Category‐ノート:イデオロギー
「イデオロギー」（へ）のカテゴライズについて[編集]
イデオロギーのカテゴライズについてのブラッシュアップを希望します。
2011年4月22日 (金) 13:36 (UTC)時点にen:Category:Ideologiesとそのサブカテゴリーを見ると、経済・政治のみならず、芸術における物事の把握の仕方やそれに基づいて生まれた流派や傾向、そこで行われている制作、哲学のそれが Movements として「Ideologies」にカテゴライズされているようです（1）。世の中に生まれた「個々の世界の見方」（それが高度に昇華・体系だてられたとき？）を「イデオロギー」として捉えるもののようです。
英語版の記事「Ideology」01:12, 9 April 2011版2には、「Ideology」を、“An ideology is a set of ideas that constitutes one's goals, expectations, and actions. An ideology can be thought of as a comprehensive vision, as a way of looking at things (compare worldview), as in common sense (see Ideology in everyday society below) and several philosophical tendencies (see Political ideologies), or a set of ideas proposed by the dominant class of a society to all members of this society (a "received consciousness" or product of socialization).”と書かれています。
2011年4月5日 (火) 08:55時点のCategory:イデオロギーを見ると、たとえば英語版には Category:Ideologies の下位カテゴリー Category:Movements に en:Category:21st-century movements がカテゴライズされているのに対して、Category:イデオロギー が Category:20世紀哲学 の下にカテゴライズされているなど、現状、うまく整理されていないか、微妙にイメージするところが違うようです。
詳しい方によるカテゴライズを希望します。