Category‐ノート:ドラマ

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Category:ドラマの位置付け[編集]

Category:ドラマを見たのですが、悲劇喜劇が入っていたりキャラクター物語論が入っていたりCategory:ミュージカルCategory:演劇学校が入っていたりと、どのような位置づけで運用されているのかよくわかりません。上位カテゴリのCategory:演劇との分担関係もよくわかりません。カテゴリ付けを行なったのはあなたのようですが、カテゴリの基準を説明してもらえませんか。--頭痛 2009年5月27日 (水) 13:45 (UTC)[返信]

基準ですが、この場合は、Category:ドラマの履歴の最初のところ[1](2008年10月4日 (土) 10:09)に記載してあるように、en版のカテゴリや記事、カテゴリ構成を参考にして記事の整理を行いました。ドラマ,en:Dramaやコモンズのcommons:Category:Dramaのカテゴリ構成も参考にしました。必要なカテゴリをすべて作っているわけではないので、A > B > Cという場合、Bが抜けていてわかりにくくなっている場合もあります。例) en:Category:Drama > en:Comedy-drama, en:Category:Drama > en:Drama schools。記事も増え、構成も変わっているので見直しが必要だと思います。
(以上の文章は、ボクの会話ページから記述を移動しました。)--水と土 2009年5月27日 (水) 14:21 (UTC)[返信]
つまり英語版に従っただけでご自分では明確な基準をお持ちでない、ということですよね。他のところでも言ったと思いますが英語版が正確だとは限りませんし、日本語と英語では個々の語の位置づけも変るでしょう。「ドラマ」のような日常的な語であればなおさらです。
私のほうで明確な運用基準を設定できますので、後ほど編集させてもらいます。--頭痛 2009年5月28日 (木) 00:31 (UTC)[返信]
というか、記事数が多いせいか英語版のカテゴリはむしろ混乱していますので、何度も言うようですがはっきりとした知識を持たずに英語版に盲目的に従ってカテゴリ付けをしたりしないでください。かえってカテゴリ構造がおかしくなります。--頭痛 2009年5月28日 (木) 00:50 (UTC)[返信]
 en版に盲目的に従ってるわけでないですよ。基準を質問されたので、出典と言うか参考にしたということをお知らせしただけです。さらに別の出典を元に作業を進めていけばればいいだけの話です。en:Dramaには多くの出典が記載されていますが、ドラマは、情報源が不足しています。カテゴリの整理よりもまずドラマの記事を充実させることが重要で優先される作業だと思います。独断的な編集や独自研究にならないように「こういう文献ではこういう定義である」と記事内に記載し、それに添ってカテゴライズを行うのがベストです。包摂基準は、記事内やノートに記載しておくと、後々編集しようとする方々にとってわかりやすい助けになると思いますよ。カテゴリや記事の整理は、記事が足りないなどの理由で必要なカテゴリが作れずに、暫定的で中途半端な状態になっていることはよくあります。編集にチャレンジしようとする人はなかなか現れないのでご検討を楽しみにしています。--水と土 2009年5月28日 (木) 03:14 (UTC)[返信]
ほんとに言い訳ばっかりだなぁ・・・。もう一回書きますね。英語版が正確だとは限りませんし、日本語と英語では個々の語の位置づけも変るでしょう。「ドラマ」のような日常的な語であればなおさらです。英語版にいっぱい出典があると言って、その記事には日本語と英語との差異が示されたり考慮されたりしているのですか? 「ドラマの記事の執筆が望まれる」というのはまったく正論ですが、それでは記事が充実しなければどう位置づけていいのか自分で理解できないようなカテゴリをなぜ作ったのですか?--頭痛 2009年5月28日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
言い訳などしていないし、理解していないで編集しているわけではありませんよ。(どうでもいい個人批判ではなく、具体的は編集内容について書いてくださいよ。) それより、記事を入れたり戻したりと、頭痛さんは現在カテゴリ作業をなさっているようですが、「ドラマ」関連の作業は一段落したのでしょうか? しばらく様子見としておきますが、頭痛さんの編集内容についての疑問があっても編集作業の途中だと質問できないので、終了した際にはコメントください。--水と土 2009年5月28日 (木) 16:05 (UTC)[返信]

(インデント戻し)「自分で運用基準を明確に示せないようなカテゴリを作らないでくれ。基準があるのなら明確にしてくれ」という極めて具体的かつ明確な問題提起をしているわけですが、どうやらあなたにとって都合が悪い意見は全部個人攻撃ということになってしまうようですね。「記事を入れたり戻したり」? 2,3の推敲で何かあなたに迷惑をかけましたか? 「Category:ドラマ」に関する編集は終わっています。ご質問をどうぞ。--頭痛 2009年5月28日 (木) 16:19 (UTC)[返信]

