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  • 鹿島神宮のサムネイル
    石造燈籠 1基(工芸品) 江戸時代初期、元和5年(1619年)の作。搭高256センチメートル。昭和33年7月23日指定。 1口(工芸品) 平安時代前半の作の三鈷。昭和33年7月23日指定。 軍配 1口(工芸品) 室町時代の作。昭和33年7月23日指定。 太刀 銘景安 1口(工芸品)…
    130キロバイト (17,959 語) - 2024年6月20日 (木) 11:22
  • 銚子市のサムネイル
    20数年後の1780年(安永9年)には、業者18軒、醸造高8949石に上昇、発展のについた。本国の紀州で衰微した湯浅醤油の正統が銚子に繁栄結集した光景は、他に類例を見ない。関東各地の醤油醸造は、銚子と相前後してそのについたものである。銚子は醤油醸造に適した自然条件を備えており、(1)夏期の高い湿…
    732キロバイト (124,902 語) - 2024年6月23日 (日) 03:34
  • 0xE85B U+941A 第2水準 鐔 1-79-29 0xE85C U+9414 第2水準 鐓 1-79-30 0xE85D U+9413 第2水準 1-79-31 0xE85E U+9403 第2水準 鐇 1-79-32 0xE85F U+9407 第2水準 鐐 1-79-33 0xE860 U+9410…
    584キロバイト (134 語) - 2021年7月5日 (月) 07:37
  • き、其の上に白布をとぢて敷詰めたり。諸宗の長老・同宿数千人、七条・九条の袈装・色衣・爰を晴と出立ちて善の綱に取付き奉り、笙・第策・太鼓・鉦鼓・銅鑼・鉢を御経にまじへて鳴渡り、白綾の灯籠・幡六旒十二本に、龍頭を動くばかりに作り付け、天蓋は惣て蜀江の錦なり。小旗等も一色にして、沈香の柱に火を付け前後