Category‐ノート:短編小説集

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サブカテゴリ作成[編集]

作成したばかりですが180近い記事数を内包しており、少々利便性に欠けているように思えますのでさしあたり次の3点を新カテゴリとして作成を提案します。

--K-Phil 2009年7月25日 (土) 13:35 (UTC)[返信]

別にかまいませんが、記事名としては普通に「短編小説集」ないしは「小説集」でよかったと思います。--DOERAX 2009年7月25日 (土) 19:20 (UTC)[返信]

名称に問題があるなら改名提案をして下さい。小説集については全集などを除いているので適切な名称ではないでしょう。--K-Phil 2009年7月26日 (日) 00:35 (UTC)[返信]

だから「Category:短編推理小説集」「Category:短編SF小説集」でもいいんじゃないのか、ということです。--DOERAX 2009年7月26日 (日) 02:56 (UTC)[返信]

提案したカテゴリ名は小説集ではなく短編集という書籍を扱うカテゴリなので基本的には短編集が後に来た方が分かりやすいと思ったからです。日本の〜については単に「日本の小説の短編集」のように「の」が連続するのは不格好かと思ったからですが。別の名称を提案するならどういうメリットがあるのか教えていただけますか?--K-Phil 2009年7月26日 (日) 08:15 (UTC)[返信]

「Cat:日本の短編小説集」にあわせるため……なのですが、どうやらこのカテゴリ「Cat:小説の短編集」を改名した方が手っ取り早いかもしれません。正直なんで「短編小説集」ではなく回りくどい「小説の短編集」としたのかよくわかりません。
>小説集ではなく短編集という書籍を扱うカテゴリ
小説集も短編集も書籍である点に違いはありませんよ。「短編集」が後にきたら何がわかりやすくなっているのかよく理解できません。--DOERAX 2009年7月26日 (日) 11:14 (UTC)[返信]

要はあなたの好みの問題ですか。180近い記事のカテゴリを総とっかえするのが手っ取り早いかどうかは別にして改名をなさるつもりなら手順を踏んでください。小説集は「小説の集合」あるいは「小説の作品集」の意味であって必ずしも書籍単体を示すものではなく(例:村上龍自選小説集全8巻)、短編集と言った場合(辞書で載っている程度には)明示的に一冊にまとまった書籍単体を指します。したがって~短編集にした方が分かりやすい、「短編小説集」には必ずしも書籍でなくてはならないという制約を持たない故に利用者の混乱を招きうる、ということです。--K-Phil 2009年7月26日 (日) 11:45 (UTC)[返信]

なら「Cat:日本の小説の短編集」にするべきではないのですか。不格好だったらやめとこう、というその程度のことではないのですか。ここのところはあなたの好みですよね。こちらが混乱してきましたよ。それに「短編集」といっても巻が重なるものはいくらでもあります。何巻もあるものを総じて「短編集」。新潮社の『チェーホフ・ユモレスカ』全3巻。これは、短編集ですよね。でも1冊にまとまっていないから、小説集でしょうか。「短編集」と「小説集」にそこまで違いがあるとは思えないのです。--DOERAX 2009年7月26日 (日) 12:35 (UTC)[返信]

結局好み以上のメリットを伺っておりませんが、ないんですか?DOERAXがそう仰るなら日本の〜については;Category:日本の小説の短編集としましょう。「の」が連続して日本語的な感覚でおかしくなるだろうとは思いましたが、そうすべきならしかたないですね。私としては上・下巻か、せいぜい上・中・下巻でまとまる程度なら短編集扱いで構わないだろうと思いますが、チェーホフ・ユモレスカについては小説集ないし作品集と考えるべきだと思います。実質的に「短編集」と「短編小説集」に違いがあるかどうかはさておき、字義的な意味に置いて「短編集」の方が混乱は少ないだろうと推測はできます。改めて聞きますが、それでも〜小説集にする意義はあるのですか?--K-Phil 2009年7月26日 (日) 13:50 (UTC)[返信]

好みの問題と言われては立つ瀬がありません。ただ、あなたが「短編集」が書籍で「小説集」が書籍ではない、というのもあなたの好みでしかありません。それはあなたが勝手に定義しただけに過ぎません。
>小説集は「小説の集合」あるいは「小説の作品集」の意味であって必ずしも書籍単体を示すものではなく(例:村上龍自選小説集全8巻)、短編集と言った場合(辞書で載っている程度には)明示的に一冊にまとまった書籍単体を指します。
どこでそんなことを習ったか知りませんが、それを信じる根拠は何ですか。短編集とは1冊の本である、とは決まっていることですか。言葉の実質は字義です。それをなおざりにしては話になりません。実際、25巻もある短編集があるみたいなんですよ。この場合の「短編集」は、全巻合わせて使われているみたいなんです。これ、ウィキペディアに載ってる記事です。
これが答えになっていないなら、上のカテゴリを自由に作ってください。もちろん、「Cat:日本の小説の短編集」に変えてくださいね。--DOERAX 2009年7月26日 (日) 15:07 (UTC)[返信]
私の感覚では「短編推理小説集」「短編SF小説集」は(どちらかというと)耳慣れない感じがします。しかし「日本の小説の短編集」とするといかにも語呂が悪いです。カテゴリにはある程度便宜的な名称が認められていますし、短縮した形ということで「日本の小説短編集」を推します。なお「短編集」が書籍で「小説集」が書籍でない、というご意見は私も理解できません。--頭痛 2009年8月2日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
語呂が悪いといっても、「の」が2回続くだけです。このような表記はいくらでもありますし、語呂が悪いというほど悪いものでもないでしょう。他の二つのカテゴリとそろえたほうがいいのではないですか。--DOERAX 2009年9月1日 (火) 10:32 (UTC)[返信]
Category:詩歌の賞Category:日本の詩歌の賞とかですね。こういうのも「日本の詩歌賞」の形でいいのにと私は思ってます。「の」が続くのを気にしていないカテゴリ名もあるとはいえ、一方でそれを忌避して括弧で曖昧さ回避のようにしているカテゴリ名もあります。「小説の短編集」のサブカテゴリが「日本の小説の短編集」でなく、「日本の小説短編集」になっているからといって何か混乱をきたすとは考えづらいですし、それだったら日本語として耳触りのいいほうをとりたいところです。--頭痛 2009年9月3日 (木) 18:25 (UTC)[返信]

重複カテゴリ作成によるカテゴリの改名への事後対応について[編集]

Category:小説の短編集からCategory:短編小説集への改名が、後者を重複作成することによって行われていました。結果を追認しても良いかとは思うのですが、前者が不要になったことへの対処が必要です。前者の削除依頼を出す方法もありますが、後者を削除して前者を跡地へ移動するといった、いわば本来すべきだった作業のやりなおしという方法も考えられます。このノートページで過去にカテゴリ名に関して議論されていたという事情もありますし、カテゴリ本体共々移動するというのが正しいあり方ではないかと考えます。よって、移動による改名で決着することを提案します。--エンタシス会話2021年5月22日 (土) 04:26 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/Category:短編小説集を出しました。--エンタシス会話2021年5月29日 (土) 04:41 (UTC)[返信]