Category‐ノート:暗号技術

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上位カテゴリの編集について[編集]

  1. 2008年6月18日 (水) 18:45 Sweeper tamonten(1,911 バイト) ('Category:セキュア通信'追加)
  2. 2008年6月18日 (水) 17:48 Sweeper tamonten(1,879 バイト) (From en:Category:Cryptography 05:34, 8 June 2008 UTC)

「2008年6月18日 (水)」の上記の2回の編集にて、本カテゴリの上位カテゴリが次のように変更されました。

編集前:セキュリティ技術 | 情報工学 | 応用数学 | 通信
編集後:セキュリティ技術 | デジタル革命 | 応用数学 | 軍事通信 | セキュア通信

この編集は要約欄に「From en:Category:Cryptography」とありますように、en のカテゴリから(部分的に)翻訳添付したもののようで、これはカテゴリの編集としては不適当なやり方に見えます。同じ利用者が同じ日に「記事:暗号理論」のカテゴリを、同じく en から翻訳導入していますが1週間程の時間を費やして議論した結果、元に戻すことになりました。本カテゴリについても同様に元に戻すのがよいと思いますが如何でしょうか。単純に元に戻すのではなくて他に取捨すべきカテゴリがないか御意見を頂ければと思います。ただし「記事:暗号理論」のノートのように連日コメントするような時間は取れそうにないので、頂いた御意見に反応するのは1週間後にさせて下さい。1週間待って特に異論がなければ、単純にリバートします。Sina 2008年6月28日 (土) 00:00 (UTC)[返信]


「Category:デジタル革命」「Category:軍事通信」「Category:セキュア通信」の3つの追加については、いずれのカテゴリも定義がなく、「Category:デジタル革命」はノートにて削除の提案がでていますし、後ろ2つは同じ利用者が同じ日に作成したばかりで、どのようなカテゴリなのか不明確ですが、推測するに「Category:暗号技術」の上位カテゴリとするよりは関連カテゴリとして記載する程度でも十分に見えます。
特に「Category:セキュア通信」については「Category:暗号技術」を除くと、サブカテゴリ0個、記事3個しかなくてカテゴリとして存続させるべきか疑問です。要約欄の記述に「From en:Category:Secure communication 22:14, 27 January 2006 UTC)」とありますので、翻訳導入したカテゴリに見えます。なぜこの3つの記事が「Category:セキュア通信」に入っているのか不思議だったのですが、カテゴリを翻訳導入したのがその原因みたいです。
また「Category:セキュア通信」の上位カテゴリには「Category:セキュリティ技術」があるため、「Cateogry:暗号技術」がこの親子関係にある2つのカテゴリのどちらにも含まれるようになっています。en と ja ではカテゴリ構成が異なるのを無視してカテゴリ編集したのが原因ではないでしょうか。
「Category:情報工学」の削除について、もしかしたら「Category:情報技術」の方が適切なのかもしれませんが、単に削除してよいカテゴリではないと思います。
「Category:通信」の削除について、これはそれほど問題無いように思います。暗号技術にも通信プロトコルで使用する技術もありますし、暗号の項目がある情報通信用語辞典もあるでしょうし、広い意味では通信にも関係する用語ではありますが、暗号技術は通信に包含されるとは言いづらいので「Category:通信」は削除してもよいのかも知れません。Sina 2008年6月28日 (土) 00:00 (UTC)[返信]
「Category:通信」の削除は問題ないようですね。「Category:セキュリティ技術」では記録を暗号化するなどの場合には通信とは独立して暗号技術を使うと考えられます。守るべき情報がどこにあるかでしょう。通信にのっていることがあるのですから通信関係のカテゴリが、それ以外でどこかに確保する場合などであればセキュリティ技術のカテゴリが関わると判断して差し支えないでしょう。--Sweeper tamonten 2008年7月3日 (木) 02:55 (UTC)[返信]
「Category:通信」の削除についてご意見ありがとうございます。Sinaもこの点については異論はありません。他に異論がないかしばらくお待ちしましたが無さそうなので「Category:通信」の削除以外については元のカテゴリに戻したいと思います。何が不具合ありましたらノートにてご意見頂ければと思います。Sina 2008年7月8日 (火) 11:32 (UTC)[返信]
上記についてノートにて説明なくカテゴリが編集されていましたのでリバートしました。Sina 2008年7月8日 (火) 22:49 (UTC)[返信]
'Category:軍事通信'と'Category:セキュア通信'については合意が得られていないので合意を得られた分だけ進める形といたします。--Sweeper tamonten 2008年7月9日 (水) 00:56 (UTC)[返信]
「'Category:軍事通信'と'Category:セキュア通信'については合意が得られていない」とのことですが、1週間以上お待ちしましたが異論がなかったので既に決着しています。現時点でも何らご説明なく「合意が得られてない」とのみおっしゃるのはどういうことでしょうか?
  • 2008年7月9日 (水) 00:57 Sweeper tamonten (会話 | 投稿記録) (1,971 バイト) (Undo revision 20662365 by Sina (会話) 記述はノート) (取り消し)
にてリバートされていますがこれは議論のルールに反しています。リバートの前に、何故本カテゴリに'Category:軍事通信'等をつけることが適当なのか御意見を述べて、それに異論がないことを確認されてからにして頂けないでしょうか?Sina 2008年7月9日 (水) 14:41 (UTC)[返信]
(既出st)「Category:セキュリティ技術」では記録を暗号化するなどの場合には通信とは独立して暗号技術を使うと考えられます。守るべき情報がどこにあるかでしょう。通信にのっていることがあるのですから通信関係のカテゴリが、それ以外でどこかに確保する場合などであればセキュリティ技術のカテゴリが関わると判断して差し支えないでしょう。(既出ed)と書きました。これは保存データの暗号化を考えるなら「Category:セキュリティ技術」の下に「暗号技術」が来るべきであるし、通信データの暗号化を考えるなら「Category:セキュア通信」の下に「暗号技術」が来るべきとしたものです。私はあなたの早とちりと考えてカテゴリ修正を行ったというわけです。「軍事通信」のカテゴリ付加について否定的なことはわかっていますがその理由は何でしょうか。--Sweeper tamonten 2008年7月9日 (水) 17:33 (UTC)[返信]

カテゴリ構造を規律あるものとするためには「関連が深いキーワード」としてのサブカテゴリを認めることは避けるべきであるとの考えに至りました。よって今回の作業を無効化します。--Sweeper tamonten 2008年7月10日 (木) 04:56 (UTC)[返信]

リバートの差し戻しをして頂けましたので、このセッションは役目を終えたと思います。
蛇足になってしまうかもしれませんが「(既出st)~(既出ed)」の部分はどう読み返しても「Cateogry:暗号技術」の上位カテゴリについてのコメントだとは読めません。けして早とちりだとは思えません。
「これは保存データの暗号化を考えるなら「Category:セキュリティ技術」の下に「暗号技術」が来るべきである・・・」とご説明を頂きました。こちらの文章でしたら「Cateogry:暗号技術」の上位カテゴリに「Category:セキュア通信」があるべきだと主張されていることが判読できます。内容には同意できないですけれど。
「軍事通信」のカテゴリ付加に疑問を感じるのは「記事:暗号理論」でも申し上げましたが、軍事通信は暗号化しているから(暗号技術を利用しているから)という関連でカテゴリを付加すると、他にも沢山のカテゴリを付けることになると感じるからです。
お付き合い下さりましてありがとうございました。Sina 2008年7月10日 (木) 15:22 (UTC)[返信]