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  • った。同日、本曲の大賞受賞が発表される。 「黒い花びら」の累計売上は100万枚に達した。1959年の東芝レコードの流行歌レコード売上で年間1位を記録した。同社の年間2位も同じく水原の「黒い落葉」であった。 (全作詞:永六輔、作曲・編曲:中村八大) 黒い花びら(JP-1070) 青春を賭けろ 藤圭子…
    12キロバイト (1,603 語) - 2023年12月5日 (火) 20:18
  • 黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ』の劇中で水原弘が歌唱した。同曲は水原のシングル「黒い落葉」のB面として発売される。 「黒い落葉」は1959年の東芝レコードの流行歌レコード売上で年間2位を記録した。同社の年間1位も同じく水原の「黒い花びら」であった。…
    17キロバイト (2,163 語) - 2024年3月26日 (火) 08:20
  • 水原弘全曲集(TP-60019) 青春を賭けろ(1959年、東宝) 檻の中の野郎たち(1959年、東宝) 「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ(1959年、日活) 黒い花びら(1960年、東宝) 嵐を呼ぶ楽団(1960年、東宝) 別離の歌(1960年、東宝) みな殺しの歌より 拳銃よさらば…
    39キロバイト (2,555 語) - 2024年5月7日 (火) 15:20
  • し、12月14日の第一次予選で20曲、第二次予選で6曲まで候補が絞られた。15日に6曲の中で決を採った結果、「黒い花びら」とフランク永井の「夜霧に消えたチャコ」の間で決選投票となり、「黒い花びら」が1票差で大賞に選出された。フランクは歌唱賞を受賞、また新人の水原が大賞を受賞したため、新人賞は受賞者なしとなった。…
    6キロバイト (875 語) - 2022年6月7日 (火) 11:20
  • ハーヴェストと組んで世界中に黒い花をまき散らし、世界中の人間を覚醒者にしようとするが、梓が跳びかかった弾みで流星の破片(かけら)が暴走。そのエネルギーの渦の中で梓と和解して消失した。 黒いタンポポ 「黒い花」や「漆黒の」とも言われる。今作のタイトルにもなっているキーアイテ…
    114キロバイト (18,521 語) - 2024年5月1日 (水) 19:57
  • ポータル 文学 『黒い画集』(くろいがしゅう)は、松本清張の短編推理小説シリーズ。『週刊朝日』1958年10月5日号から1960年6月19日号に連載、光文社より1959年から1960年に全3巻で刊行された。また、『別冊黒い画集』(べっさつくろいがしゅう)シリーズが『週刊文春』1963年1月7日号から…
    7キロバイト (1,015 語) - 2021年9月21日 (火) 11:51
  • 寒流 (松本清張) (黒い画集 寒流からのリダイレクト)
    黒い画集 > 寒流 (松本清張) ポータル 文学 「寒流」(かんりゅう)は、松本清張の小説。『週刊朝日』1959年9月6日号から11月29日号まで、「黒い画集」第6話として掲載、1959年12月に『黒い画集2』収録の一編として、光文社より刊行された。 『黒い画集 第二話…
    17キロバイト (1,515 語) - 2024年3月13日 (水) 01:59
  • 黒い画集 > 証言 (松本清張) この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 ポータル 文学 「証言」(しょうげん)は、松本清張の短編小説。『週刊朝日』1958年12月21日号から12月28日号まで、「…
    22キロバイト (1,940 語) - 2024年3月13日 (水) 02:47
  • 黒い羊」(くろいひつじ)は、日本の女性アイドルグループ欅坂46の楽曲。秋元康が作詞、ナスカが作曲した。2019年2月27日に8枚目のシングルとしてSony Recordsより発売された。楽曲のセンターポジションは8作連続で平手友梨奈が務めた。 Blu-ray付属の初回仕様限定盤TYPE-A・B・C…
    25キロバイト (1,754 語) - 2024年3月15日 (金) 15:14
  • ポータル 文学 『黒い手帖』(くろいてちょう)は、松本清張のエッセイ集。『随筆 黒い手帖』とも呼ばれる。1961年9月に中央公論社より刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 1958年から1961年までに発表されたエッセイを中心に、いくつかを選んでまとめたもの。特に一貫したテーマはなく、推理…
    3キロバイト (415 語) - 2022年8月2日 (火) 12:36
  • 梅崎春生のサムネイル
    戦後、江口榛一の『素直』編集部に勤め、同誌に「桜島」を発表。新進作家として注目される。1950年(昭和25年)「黒い花」、1951年(昭和26年)「零子」、1953年(昭和28年)「拐帯者」がそれぞれ直木賞候補となり、「ボロ家の春秋」(『新潮』1954年(昭和29…
    9キロバイト (1,177 語) - 2024年4月8日 (月) 00:44
  • スタジオ超特急(1956年) 女優誕生(1956年) ふたたび(1956年) 酔いどれ牡丹 前篇・地獄の使者(1956年)  酔いどれ牡丹 後篇・深夜の美女(1956年) 踊る摩天楼(1956年) 家庭教師と女生徒(1957年) 母と子の窓(1957年) 夢に罪あり(1957年) 黒い花粉(1958年) 女ざむらい只今参上(1958年)…
    8キロバイト (1,013 語) - 2023年5月31日 (水) 07:41
