが強いことがわかりましたので、そういったビジネスチャンスに商機があるのではと考え検討しているところです。また、それを機会に初めて取得したのがこのアカウントです。決してこの井戸端への書き込みが初投稿などという初心者ではないことは明らかにしておきたいと思います。また、方針とガイドラインに違反するような人材を輩出するつもりはありません。あくまで方針とガイドラインを守る人材を輩出するつもりです。また、学校教育の場でウィキペディアを活用している例については、Googleなどの検索サイトで検索すれば例はたくさん見つかります。レポートや宿題、夏の自由研究などでいろいろと利用されているようです。これを認めないという利用者の方がいることに驚きました。人間育成の場をうばうとおっしゃいますなら、それは各社さまの人材育成の場を奪うこと、つまり教育の芽をつむことになるのです。重ねてお願いしますが私どもの試みについてぜひ温かく見守っていただきたいと思います。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月19日 (金) 17:37 (UTC)[返信]
Wikipediaは人材育成の場ではない。単なる目的外利用の宣言であり、すみやかにあきらめていただきたく。Wikipedia外部での人材育成については誰も何も文句ないから、芽を摘むことにはならないが?Wikipediaがそのような機会を提供する義務も見守る義理も見過ごす理由もない。--121.93.58.215 2013年4月20日 (土) 00:01 (UTC)[返信]
AgencyInTheCyberCityさんは「学校教育の場でウィキペディアを活用している例については、Googleなどの検索サイトで検索すれば例はたくさん見つかります。レポートや宿題、夏の自由研究などでいろいろと利用されているようです」などとおっしゃっていますが、あなたは当初「たとえば会社でなくとも学校法人が生徒教育の場にウィきぺででぃあを活用することはよくあります」と主張していたはずですが? 「レポートや宿題、夏の自由研究など」は、生徒が個人的に自主的に活用しているだけですよね。学校が授業の一環として生徒らにレクチャーしているわけではありませんよ。あなたは、企業が業務の一環として社員らにレクチャーするは問題ないとの文脈で、「たとえば会社でなくとも学校法人が生徒教育の場にウィきぺででぃあを活用することはよくあります」と主張していましたよね。でも、学校が授業の一環として生徒らにレクチャーしている例すら出せず、単に生徒が個人的に自主的に活用している例しか出せないのであれば、企業が業務の一環として社員らにレクチャーするは問題ないとする主張の補強するとは思えません。それに「レポートや宿題、夏の自由研究などでいろいろと利用されているようです。これを認めないという利用者の方がいることに驚きました」とのことですが、誰もそんなことはいっていません。生徒の自主的な使用を認めないなどという発言は誰もしていません。121.93.58.215さんからも「Wikipedia外部での人材育成については誰も何も文句ないから、芽を摘むことにはならない」と指摘しています。他人の意見にきちんと耳を傾けてください。--114.48.53.0 2013年4月20日 (土) 01:55 (UTC)[返信]
井戸端見てきました。2年程度活動しているとのことですが、大切なのは活動期間よりも、いかにルールを理解しているのかではないでしょうか。どうみてもルールを理解しているようには思いません。講師側はルールを理解していない時点でだめじゃないでしょうか。ルールを熟知した方による講義の例としては、ノート:山田晴通#メディア制作ワークショップ(東経大、2013年度)についてなどがありますので、AgencyInTheCyberCityさんはどこが違うのか考えてみたらよいでしょう。--124.33.203.58 2013年4月26日 (金) 21:52 (UTC)[返信]
「ルールを熟知した方による講義の例」とのことですが、リンク先にそのような記述が見当たらないのですが…。どこの部分を読んだらいいのか、詳細ご教示いただけますか。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月29日 (月) 11:23 (UTC)[返信]
