Category‐ノート:作中で文学を扱った作品

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

このカテゴリ名「作中で文学を扱った作品」では「扱った」の範囲が曖昧すぎ、上位カテゴリ「文学を題材とした作品」とはっきり区別できません。やや長くなりますが「文学作品の創作・鑑賞・研究を主題とする作品」などにすべきではないでしょうか。--頭痛会話2013年3月17日 (日) 00:14 (UTC)[返信]

上位カテゴリの曖昧さ(こちらの方が数段問題かも知れません)に比べれば意味するところはずっと明確だと思うのですが、適切なカテゴリ名があれば改名はかまわないと思います。--60.238.125.139 2013年3月17日 (日) 04:20 (UTC)[返信]
上位カテゴリははじめから雑多なものをまとめることを意図していますので曖昧なのではなく包括的なのです。なにか入れるべきかどうかで迷ったものなどがありますか。--頭痛会話2013年3月17日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
しかし作品の成立背景を扱った「坊っちゃん」の時代 源氏物語 千年の謎のようなものと、現代人の作品鑑賞や朗読を扱ったようなものとは大分性質が違い、(上位カテゴリではともかく)細分化されたカテゴリ内でいっしょに扱われているのは正直かなり違和感があります。もうちょっとうまい分担のしかたはないでしょうか。--頭痛会話2013年3月17日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
例えばCategory:演劇を題材とした作品の中の作品では、作中で演劇活動が行われています。文学においても、単に既存の文学作品を素材にしてストーリーや世界観を組み上げた作品とは別に、文学活動そのものを題材とした作品については括りを分けるべきではないかと考えた次第です。--119.243.226.120 2013年3月17日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
「演劇」は一般に実地に上演されるものをもって「演劇」と言いますから作中で演劇活動が行われているのは当たり前でしょう。演劇/演劇活動とは違い文学/文学活動が一義的でないところに問題があるのだと思います。
「作中で文学を扱った作品」という言い方だと、文学がメインテーマだという印象が希薄なのが気になるのかもしれません。
私はむしろ上位カテゴリCategory:文学を題材とした作品を整理して、「特定の文学作品をベースにしたものやパロディ」はそれぞれのサブカテゴリにいれ、直下ではそれ以外のもの(作中人物が文学を扱うもの)をおく、というふうにしておいたほうが使い勝手がよかったような気がします。--頭痛会話2013年3月17日 (日) 09:41 (UTC)[返信]

Category:文学を題材とした作品 (作品別)Category:作家を題材とした作品Category:読書・朗読を題材とした作品などを新設して整理した結果、ともに直下の記事が少なくなり見通しがよくなったのでCategory:文学を題材とした作品に統合、未整理化しました。--頭痛会話2013年11月14日 (木) 09:59 (UTC)[返信]