Category‐ノート:英米の哲学者/削除

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理由:代替のカテゴリがあり、そちらに移動したため。

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ノートでの議論[編集]

なぜ「英米」?[編集]

「イギリスの哲学者」と「アメリカ合衆国の哲学者」に分けずにひとつのカテゴリにする意味はあるのでしょうか。特別な事情がなければ、分割すべきと考えます。Yas 2005年4月24日 (日) 12:51 (UTC)[返信]

なぜ分けなければいけないのかわかりません。通常アングロサクソン系と同一に扱いますし、使用言語以上の区切りが必要だというのはどのような観点からによるものでしょうか。お教えいただければ幸いです。--Aphaea* 2005年4月25日 (月) 00:21 (UTC)[返信]
他の人物分野のカテゴリは国別になっているところが多いようなので、違和感を感じました(「英米の…」というのは初めて見ました)。Category:哲学者のいくつかのサブカテゴリは国別だと思って見ていたのですが、使用言語による区切りとは思いませんでした。少し教えて下さい。「哲学」の関係者の間では使用言語による分類が「通常」ということでしょうか。また、本カテゴリが使用言語によるカテゴリとするなら、「Category:英米の哲学者」には例えば「オーストラリア人の哲学者」も含むべきとなるのでしょうか。Yas 2005年4月25日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
たしかに人物は国別のところが多いですね。その意味では違和感があるかもしれません。哲学ではおおまかに大陸系(フランスとドイツ)と英米系という分け方をするのであまり奇異に思いませんでした。研究動向の上でも、あまり細かく区別することには意味がないように思います。出身地がまったく区別に用いられないということはないのですが、やはり言語によるものが多いですね。西洋中世哲学などですと、出身地ということはその哲学者を考える上でほとんど意味をなしませんし……オーストラリアの哲学者は学風としてはオックスブリッジの分析系や科学哲学の影響が強いところですので英米系に含むのが普通だと思いますが、これは人によっては異論があるかもしれませんね。分けてもよいとは思いますが、せっかく英米系でまとまっているのをもう一度つけなおすというほどのことでもないように思いますので、意見を申し上げました。--Aphaea* 2005年4月25日 (月) 16:39 (UTC)[返信]
Aphaeaさん、お返事ありがとうございました。哲学の世界で、英米人が一緒に扱われることが多いとのこと、了解しました。それぞれのジャンルで慣習がある場合に、それに従うのもひとつのやり方かと思います。ただ本件では、本文からリンクされている英語版(およびその他の言語版)を見ても分離されているようですし、それぞれ数十人(サブカテゴリを含めると百人超)の人物が含まれるようです。このカテゴリが将来的にここまで増える可能性があるのであれば、今から分離しておくのがより良いのではないでしょうか。現在のところ日本語版は十人ほどで、分離作業も楽です(私がやってもかまいません)。Yas 2005年4月26日 (火) 20:25 (UTC)[返信]
話が止まってしまいましたが、あと数日待って新たな意見が無ければ、ご了承いただいたものとして分離作業を行います。Yas 2005年5月5日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

分離しました。Yas 2005年5月14日 (土) 16:07 (UTC)[返信]