学校法人が生徒教育の場にウィきぺででぃあを活用することはよくありますよね」といっていますが、それよくあることですか? 聞いたことがないのですが。そりゃ確かにググれば生徒がウィキペディアを活用してる例なんていくらでも出てきますが(一例としてコピペ、ダメ、絶対――それでもウィキペディアは利用するコピー&ペーストは本当に悪いのか?学生の「コピペレポート」に憤慨する大学教員に異議あり!、など)、これらはすべて生徒が自主的に活用しているだけであって、学校が「授業の一環」としてウィキペディアの「編集」をするような例はあまりないと思います。もし授業の一環として利用してよいとなったら、それこそ全国の中学校の技術・家庭科の授業や、高校の情報科の授業の一環として、記事が濫造される可能性がありますよ? しかし実際にそのような事態にはなっていないのは、そもそもそんな使いかたはウィキペディアの方針やガイドラインでは認めていないからです。ウィキペディアは学校の生徒さんの成長をめざすための場ではありませんので、その利用規約を無視してまで授業を強行する学校などないでしょう。だいたい学校法人は非営利でしょうが、先生はその授業によって俸給を得ているわけですから、先生は自らの営利目的でウィキペディアを編集しようと呼びかけるわけですよね。生徒も、先生に言われたからという理由で単位取得目的で編集するわけですよね。どうみても百科事典の充実や発展を目的にしているとは思えません。また、授業でやるなら生徒ごとに点数をつける必要がありますから、やはり先生が「アカウント」と「社員の実名」の紐づけ情報を把握する必要があり、それによって百科事典の編集履歴というセンシティブ情報を取り扱うことになります。たとえば、学校や図書館での「図書館の貸出履歴」級の機密度を求められるわけですが、そのような情報を先生が握るわけですから、そんなことができるとお思いですか。また、かりにコピペで著作権侵害が発生した場合、その学校法人が法的責任を負うのか、という問題もあるでしょう。いずれにせよ、生徒が学校の宿題やレポートのためにウィキペディアを見たという例はたくさんあるかもしれませんが、授業の一環として学校当局が生徒にウィキペディアの編集をさせたという例はあまりないとおもいます。「よくありますよね」などと根拠のないことはおっしゃらないでいただきたい。--111.188.21.36 2013年4月18日 (木) 16:26 (UTC) (追伸。だいたい学校法人がどうとか例も挙げられないような話をこんなところでする前に、まず自社内にサーバを立てたらよいのではないですか? なぜWIKIサーバを自社内で立てるという選択肢を採らないのか意味が分からないのですが。--111.188.21.36 2013年4月18日 (木) 16:28 (UTC)[返信]
111.188.21.36さん、AgencyInTheCyberCityさんの発言以降は完全に蛇足ですので、この辺でやめにいたしましょう。--Wolf359borg会話2013年4月18日 (木) 17:02 (UTC)[返信]
114.48.158.147さん、AgencyInTheCyberCityさん、111.188.21.36さんへ。私はあなた方を何度か井戸端でお見かけしたような気がします。疑念というのは、この場に「社内研修にウィキペディアを利用」という話題を持ち込んできた意図についてです。ご自分に都合の良い結論を引き出したいご様子ですが、無駄ですのでお止めください。私の発言をもう一度繰り返します。
ウィキペディアは共同作業で百科事典を創り上げることを目的とするプロジェクトです。記事の執筆・編集に関わるには特別な参加資格は必要ありませんが、方針とガイドラインを守っていただく必要があります。この点をしっかり認識された上で参加されるのであれば、結果的にそれが社内研修の一環であったとしても問題はないでしょう。--Wolf359borg会話2013年4月19日 (金) 21:48 (UTC)[返信]
Wolf359borgさんへ。「「社内研修にウィキペディアを利用」という話題を持ち込んできた意図」についてお答えします。この井戸端ページの一番上で、この件についての質問が出されているからです。この議題を提起した58.158.161.250さんは、冒頭で「「お金を受け取ったうえで、傭兵部隊を育成(たとえばLTA部隊?)」とか、「ある企業からお金を受け取ったうえで、そこの社員50人くらいに宣伝記事の作成法や記事の荒らしかたをレクチャーした」とかならどうか」と発言し、社員を何十人も集めた集団にレクチャー形式で解説するのは問題なのかと質問しています。何十人も集めてレクチャーするわけですから集合研修とか社内勉強会を念頭に置いた発言でしょう。ですので、「お金を受け取ったうえで、傭兵部隊を育成(たとえばLTA部隊?)」は論外です(LTAとかダメに決まってるでしょ)。「ある企業からお金を受け取ったうえで、そこの社員50人くらいに宣伝記事の作成法や記事の荒らしかたをレクチャーした」というのも、編集方法だけ解説するならともかく社内研修の一環としてウィキペディアに書き込むとかなら完全に目的外です」とご回答いたしました。この件について何か問題ありますでしょうか。
また、私の2013年4月14日 (日) 22:36 (UTC)の発言以降をノートに移動させていますが、この発言はこの井戸端ページのトピ主の58.158.161.250さんに対する回答です。AgencyInTheCyberCityさんについての議論は本筋からずれるからノートに移すというのはわかりますが、トピ主に対するレスは議論の本筋に該当するでしょう。明らかにずれた主張をするAgencyInTheCyberCityさんについて問題視なさるのであれば、本来はAgencyInTheCyberCityさんの2013年4月15日 (月) 22:59の発言からノートに移すべきではないでしょうか。よろしくご検討ください。--114.48.53.0 2013年4月20日 (土) 01:55 (UTC)[返信]
