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  • 賭場らし(とばあらし)とは、賭博をして金儲けをする場所に殴りこみや違法技術を用い、不正に金、または金に換えられる物を巻き上げることを指す。 賭場に殴り込み、客の掛け金を奪って逃走する。また、胴元がイカサマを行っている事を見破った際でも賭場らしと見られるケースが賭場を舞台にした物語で扱われる事もある。…
    768バイト (116 語) - 2022年3月29日 (火) 09:43
  • 『女賭場荒し』(おんなとばあらし)は、1967年9月30日に公開された、任侠映画、製作会社は大映東京撮影所。監督は弓削太郎、江波杏子主演。江波主演の『女賭博師シリーズ』全17作品のうち、第3弾。 OLの銀子は、かつて日本一のツボ振り師と言われていた父親を、自らのせいで死に追いやってしまう。父親は銀子…
    3キロバイト (334 語) - 2024年3月19日 (火) 19:31
  • ロスコー・アーバックルのサムネイル
    KeystoneComedyMay151915 2023年9月1日閲覧。  ^ “株式会社汎企画は全篇フィルム撮影による《新作》サイレント映画『賭場あらし』を上映いたします。 これまでスペイン、インドなどの国際映画祭で好評を博し、この度日本にて初上映となりました。”. ドリームニュース. 2023年9月1日閲覧。…
    20キロバイト (2,264 語) - 2023年11月6日 (月) 12:25
  • 『銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる』(ぎんざマイトガイ あらしがおれをよんでいる)は、1961年2月25日に公開された日本の映画である。監督は野口博志。主演は小林旭。日活制作。 ある夜、とある税関吏が殺害され、その恋人でもあり税関課長の娘が誘拐された。高級外車の密輸入絡みの東京と名古屋を舞台にした銀座旋風児シリーズ第4作。…
    6キロバイト (564 語) - 2023年8月6日 (日) 04:50
  • 母のケッコン(1989年) 手枕さげて(1989年) 新婚旅行(1991年) おんなの家 特別企画(1993年) 七人の刑事 第2シリーズ 第155話「賭場」(1964年) 第174話「囮」(1965年) 第267話「彼の中の私」(1967年) 第280話「黒い組織の残党たち」(1967年) 第329話「この人を知りませんか…
    22キロバイト (2,581 語) - 2024年1月1日 (月) 16:08
  • スリル!〜赤の章・黒の章〜 (カテゴリ あらすじの作成が望まれている作品記事)
    赤の章の主人公) 演 - 小松菜奈(幼少期:赤松えみな) 警視庁庶務係の一般職。父親が詐欺師で、生まれてすぐに母親は夫に嫌気がさして家を出ていった。幼少時から賭場で父親のイカサマの片棒を担いでいたが、中学生の時に父親も失踪。その際に詐欺などの犯罪の手口を記したノートを残していったため、様々な犯罪やそれらに使え…
    15キロバイト (1,582 語) - 2023年10月19日 (木) 01:04
  • セバスチャン・キャボットのサムネイル
    (1959) ひとこと言って Say One for Me (1959) Mantelli e spade insanguinate (1959) 賭場荒し Seven Thieves (1960) タイム・マシン 80万年後の世界へ The Time Machine (1960) 恐怖の夜 Twice-Told…
    7キロバイト (724 語) - 2023年11月23日 (木) 22:50
  • 事務所に侵入して金品を盗む行為。 墓荒らし 賭場らし 道場荒らし コンテスト荒らし - 数々のコンテストに出場して賞を取ること。 クイズ荒らし - 数々のクイズ番組に出場して優勝すること。視聴者参加型クイズ番組の衰退により、活躍の舞台を自前のクイズ大会である「オープン大会」などに移した。 ゲームセンターあらし -…
    1キロバイト (320 語) - 2022年10月20日 (木) 04:39
  • 第40話「泣くな 隠密落第生!」(1983年) - 野火の仙造 第89話「八丁堀 師走の恋唄」(1984年) - 黒須 第141話「信濃路 新さん賭場らし!」(1986年) - 榊主水 第182話「燃える江戸城! 男たちの一番纏!」(スペシャル)(1987年) - 伝造 暴れん坊将軍III 第68話「『カ』の女の目安箱」(1989年)…
    37キロバイト (4,949 語) - 2024年3月13日 (水) 04:47
  • 大坂に潜伏している長州藩の間諜。高杉を匿う。 日柳燕石(くさなぎ えんせき) 演:観世栄夫 讃岐の志士。高杉を匿う。 丸亀の伝蔵 演:上田忠好 日柳の賭場へ捕物の手引きをする。 岡崎恭助(おかざき きょうすけ) 演:河原裕昌(現:河原さぶ) 鳥山新三郎(とりやま しんざぶろう) 演:勝部演之 伊豆倉貞次郎(いずくら…
    45キロバイト (5,960 語) - 2024年1月24日 (水) 16:47
  • 司馬遼太郎のサムネイル
    、室町、戦国のころのことである。やがて、ごく新しい江戸期や明治時代のことも考えた。いくら考えても昭和の軍人たちのように、国家そのものを賭けものにして賭場にほうりこむようなことをやったひとびとがいたようには思えなかった」と考えた終戦時の司馬自身に対する「いわば、23歳の自分への手紙を書き送るようにして…
    139キロバイト (20,044 語) - 2024年5月12日 (日) 13:05
  • 親分、山梨の巳之助と都田の源八の仲裁するところとなり不満を呑み込んで富吉は竜蔵と手打ちをして仲直りをした。 天保6年3月。相良の富吉の賭場に無宿の熊五郎が賭場あらしとして現れる。客を巻き込まないために金を渡した代貸は若い者を紺亀のもとに走らせた。秋野亀三郎は18歳から19歳の若者で紺屋の次男坊だが…
    17キロバイト (3,222 語) - 2021年11月30日 (火) 16:41
  • 『維新の嵐』(いしんのあらし)は、1988年6月に日本の光栄から発売されたPC-9801用リコエイションゲーム。 光栄によるシミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の…
    51キロバイト (6,657 語) - 2024年5月2日 (木) 01:34
  • 「毎晩博奕をうつのか」 「わたしらは毎晩じゃありません。でも作さんは大抵毎晩どこかへ出て行くようです。山の手にも小さい賭場(とば)がたくさんあるそうですから、大方そこへ行くんでしょう」 「よし、判った。てめえもいろいろのことを教えてくれた。その御褒美に御慈悲をねがってやるぞ」