「自分で運用基準を明確に示せないようなカテゴリを作らないでくれ。基準があるのなら明確にしてくれ」というのは、同感です。でもそれだけでは足りないと思います。基準自体が適切かどうかが大事です。(尺度はいくつもあります。) 今は、別件のフィクションのジャンルの削除依頼の説明をまとめているところなので、そっちが終わってからこっちにかかりましょうか。ドラマの記事の内容はまだ不十分なので、これを補って説明をまとめるのは時間がかかるんですよ。急に話題を振られてもすぐに対処はできません。準備が必要なんですよ。--水と土 2009年5月28日 (木) 17:14 (UTC)[返信]

「考え中です」「時間をください」「準備が必要です」「主記事自体の加筆が望まれます」あなたはこんなのばっかだな。「急に話題を振られても」って質問があると言ったのはそっちなのだが。「準備が必要」ならなぜカテゴリを作成する前にしない? その準備にいったい何年かかる? なぜ運用基準がわからないカテゴリで迷惑を被る他の利用者のことを考えない? --頭痛 2009年5月28日 (木) 17:22 (UTC)[返信]

この間の話でわかってきたのですが、運用基準や分類基準がわかるようにゆっくり時間をかけて、フィクションのジャンルなどの記事を育てたり、Wikipedia:ウィキプロジェクト フィクションでゆっくり話し合いましょう、というのがボクの意見で、いったん白紙に戻しましょうというのが、頭痛さんの意見だと思います。白紙に戻すのも選択肢の一つですから、それもありだと思っていますよ。たとえば、議論が終わるまでカテゴリや記事は一旦「未使用化」すればいいのですよ。他の利用者の意見もどんどん聞きたいと思っていますし、準備すること、話し合うことは、利用者の迷惑になるとは思っていませんよ。ということで、疑問についてはまた後日ということで。--水と土 2009年5月28日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

つまり、運用基準や分類基準の不明確なカテゴリや記事を作るのを今後もやめる気はない、ということですね。よくわかりました。--頭痛 2009年5月28日 (木) 18:02 (UTC)[返信]

ご冗談を! 直前に書いたとおり、運用基準や分類基準の不明確なカテゴリや記事を作るのを防ぐために、記事の充実を計り、プロジェクトでの話し合いをしましょう、ということですね。--水と土 2009年5月28日 (木) 18:16 (UTC)[返信]
あなた自身が「記事の充実」を図ったり「プロジェクトでの話し合い」をする前に「運用基準や分類基準の不明確なカテゴリや記事」を作っていることについてはどう説明するんでしょうか。作った覚えがないとでも?--頭痛 2009年5月28日 (木) 18:26 (UTC)[返信]
「運用基準や分類基準の不明確なカテゴリや記事」を意図的に作っているつもりはありませんよ。記事が増えたり、疑問が出されたりして、見直しが行われるということが繰り返されているだけです。その都度、今やっているような討議が行われるわけです。おかしなところを直したつもりでもさらにおかしなところは出てくるもんですよ。--水と土 2009年5月28日 (木) 18:39 (UTC)[返信]

意図的に作っているつもりはないがどうしても作ってしまう。疑問もたくさん出て見直しも求められている。自分だけではどうすることもできない。しかしこれからも作るのをやめるつもりはない。--頭痛 2009年5月28日 (木) 18:43 (UTC)[返信]

まあ、頭痛さんが今日修正したものも誰かに修正されるでしょうし。 ほかの人が見るとおかしいと思う点があっても、本人は気がつかないことってあります。出典を明らかにして、多くの人が討議して徐々に修正していけば、間違いの数は減っていくと思いますよ。完璧でありたいというのは、理想としては正しいですが実際は難しいと思います。--水と土 2009年5月28日 (木) 18:49 (UTC)[返信]
そういうことは「どこがおかしいのか」を自分で指摘できる時に言うべきですね。「自分にはどこがおかしいのかわからないが、きっと他の誰かがおかしいと指摘してくれるだろう」と。やれやれ・・・。
あなたとの対話はこれで終りにします。あなたが人の意見を聞く方であるかどうか、今後改善する見込みがあるかどうか、よくわかりましたから。--頭痛 2009年5月28日 (木) 18:57 (UTC)[返信]
Wikipediaの目的は、記事の質と量を向上することであって、ボクの人間性を向上させることではありませんよ。(目の付け所がかみ合っていないようでしたね。)人の意見を聞きながら成長させていくものだと考えています。疑問や修正に対して開かれているというのは誠実さであってほめられるべき行為だと思いますよ。繰り返しになりますが、いい記事を書くために対話は続けたほうがいいと思います。これからは、具体的なプランを検討しましょう。--水と土 2009年5月28日 (木) 19:06 (UTC)[返信]

「劇的表現」というカテゴリを作ったので、「ドラマ」のカテゴリを作った方の意図は、こちらに汲み取れてると思うので、一本化を検討してください--Meme Jellyfish 2011年5月15日 (日) 03:38 (UTC)[返信]