「結果的にそれが社内研修の一環であったとしても問題はないでしょう」とのことばをいただきました。ありがとうございます。こちらの議論もこれが結論のようですね。Wolf359borgさんからおすみつきもいただきましたので、このプランの起業をめざし引き続き精力的に動きたいと思います。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月20日 (土) 21:44 (UTC)[返信]
こちらの件については肯定的、否定的、どちらの意見を持つ人もおり、肯定的な意見の人の間でも考えの幅がある程度違います。ですので誰々が肯定的な意見を言っていることをもっておすみつきをもらえたと考えるのは控えたほうが良いと思われます。特に社内研修などとなると色々とWikipediaの規則や理念に引っかかることが予想されるので、起業に向けて動く前にWikipedia:方針とガイドラインとそのリンク先までよくよく目を通すことをおすすめします。--210.141.54.186 2013年4月20日 (土) 23:58 (UTC)[返信]
私の発言の意図をきちんと読み取ることができれば、そのようなコメントにはならないはずです。重要なのは「方針とガイドラインを守る」という点です。各方針文書は熟読されましたでしょうか?そして「結果的に」という言葉にも注意すべきです。ウィキペディア上に社内研修のポータルページを作成する等の行為は、明らかに目的外利用になりますので誤解なされませんように。繰り返し申し上げますが、この場でのあなたの意図には見当がついています。ご自分に都合の良い結論を引き出そうとしても無意味です。--Wolf359borg会話2013年4月21日 (日) 01:38 (UTC)[返信]
「結果的にそれが社内研修の一環であったとしても問題はないでしょう」との締めくくりの結論が出たにもかかわらず、いまだに「こちらの件については肯定的、否定的、どちらの意見を持つ人もおり」などと議論を蒸し返す人もいるようですし、現状では「ご自分に都合の良い結論を引き出」すには至っていないとおもいます。「結果的にそれが社内研修の一環であったとしても問題はないでしょう」というのはたしかに私どもにとって心強いのですが、一度結論が出たいじょう、話を蒸し返すことなくこれが共通認識として徹底されるまでは、まだまだ安心できないと思います。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月23日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
「社内研修のポータルページを作成する等の行為」については、やめるようにいたします。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月23日 (火) 13:07 (UTC)[返信]
WP:BEANSになりますので細々したことは言いませんが、結論は方針とガイドラインを熟知し行動すれば社内研修であれ参加可能であるが、方針と照らし合わせ問題のある言動を繰り返す方や他人の話の都合の良いところを抜き出し結論としようとする方は議論以前のいつまでも「納得」しない方であり、そのような方が社内研修で他人に編集させようということは問題が大いにあるということでしょう。--202.224.70.77 2013年4月23日 (火) 15:16 (UTC)[返信]
「方針とガイドラインを熟知し行動すれば社内研修であれ参加可能である」とのこと、ありがとうございます。方針とガイドラインについてきちんと学びつつ事業を展開できるよう留意します。--AgencyInTheCyberCity会話2013年4月29日 (月) 11:23 (UTC)[返信]
Wolf359borgさんへ。私はWolf359borgさんから2013年4月19日 (金) 21:48 (UTC)に質問をいただきましたので、それに対する返答とWolf359borgへのご提案を2013年4月20日 (土) 01:55 (UTC)にレスいたしました。私が返答した後もWolf359borgさんはこのページに書き込んでらっしゃいますし、私のレスのすぐ下にコメントなさったりしているようですので、私のレスはご覧になってらっしゃるかと思います。私からのご提案について、Wolf359borgさんはどのようにお考えでしょうか。また、Wolf359borgさんからの質問に返答いたしましたが、そちらについてはご納得いただけましたでしょうか。Wolf359borgさんの方から質問をなさってきたので、私としてはそれに回答したまでなのですが、よろしければご返答いただければと思います。--114.49.11.32 2013年5月2日 (木) 23:39 (UTC)[返信]