Template‐ノート:Talk reject

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文面について[編集]

いくつか修正すべきではないかと思います。

まず、相手が対話拒否していると断言するのは危険でしょう。相手は対話拒否と思っていないかもしれないし、実際に対話拒否ではないかもしれません。また、Wikipediaに馴れていない人は『何が対話拒否にあたるのか』分かっていない可能性もありますので、その点も考慮すべきでしょう。

もう1つの問題は、いきなり投稿ブロックを予告していることです。荒らし行為と違って、対話拒否だけを理由とした即時ブロックが実施されることはまず無いと思います(対話を促すためのブロックとか、編集強行を止めるためのブロックとか、そういうのはありますが)。対話拒否を続けるような人は、協同作業ができないと見なされてブロックや追放の対象となる可能性が高いと思われますが、この時点でブロックに直結させるのはちょっと短絡的ではないでしょうか。 -- NiKe 2007年8月23日 (木) 01:46 (UTC)[返信]

使う相手を、何度(3度~4度)も対話拒否をしている利用者を対象にするのはどうでしょうか?--東日本侍会話/履歴/メール2007年8月23日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
(競合しましたがそのままで)NiKeさんが仰られる2つ目の点は、{{Test}}のように段階を組むことで解消されるのではないでしょうか。確かにいきなりブロックに直結させるのは良くないかもしれませんが、改善で対処できると思います。
対話拒否の断言ですが、これに関しても少々慎重にならなければならないかもしれません。お名前を挙げさせていただきますが、例えばUser:Suisuiさんです。Suisuiさんはパソコンの不調で投稿が出来ないと聞きました。同様の事態が議論中の他ユーザーに起きたとき、それを誰も知らずに「対話拒否」としてしまうかもしれません。実際に対話拒否で無い例ですね。この点は考慮されるべきです。--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月23日 (木) 02:16 (UTC)[返信]

削除したほうがいいと思います。「対話拒否」というのが非常に主観的で議論が分かれることの多い論点ですし、テンプレートでの通告は最小限に抑えるべきだと考えます。あいさつテンプレートはそこそこの情報量を遺漏なくお伝えするか、あるいは一度に多数の方にお知らせをするために考案されたものですし、Test系は進行中の事態に適切に対応するため、コミュニティのそれまでの事例を反映した定型文を用いるのがよいというコミュニティの経験に基づいています。しかしこのテンプレートはどちらにも当てはまらないように思いますがいかがでしょう。

そもそも個と個の交流である「対話」の促しが、定型文で可能であるという発想が私には理解できていません。失礼ながら、なにか方法論を間違えているのではないですか。--Aphaia 2007年8月26日 (日) 12:30 (UTC)[返信]

文面のリンク先について[編集]

このテンプレート(と、Template:Talk_reject-n)の「対話拒否」のリンク先が現在存在しないようです(Wikipedia:投稿ブロックの方針#8.1項 議論の拒否や妨害にリンクされている)。これを、たとえばWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者に変更した方がいいように思えるのですが、どうでしょうか。この項目が適切ではないかと思った理由は「管理者が通常選ぶブロック理由は「対話拒否」または……」と書いてあるからです。--Aoioui会話2015年12月2日 (水) 15:56 (UTC)[返信]

チェック 一週間以上経過しましたので、内部リンク先を書き換えました。--Aoioui会話2015年12月10日 (木) 08:15 (UTC)[返信]