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    石造燈籠 1基(工芸品) 江戸時代初期、元和5年(1619年)の作。搭高256センチメートル。昭和33年7月23日指定。 1口(工芸品) 平安時代前半の作の三鈷。昭和33年7月23日指定。 軍配 1口(工芸品) 室町時代の作。昭和33年7月23日指定。 太刀 銘景安 1口(工芸品)…
    130キロバイト (17,968 語) - 2024年9月6日 (金) 23:19
  • 0xE85B U+941A 第2水準 鐔 1-79-29 0xE85C U+9414 第2水準 鐓 1-79-30 0xE85D U+9413 第2水準 1-79-31 0xE85E U+9403 第2水準 鐇 1-79-32 0xE85F U+9407 第2水準 鐐 1-79-33 0xE860 U+9410…
    584キロバイト (134 語) - 2021年7月5日 (月) 07:37
  • き、其の上に白布をとぢて敷詰めたり。諸宗の長老・同宿数千人、七条・九条の袈装・色衣・爰を晴と出立ちて善の綱に取付き奉り、笙・第策・太鼓・鉦鼓・銅鑼・鉢を御経にまじへて鳴渡り、白綾の灯籠・幡六旒十二本に、龍頭を動くばかりに作り付け、天蓋は惣て蜀江の錦なり。小旗等も一色にして、沈香の柱に火を付け前後