Category‐ノート:イギリスの男爵

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カテゴリに含まれる人物について。[編集]

2015-03-25 16:57:22 (UTC)‎ に IP:219.35.22.28会話 / 投稿記録 氏によって突然「儀礼称号(courtesy title)も含む」という定義が加えられましたが、これを本人の権利で男爵位を保持していた人物に限るという形に変更する(私の認識としては元に戻す)ことを提案します。イギリスの貴族制度において本人の権利として爵位を帯びている人物と儀礼称号として帯びている人物には厳然たる違いが存在します。儀礼称号を称しているだけの人物は法的には貴族ではありませんでした(貴族院議員ではないため、庶民院議員の被選挙権があった)。

Category:イギリスの子爵にも「儀礼称号(courtesy title)も含む」という一文が追加されていますが、これの除去も併せて提案します(なんで伯爵や侯爵には追加しなかったんでしょうか?)。これによってカテゴリから除かれる記事は今両カテゴリを確認したところマークス寿子ただひとつシャーロット・ゲストの二つです。―霧木諒二 2015年4月28日 (火) 12:34 (UTC) 見落としがあったため訂正。―霧木諒二 2015年4月28日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

とくに異論が出ませんでしたので合意が成立したと判断し、定義文を書き換えます。上記2記事とデイヴィッド・アームストロング=ジョーンズ(伯爵の継嗣として子爵の儀礼称号を帯びているが、まだ貴族ではない)はカテゴリから除去します。―霧木諒二 2015年5月19日 (火) 11:54 (UTC)[返信]