Category‐ノート:長野市の歴史

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このカテゴリの運用には疑問があります。現在、廃止・吸収された市町村、統廃合により消滅した企業や施設、廃止された駅、神社、遺跡、旧藩がこのカテゴリに入っています。このうち、旧藩の記事や、遺跡の記事は、間違いなく「長野市の歴史」なんだろうと思います。また、統廃合された市町村の記事も、まあ「長野市の歴史」の一部としては悪く無いでしょう。しかし、「かつて存在したけど今はなくなってしまった」駅や企業や施設を含めるのは、なにかおかしい気がします。「長野市の歴史」という観点では、現在も存続している駅や企業や施設だって歴史があるわけです。神社や寺院は「なんか古そうな何か」というだけでカテゴライズされているように思えます(間違ってはいないんでしょうけども)。長野市の歴史にとって何か役割を果たしたという神社・寺院であるならよいのですが、そうではなくて単に古くからあるもの、という意味で含めるのは、これまた少しおかしいと思います。(もちろん、古くからあったということは、歴史に何らかの役割を果たしただろうことはきっと確かなんでしょうが、そのことが記事に書かれていなければ、「単に古くからあるもの」としかいえません。つまり、そこらへんの山や川と同じで、◯◯川や××山も「長野市の歴史」に含めることができるということになります。)大した数があるわけでもないし、何か重大な問題になっていると言うことでもないので、ひとまずは指摘するだけに留めておきます。--零細系統保護協会会話2013年3月21日 (木) 07:40 (UTC)[返信]