IBM Master Inventor
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IBM Master Inventor(アイビーエム・マスター・インベンター)は、価値の高い特許を多数出願および取得しており、新たな特許取得者を増やす活動にも大きな貢献を果しているIBMの社員に与えられる称号である。
IBMのサイトや外部のサイトで、IBM Master Inventor について語られている。 [1] [2] [3] [4]
ソフトウェアのキャリアについて書かれた書籍[5]にも IBM Master Inventor についての記載がある:
「 | そこで私は 2008 年に、IBM 社内の大規模製品の開発チームの中で、キャリア上の成功と特許の取得数の間の相関関係を調査してみた。(中略)半数が 12 以上の特許を出願し、IBM では皆が望む発明マスター(Master Inventor)のタイトルを獲得していた。 | 」 |
References
[編集]- ^ IBM celebrates Master Inventors [1].
- ^ IBM Master Inventors patent early warning system [2].
- ^ Dharmendra S Modha's Cognitive Computing Blog [3].
- ^ How this regular programmer became a 'Master Inventor' at IBM [4].
- ^ Sam Lightstone 著、吉平健治 訳『ソフトウェアの世界でキャリアを築く Making it Big in Software』株式会社 オーム社、2012年、362頁より引用[5]