Template‐ノート:国鉄の旧型電気機関車

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このテンプレートは、鉄道PJの議論に基づき試行中のものです。ご意見がありましたら、こちら(このノート)かWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/その他#巨大テンプレートの是非までお願いいたします。

また、Template‐ノート:国鉄の電気機関車リストも合わせてごらん下さい。--ikaxer 2006年12月24日 (日) 05:17 (UTC)[返信]


旧国鉄の車両識別は形式であるため。--延喜 2008年4月18日 (金) 19:20 (UTC)[返信]

(コメント)どう改名すべきとお考えなのでしょうか?具体的にお示し願います。これでは、賛否の表明のしようがありません。--Kone 2008年4月18日 (金) 22:34 (UTC)[返信]
このテンプレートは誤字を理由に改名されていますが、旧国鉄の車両は○○形で識別されていた歴史があり、移動前の「国鉄の旧形電気機関車」に差し戻すべきと考えました。--延喜 2008年4月19日 (土) 21:16 (UTC)[返信]
個別車輌の一群の制式名称が「形式」であることと、鉄道愛好者等が便宜的に用いる集合名詞である「旧がた電気機関車」とが整合しなければならない、という前提があるのではないかと想像しますが、そこに論理的飛躍があります。そこを示す必要があるでしょう。文献的には「旧型電気機関車」、「旧形電気機関車」いずれも用例があります。この集合名詞は外形が古くさいという意味ではなく、基本設計が新性能電気機関車に対して古いという意味ですので、外形をあらわす「形」よりはタイプをあらわす「型」の方がむしろ適切です。--Jms 2008年4月19日 (土) 21:27 (UTC)[返信]
旧形を検索語としてgoogleで検索したところ、「国鉄の車両称号規定に、旧形電車という言葉が現れるのは、1959年(昭和34年)5月30日付総裁達第237号(同年6月1日施行)による規程改正時のことであり、この改正で独自の称号規程を制定された新形電車に対するものとしてである。この称号規程改正で旧形電車として分類された電車は、1906年(明治39年)に国有化された甲武鉄道引継ぎの二軸車以来の伝統式な駆動方式である釣り掛け式を採用する電車群である。」という一文を見出しました。これを補足としつつ、国語教育的には旧型でなければならないのでしょうが、物を作り出す元のからの視点ではなく、列車運行上の軌道橋梁隧道信号、ダイヤとの整合からの視点でだと考えます。--延喜 2008年4月20日 (日) 23:23 (UTC)[返信]
すいません。件の文章を書いた本人です。おっしゃるように、日本の鉄道事業者では原則的に「型」ではなく「形」を使っていますが、一般の記事とテンプレートは分けて考えるべきと思います。通常の記事では見出しとして極力正確な表記を使用する必要があると考えますが、テンプレートは必要な項目に貼られてしまえば、あとは内容のアップデート以外でいじる必要のないものです。名称に多少の不都合はあろうと、致命的な事情がない限り、そのままで構わないと思います。つまり、他のテンプレートと区別できれば、それで十分と思います。
それを踏まえた上で、テンプレートの改名にともなってリンクの張り替え作業が相当量発生することについてご承知であり、それを提案者の責任においてすべて行っていただけるということであれば、反対は致しません。--Kone 2008年4月21日 (月) 05:30 (UTC)[返信]

日本国有鉄道という文脈では、「旧形電車」は「旧形電気機関車」の根拠とはならないでしょう。車両称号基準規程に電気機関車について新旧の別があるとは思えません。--Jms 2008年4月21日 (月) 10:52 (UTC)[返信]