検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • フランツ・カフカのサムネイル
    『ザムザ氏の変身』、キャロライン・リーフ (アニメーション) 1983年 - 『階級関係アメリカ)』、ストローブ=ユイレ 1987年 - 『変身』、ジム・ゴダード (テレビ映画) 1991年 - 『KAFKA/迷宮の悪夢』、スティーヴン・ソダーバーグ(『城』『審判』とカフカの生涯を組み合わせたもの) 1993年 -…
    136キロバイト (21,034 語) - 2024年4月21日 (日) 10:22
  • 早すぎる、遅すぎる Trop tôt, trop tard (1982年) アン・ラシャシャン En rachâchant (1982年) 短編 階級関係 カフカアメリカより Klassenverhältnisse (1984年) Proposta in quattro parti (1985年) ドキュメンタリー…
    9キロバイト (1,025 語) - 2024年4月28日 (日) 11:35
  • 村上春樹のサムネイル
    村上春樹 (カテゴリ アメリカ芸術文学アカデミー会員)
    ランド』、『ねじまき鳥クロニクル』、『海辺のカフカ』、『1Q84』などがある。それらの作品は、50ヵ国語以上で翻訳されている。 日本国外でも人気が高く、柴田元幸は村上を現代アメリカでも大きな影響力をもつ作家の一人と評している。2006年、フランツ・カフカ賞をアジア圏で初めて受賞し、以後日本の作家の…
    183キロバイト (21,114 語) - 2024年5月2日 (木) 15:10
  • ハロルド・ピンターのサムネイル
    ハロルド・ピンター (カテゴリ アメリカ芸術科学アカデミー会員)
    仕立て職人であった。若き日に愛読した作家として、ドストエフスキー、ジェイムズ・ジョイス、ロレンス、ヘミングウェイ、ヴァージニア・ウルフ、フランツ・カフカ、ヘンリー・ミラー、サミュエル・ベケット、ランボー、イェイツなどが挙げられている。詩作にふける他方、映画好きのシネフィル少年でもあり、同時代の映画…
    13キロバイト (1,558 語) - 2024年4月28日 (日) 11:14
  • 『文豪ストレイドッグス』(ぶんごうストレイドッグス)は、朝霧カフカ(原作)、春河35(作画)による日本の漫画作品。『ヤングエース』(角川書店→KADOKAWA)より2013年1月号から連載中。公式略称は「文スト」。 太宰治、芥川龍之介、中島敦といった文豪がキャラクター化され、それぞれの文豪にちなむ作…
    308キロバイト (44,681 語) - 2024年3月17日 (日) 01:57
  • シンデレラII (カテゴリ アメリカ合衆国のアニメ映画)
    『心のままに』(歌:大木理紗) 『みんなが君を見上げてる』(歌:大木理紗、久保田陽子、チューバック恵里子) 『大切なのは中身なの』(歌:大木理紗) 監督:ジョン・カフカ 製作:メアリー・ソーン 脚本:トム・ロジャース、ジル・ブロトボーゲル、ジュール・セルボ 音楽:マイケル・タヴェラ 編集:ジュリー・アン・ロー 演出:小山悟…
    7キロバイト (569 語) - 2023年1月1日 (日) 12:37
  • 日本の文化のサムネイル
    近代文化: 文明開化・明治維新・大正デモクラシー・昭和文化 日本がポツダム宣言を受け入れて降伏し、アメリカ軍を主体とする連合国軍に占領されると、日本の大半はGHQの管轄下におかれた。GHQの指示により日本政府は特権階級、武装及び軍国主義の排除・解体・追放と産業・経済の民主化を進めた。旧植民地およびソ連軍占領…
    92キロバイト (12,026 語) - 2024年4月29日 (月) 06:05
  • スの戦闘力を持っており、コミックスのキャラ紹介の戦闘能力ゲージでカフカより上回っている美咲を一撃で倒した。また実質幹部階級である故に、カフカを呼び捨てにしていたり、彼女を「セツナ様」と呼ぶ部下も存在する。戦闘能力だけなら四天王の右天よりも上である。少女部隊では恐らく最もまとも。ツッコミ役に回ることが…
    183キロバイト (29,963 語) - 2023年11月16日 (木) 17:19
  • 近親相姦のサムネイル
    カフカ』で述べるところによれば、『海辺のカフカ』はオイディプス伝説を基にした部分があるとのことである。ただし、村上春樹は『少年カフカ』で、母親的存在は実際には母親ではないので、交わったところで近親相姦にはならずあくまでメタフォリカ
    383キロバイト (64,241 語) - 2024年4月23日 (火) 02:04
  • ヒッピーのサムネイル
    ヒッピー (カテゴリ アメリカ合衆国の歴史 (1945-1989))
    より自然志向の食文化、東洋的な精神への関心は高まりつづけている。 ヒッピー的な自然回帰を志向する傾向は、古くから欧米に存在していた。中世の宗教家、アッシジの聖フランシスコ、さらに性の解放を歌ったコレット、フランスの作家セリーヌ、プルースト、不条理作家フランツ・カフカ
