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  • この項目は、一部コンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『境界の彼方』(きょうかいかなた)は、鳥居なごむによる日本ライトノベル。イラストは鴨居知世が担当している。KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2012…
    46キロバイト (4,960 語) - 2024年3月27日 (水) 22:46
  • 『風と共に去りぬ』(長谷川一夫 監修、植田紳爾 脚本・演出、阿古健 演出) 5月11日 - 6月26日 『沈丁花細道』(柴田侑宏 脚本・演出) 『ザ・レビューII』(小原弘稔) 6月29日 - 8月8日 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾 脚本・演出、長谷川一夫 演出、阿古健 演出) 『ラブ・エキスプレス』(酒井澄夫)…
    6キロバイト (814 語) - 2024年2月15日 (木) 11:09
  • NIAGARA FALL STARS (カテゴリ ナイアガラ・レーベルアルバム)
    DELVEY / P.JOHNSON) 駒沢裕城スティール・ギターをフィーチャーしたアルバム『多羅尾伴内楽團 Vol.1』から収録。シンセサイザーがオーバーダビングされている。なお、『多羅尾伴内楽團 Vol.1』では曲タイトルが「霧の彼方へ」だが、本作では「霧の彼方に」となっている。 ナイアガラ音頭 / 布谷文夫…
    14キロバイト (1,023 語) - 2023年8月23日 (水) 04:17
  • 『我が愛は山の彼方に』(わがあいはやまかなた)は、宝塚歌劇団ミュージカル作品。1971年初演。以降、度々宝塚歌劇団て再演されている作品一つ。 脚本は植田紳爾。原作は伊藤桂一小説『落日悲歌』。 1971年 - 星組公演(初演) 8月27日から9月28日(新人公演は9月18日)まで宝塚大劇…
    23キロバイト (2,134 語) - 2024年1月20日 (土) 07:33
  • 寺田瀧雄 (カテゴリ 書きかけある項目)
    「いのちある限り」(1971年、『いのちある限り』) 「我が愛は山の彼方に」(1971年、『我が愛は山の彼方に』) 「小さな花がひらいた〜もう涙とはおさらばさ」(1971年、『小さな花がひらいた』) 「愛!」(1972年、『ポップ・ニュース』) 「愛おののく花」1972年、『ザ・フラワー』作詞:菊田一夫…
    14キロバイト (1,803 語) - 2024年2月20日 (火) 03:29
  • 霧のサムネイル
    黛ジュンの1967年楽曲。 夜霧のむこう - 西田佐知子1968年楽曲。 むせぶ夜 - 黒木憲1968年楽曲。 霧の出船 - 五木ひろし1973年楽曲。 夜霧の街 - 南沙織1974年楽曲。 霧のわかれ - 石川さゆり1976年楽曲。 夜霧の出来事 - 麻丘めぐみ1976年楽曲。 霧のめぐり逢い…
    36キロバイト (4,951 語) - 2024年3月25日 (月) 20:21
  • 綾月せり (カテゴリ 日本舞台女優)
    -王冠を賭けた恋-』コスモ・ラング『Misty Station -霧の終着駅-』 2012年6月、『ロミオとジュリエット』モンタギュー卿 2012年10月、『愛するは短すぎる』ロバート・ストックトン『Heat on Beat!』(全国ツアー) 2013年1月、『ベルサイユばら -オスカルとアンドレ編-』ピエール 2013年5月、『ME…
    11キロバイト (1,118 語) - 2023年5月17日 (水) 20:25
  • 20の作家は項目『ウィズ・ベスト・フレンズ』を参照。 未来 地平線の彼方 サマー・グラフィティ ワンウェイ・ラブ 夏からメッセージ ケン待っててあげる 霧の出来事 美しい夏 愛飛行船 悲恋白書 砂慕情 わたし1095日 平行線 学生街四季 パパそむいて コンサート 花ことづけ 想い出下で 愛をどうぞ さよなら そして自由へ…
    5キロバイト (481 語) - 2021年3月1日 (月) 15:14
  • 新城まゆみ (カテゴリ 兵庫県出身人物)
    役(1983年8月 - 9月) 『アルジェ男』ジャック(1983年11月、東京) 『祝いまんだら』/『プラス・ワン』(1984年1月 - 2月) 『我が愛は山の彼方に』エルチ 役(1984年6月 - 8月) 『哀しみコルドバ』ロメロ 役(1985年2月 - 3月) 『我が愛は山の彼方に』国王ブルテ 役(1985年4月…
    5キロバイト (732 語) - 2014年11月27日 (木) 05:45
  • 4月30日 大津、郡山、仙台、伊勢崎、千葉、黒磯、浦和、秦野、奈良、丹後、舞鶴、福井 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾) 『ラブ・エキスプレス』(酒井澄夫) 5月2日 - 5月6日 福岡市民会館 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾) 『ラブ・エキスプレス』(酒井澄夫) 9月3日 -…
    9キロバイト (1,153 語) - 2024年2月15日 (木) 11:18
  • 若央りさ (カテゴリ 特筆性基準を満たしていないおそれある記事/2022年11月)
