Category‐ノート:手形・小切手法

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改名提案[編集]

手形法と小切手法とは別の法律です。当カテゴリは「Category:手形法」にし、小切手法のみに関する記事は当カテゴリから外そうと思います。--伊藤太郎（会話） 2021年12月24日 (金) 13:28 (UTC)[返信]

反対 手形法と小切手法とは別の法律ですが、拒絶証書のように共通する項目もあり、分離には賛成しかねます。--Customsprofesser（会話） 2021年12月28日 (火) 01:04 (UTC)[返信]
拒絶証書と言われましたが拒絶証書令のことでしょうか。いずれにせよ、今回の提案が通った場合でも手形法に関する記事は「Category:手形法」に残ります。したがって当カテゴリが使いづらくなるわけではないと思います。--伊藤太郎（会話） 2021年12月28日 (火) 14:27 (UTC)[返信]

Wikipedia:論争の解決にのっとり、コメント依頼を提出しました。

なお、手形・小切手法という見出し語はコトバンクにはなく、手形法という見出し語、小切手法という見出し語はあります[1][2]。--伊藤太郎（会話） 2022年1月1日 (土) 08:44 (UTC)[返信]

  • コメント 手形法も小切手法も別々の法律ではありますが、両者に共通する部分がかなり多く、分離したとしても重複してカテゴリに入れることとなります。なのでひとまず、
    1. 「小切手法・手形法」に改名して同一のカテゴリにさせる
    2. 「手形法」のカテゴリに新設の「小切手法」を入れる

のどちらかが一番ではないでしょうか。--MK-950131（会話） 2022年1月2日 (日) 01:31 (UTC)[返信]

ご提案の「2.『手形法』のカテゴリに新設の『小切手法』を入れる」についてお聞きします。
(1)当カテゴリを「Category:手形法」に改名するという理解でよろしいでしょうか。
(2)手形法と小切手法の両方に関する記事はどのカテゴリに入れるのでしょうか。--伊藤太郎（会話） 2022年1月3日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。私の説明不足でした。
  1. 当カテゴリを「手形法」に改名する
  2. 手形法と小切手法の両方に関する記事は「手形法」に入れる。
ということです。大変失礼しました。
あと、1.と2.の折衷案としてはこのカテゴリに「手形法」と「小切手法」のカテゴリを入れてしまうという案も考えられます。--MK-950131（会話） 2022年1月3日 (月) 18:57 (UTC)[返信]
  • 図示するとこうなります。
    • 1.の案
      • 「category:手形法・小切手法」
        • 内容は現行通り
    • 2.の案
      • 「category:手形法」
        • 手形法に関する記事（一部小切手法に関するものを含む。）
        • 「category:小切手法」
          • 小切手法のみに関する記事
    • 3.の案
      • 「category:手形法・小切手法」
        • 手形法、小切手法共に関連する記事
        • 「category:手形法」
        • 「category:小切手法」

--MK-950131（会話） 2022年1月4日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

ありがとうございます。度々ですが、「1.の案」についてお聞きします。2022年1月2日 (日) 01:31 (UTC)のコメントでは「『小切手法・手形法』に改名して同一のカテゴリにさせる」とあります。「Category:手形法・小切手法」でよろしいでしょうか。--伊藤太郎（会話） 2022年1月4日 (火) 15:12 (UTC)[返信]

現状では計五つの案が出されたと思います。cは大文字にし、勝手ながらすこし表現を変えました。

第1案　当カテゴリを「Category:手形法」に改名

　小切手法のみに関する記事は当カテゴリから外す

第2案　現状維持

第3案　当カテゴリを「Category:手形法・小切手法」に改名

　内容は現行通り

第4案　当カテゴリを「Category:手形法」に改名、「Category:小切手法」を新規作成

「Category:手形法」は手形法に関する記事（一部小切手法に関するものを含む。）、「Category:小切手法」は小切手法のみに関する記事

第5案　当カテゴリを「Category:手形法・小切手法」に改名、「Category:手形法」及び「Category:小切手法」を新規作成

「Category:手形法・小切手法」は手形法、小切手法共に関連する記事

--伊藤太郎（会話） 2022年1月4日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

返信遅くなりました。論点を整理していただきありがとうございます。私の拙い説明ではわかりづらかったかと思います。--MK-950131（会話） 2022年1月5日 (水) 04:00 (UTC)[返信]
  • コメント依頼から来ました。当該カテゴリが膨大で相互に関連性が薄いのであれば分離・削除の必要性もあるでしょうが、現状のカテゴリ数を見る限りこれで利用者に不便を強いるなどということは考えられません。よって「第3案　当カテゴリを「Category:手形法・小切手法」に改名」が適切だと判断します。--肉欲獣（会話） 2022年1月5日 (水) 21:36 (UTC)[返信]
    ありがとうございます。いくつかお聞きします。
    (1)「関連性」とは、何と何の関連性でしょうか。
    (2)「現状のカテゴリ数を見る限り」の「カテゴリ」とは、どのカテゴリのことでしょうか。なお、当カテゴリのサブカテゴリは現在ゼロです。--伊藤太郎（会話） 2022年1月6日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
    手形法と小切手法の関連性が皆無であるのなら分離が妥当だと思います。これがたとえば「カブトムシ・ミミズ」なら分離すべきでしょう。まあ私は法律の専門家でも金融に詳しいわけでも経営者でもありませんが、一般的なイメージとして手形と小切手の区別はよくつかないぐらい類似してるものだと思いますし、共通する法令もあるようですので分離する必要はないかなと。
    あと例えばこのカテゴリに含まれるページが数百もあるならカテゴリ小切手法とカテゴリ手形法で分けるのもいいと思います。ですが現状28ページしかないので、この程度ではむしろ分離する方が不合理ではないかと判断します。--肉欲獣（会話） 2022年1月10日 (月) 05:30 (UTC)[返信]

提案を取り下げます。ありがとうございました。--伊藤太郎（会話） 2022年1月13日 (木) 12:33 (UTC)[返信]

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