    109キロバイト (9,993 語) - 2024年5月8日 (水) 15:27
  • きれめなくつづいていく展開と、さまざまな要素がそれぞれ独立したように一見無関係にうごきながら、いずれも量子力学の世界のように相互に働きかける磁場の構造をもっているのが特色的である。「「カフカ」ノート 2(1986)」『カフカ/夜の時間 メモ・ランダム』みすず書房、2011年 p…
    108キロバイト (16,950 語) - 2024年5月6日 (月) 14:38
  • フョードル・ドストエフスキーのサムネイル
    よりも近代散文を築き、それを現在のピッチで強化した。彼の爆発的な力は、乙女たちの微笑とありふれた注文で出来上がった、想像力や暴力のないビクトリア朝の小説を粉砕した」と称賛した。 ヴァージニア・ウルフは「シェイクスピアを除けばこれほど興奮した読書はない」と称賛した。 フランツ・カフカ
    64キロバイト (8,479 語) - 2024年4月16日 (火) 10:28
  • に指示されたり、地球人の食料を奪ってくるという汚れ仕事もさせられている。登場するレット隊は複数存在するがディアナ・カウンターに合流したのは3人で、カフカ家とムロン家の末裔2人のみが月への帰還に同行した。その後、ギンガナム艦隊との最終決戦後、ディアナと入れ替わったキエル・ハイムが月へ帰還したさい、数名のレット隊の隊員が同行している。…
    18キロバイト (2,809 語) - 2016年12月11日 (日) 03:32
  • 世紀末ウィーンのサムネイル
    アメリカ』は親友のマックス・ブロート(1884年 - 1968年)に焼却を依頼した作品であったが、ブロートがカフカの遺言に反して発表したものである。 『同時代人の肖像』(1940年)で知られるウィーン生まれのフランツ・ブライ(1871年 - 1942年)はもっとも早くフランツ・カフカ
    180キロバイト (23,854 語) - 2023年12月20日 (水) 11:53
  • ベルトルト・ブレヒトのサムネイル
    見方・考え方を観客に提示する方法を指している。この「異化効果」の用語はブレヒトが使い始めて以降一般的な文学理論として扱われるようになり、フランツ・カフカなどブレヒト以前の作家に対しても用いられるようになった。 ブレヒトの後継者と目される劇作家にハイナー・ミュラーがいる。ミュラーはブレヒトの『ファッ…
    27キロバイト (3,625 語) - 2024年3月20日 (水) 09:08
  • - 泉澤祐希 制作4部、新入社員ディレクター見習い。結衣が教育係として面倒を見ている。「辞めたい」が口癖。 三谷 佳菜子〈32〉 演 - シシド・カフカ 制作4部、ディレクター。学校も会社も休んだことがないのが自慢。真面目な努力家だが融通が利かない。結衣と晃太郎が破局後に他の会社から吸収の形で移籍してきた。…
    34キロバイト (3,997 語) - 2024年3月15日 (金) 18:40
  • 階級を批判する『無関心な人々』によって名を挙げたアルベルト・モラヴィアは『軽蔑』を書き、健在ぶりを発揮した。モラヴィアの妻のエルサ・モランテも著名な作家である。 一方で幻想的な筆致で不条理な現実を表現し、イタリアのカフカ
    19キロバイト (2,725 語) - 2024年4月19日 (金) 23:22
  • 湊川由美子(みなとがわ ゆみこ)〈35〉 演 - シシド・カフカ シングルマザーの元自衛官。優れた身体能力を持ち、格闘能力に秀でている。KSBCに登用後は巡査部長の階級を与えられる。 本籍地は横浜市あおば区あざみ野5丁目30番地。血液型はAB型。…
    74キロバイト (12,273 語) - 2024年4月26日 (金) 05:11
  • 『国境の南、太陽の西』(こっきょうのみなみ、たいようのにし)は、村上春樹の7作目の長編小説。 1992年10月5日、講談社より発売された。装丁は菊地信義。1995年10月4日、講談社文庫として文庫化された。 1991年2月にアメリカに渡り、プリンストンの住まいに落ち着くと村上はすぐに『ねじまき鳥クロニクル』の執筆にとりかかっ…
    18キロバイト (2,078 語) - 2023年10月9日 (月) 13:48
  • ・ツヴァイク、都市をテーマにしたアルフレート・デーブリーンなどであり、またヘルマン・ブロッホ、ロベルト・ムージル、エルンスト・ユンガー、フランツ・カフカらは、現実社会への深い懐疑に基づきさらに現代的な長編小説を残した。 表現主義はドイツにおける最後の大きな文学的潮流だと見なされており、すでに述べた…
    45キロバイト (6,494 語) - 2024年1月31日 (水) 13:57
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示