    1990年8月、『川霧の橋』杉太郎/『ル・ポアゾン 愛媚薬』 1990年10月、『天使微笑・悪魔涙』フロイト/サロメ(2役)/『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー) 1991年3月、『ベルサイユばら -オスカル編-』ベルナール・シャトレ 1991年5月、『紫陽花しずく』(バウ)富次郎…
    21キロバイト (2,622 語) - 2023年10月7日 (土) 12:12
  • あさなぎりん (カテゴリ 日本女性タレント)
    1983年、阪急電鉄初詣ポスターモデル起用される。同年、『ムーンライト・ロマンス』新人公演で初ヒロイン抜擢される。 1986年、『夢の彼方に』でバウホール公演初ヒロイン抜擢される。以降、数々新人公演ヒロインや、バウホール公演ヒロインを務め、本公演でもこだま愛次ぐ2番手娘役クラスとして活躍。…
    8キロバイト (882 語) - 2023年10月3日 (火) 03:05
  • 夏美よう (カテゴリ 共愛学園中学校・高等学校出身人物)
    1976年3 - 5月、星組『ベルサイユばらIII』(宝塚大劇場のみ) 1977年11 - 1978年3月、『テームズ別れを』 - 新人公演:アンソニー(本役:槇さやか)『セ・マニフィーク』 1978年5 - 8月、『誰がため鐘は鳴る』 - 新人公演:ラファエル(本役:洋ゆり)…
    30キロバイト (3,293 語) - 2024年4月20日 (土) 18:08
  • 大原ますみ (カテゴリ 言葉を濁した記述ある記事 (いつ)/2013年6月-8月)
    の彼方に』(万姫 役)出演。 1972年、『さすらい青春』(ソルベーグ 役)、『花若武者』出演。 1973年、『ラ・ラ・ファンタシーク』出演し、同年、花組特別出演で『この恋は雲涯まで』しき相手役として出演。 1974年、東京宝塚劇場公演『虞美人』(虞美人 役)を最後6月30日付で宝塚を退団。…
    10キロバイト (1,381 語) - 2023年6月6日 (火) 13:23
  • 南風舞 (カテゴリ 大阪市出身人物)
    ロンバルディア』では秋篠美帆とダブルヒロインを務める。 1983年、峰さを理相手役として『祝いまんだら/プラスワン』より星組トップ娘役就任。 1984年6月『我が愛は山の彼方に/ラブ・エキスプレス』から1986年7月『レビュー交響楽』までは湖条れいかとダブルトップ娘役体制
    6キロバイト (737 語) - 2023年10月29日 (日) 19:31
  • 湖条れいか (カテゴリ 神戸市出身人物)
    同年6月、『我が愛は山の彼方に』でヒロイン万姫抜擢され、以後は南風と共に正式なトップ娘役として待遇を受けた。トップ娘役が固定制となって以降初ダブルトップという状況下、闊達さが魅力南風・しっとりとした持ち味湖条という個性違いは、翌1985年『哀しみコルドバ』『西海花散れど』で活かされた。…
    8キロバイト (1,074 語) - 2023年11月27日 (月) 14:53
  • 小柳日鶴 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    宝塚歌劇団時代配属組は雪、星、花、月、演劇専科順である。 『南哀愁』酋長 役(1964年3月:宝塚大劇場) 『ローレライ』ルートリッヒ 役(1966年9月:宝塚大劇場) 『オクラホマ!』エラム 役(1967年7月:宝塚大劇場) 『深きエルベほとり』ロンバルト 役(1967年1月…
    4キロバイト (515 語) - 2023年9月15日 (金) 22:03
  • - 9月27日 『タンゴ・アルゼンチーノ』(小池修一郎) 『ザ・レビュー'99』(岡田敬二 構成・演出) 10月1日 - 11月8日 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾 脚本・監修、谷正純 演出) 『グレート・センチュリー』(三木章雄) 11月12日 - 12月20日 『バッカスと呼ばれた男』(谷正純)…
    11キロバイト (1,416 語) - 2021年4月10日 (土) 23:19
  • 英真なおき (カテゴリ 兵庫県出身人物)
    1985年4 - 5月、『我が愛は山の彼方に』『ラブ・エキスプレス』(全国ツアー) 1985年6月、『哀しみコルドバ』 - 新人公演:マノレッテ(本役:あづみれいか)『ルミエール』(東京宝塚劇場) 1985年8 - 9月、『西海花散れど』 - 新人公演:平師盛(本役:隼れん)『ザ・レビューIII』(宝塚大劇場)…
    30キロバイト (3,269 語) - 2023年12月5日 (火) 23:29
  • 夏月都 (カテゴリ 神奈川県出身人物)
    アンナ・マリー 2011年3 - 5月、『バラ王子』 - 家臣(ヒツジ)/家臣(女)『ONE』 2011年7 - 10月、『アルジェ男』 - エルザ『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』 2011年11 - 12月、『我が愛は山の彼方に』『Dance Romanesque(ダンス…
    14キロバイト (1,341 語) - 2022年10月9日 (日) 19:22
  • 主人公がその女主人公見出した魅力を、我々がこの島肌黒く逞(たくま)しい少女ども見出しがたいだけことだ。一体、時間という言葉がこの島語彙(ごい)あるだろうか? 一年前、北方冷たい霧の中で一体自分は何を思い悩んでいたやら、と、ふと私は考えた。何か、それは遠い前
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