  • レオン将軍:人望豊かな退役軍人。 セレスティーナ侯爵夫人:フェルナンドの母。 バレンシアの熱い花 瞳の中の宝石 決意 恋のカンタンテ 死んでもいい バレンシアのために ロンサールの恋歌 (作詞:柴田侑宏 作曲 :寺田瀧雄) 暗殺依頼状 黒い天使3人登場 再会 士官たちの乱暴 出撃 フェルナンドの告白 マルガリータのテーマ…
    20キロバイト (1,763 語) - 2024年4月17日 (水) 12:05
  • 収録作品(下):光る荒地 / 林が林でなくなるとき / 黒い天使 / 牧師館 / 断崖にゆらめく白い掌の群 / 火星の青い花 / 古都 『日野啓三自選エッセイ集 魂の光景』集英社 1998年 『天池』講談社 1999年 『梯の立つ都市 冥府と永遠の』集英社 2001年 収録作品:黒よりも黒く / 先住者たちへの敬意…
    18キロバイト (2,392 語) - 2024年2月8日 (木) 05:52
  • 黒い樹海』(くろいじゅかい)は、松本清張の長編推理小説。『婦人倶楽部』に連載され(1958年10月号 - 1960年6月号)、1960年6月に講談社から刊行された。 姉を喪った女性記者が、バス事故に端を発した連続殺人事件の謎を追跡するサスペンス・ミステリー。数ある松本清張の作品の中でも“旅情ミステリー”の傑作と評される作品。…
    23キロバイト (2,106 語) - 2024年3月13日 (水) 10:31
  • 岩手県立美術館のサムネイル
    月曜日(祝休日の場合、直後の平日休館)、年末年始(12月29日-1月3日) 萬鐵五郎 赤い目の自画像 木の間から見下ろした町 水着姿 松本竣介 序説 黒い花 人 舟越保武 青い魚 原の城 LOLA それ以外の作品については、公式サイトを参照。 敷地面積 - 21,157.35 平方メートル 建築面積 -…
    4キロバイト (297 語) - 2023年11月20日 (月) 14:17
  • 郷ひろみ > 郷ひろみの作品 > 哀しみの黒い瞳 「哀しみの黒い瞳」(かなしみのくろいひとみ)は、1982年11月21日に発売された郷ひろみ44作目のシングル。 フリオ・イグレシアスの「黒い瞳のナタリー」(Nathalie )をカバーしたものである。本作以降、『ロマンス』・『シャトレ・アモーナ・ホテ…
    2キロバイト (140 語) - 2021年11月2日 (火) 01:27
  • 立野信之のサムネイル
    『叛乱』六興出版社 1952 のち角川文庫、春陽文庫、学研M文庫 『醒めて見る夢』白灯社 1953 『落陽』六興出版部 1954 のち春陽文庫 『黒い花』新潮社 1955 (小説文庫) のちぺりかん社から復刊  『東京裁判』角川書店・角川小説新書 1955 『明治大帝』全7巻 毎日新聞社 1956…
    4キロバイト (521 語) - 2022年8月9日 (火) 05:32
  • カインド・オブ・ブルー ジョニー・キャッシュ – Songs of our Soil 4月 - ザ・ピーナッツ/可愛い花 6月 - 坂本九/題名のない唄だけど…ダニー飯田とパラダイス・キングの1員 7月 - 水原弘/黒い花びら 7月 - 松尾和子/グッド・ナイト 7月 - 守屋浩/檻の中の野郎たち 9月 -…
    21キロバイト (1,672 語) - 2022年11月29日 (火) 06:55
  • 炎の氷河(1957年・松竹、久坂敦子役) は嘆かず(1957年・松竹、楓奈緒子役) 暴力の波止場(1957年・松竹) 母と子の窓(1957年・松竹、里村圭子役) 逃げだした縁談(1957年・松竹) くれないに(1957年・松竹、水沢幸枝役) 娘三羽烏(1957年・松竹、田島啓子役) 黒い花粉(1958年・松竹、津田浜子役)…
    6キロバイト (675 語) - 2023年6月14日 (水) 22:54
  • の静寂に返った。疲れているので、午後の水浴をしている娘どもにからかう気が起らない。また、緩やかな石の坂道を下り続ける。 夾竹桃(きょうちくとう)が紅い花を簇(むらが)らせている家の前まで来た時、私の疲れ(というか、だるさというか)は耐えがたいものになって来た。私はその島民の家に休ませてもらおうと思っ
  • が黒かったので、見る人は、「黒師」と(いうあだ名で)申し上げた。 その人が蔵人頭であった時、五節で舞われけると、それも拍子を変えて、 「ああ、黒い黒い黒い頭だなあ。どのような人が漆を塗ったのだろう」 とはやされた。 また、花山院の前の太政大臣忠雅公が、まだ十歳であった時、父の中納言忠宗卿に先立た
  • 胡 麻 (ごま) シソ目ゴマ科ゴマ属に属する一年草の一種。学名:Sesamum indicum。胡麻のは夏の季語。 黒い小さな点や粒。 胡麻点の略称。 タイ語: งา 中国語: 芝麻 胡麻 (ピンイン: húmá 注音符号: ㄏㄨˊ ㄇㄚˊ) (日本語に同じ)胡麻 亜麻仁
  • -- 大伴家持『家持集』 心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の -- 凡河内躬恒『古今和歌集』『小倉百人一首』 海暮れて鴨の声ほのかに白し -- 松尾芭蕉『野ざらし紀行』 なんでも白紙の上に黒い字で書いて置いたものは、 安心して内へ持って帰ることが出来ますから。 --
  • 単にトリミング又は詰物として使用したもの 第67.02 項の人造の及び葉並びにこれらの部分品及び製品 3 第67.02 項には、次の物品を含まない。 ガラス製品(第70 類参照) 陶磁器、石、金属、木その他の材料から製造した人造の、葉及び果実で、成型、鍛造、彫刻、打抜きその他の方法により一体とし
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