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  • 殺陣師段平(1950年、東横映画) - 徳次郎 旗本退屈捕物控シリーズ(東横映画) - 菅谷三右衛門 旗本退屈捕物控 七人の花嫁(1950年) 旗本退屈捕物控 毒殺魔殿(1950年) にっぽんGメン 第二話 難船崎の血闘(1950年、東横映画) 豪快三人男(1951年、東映) - 川越藩御重役 剣難女難…
    24キロバイト (3,193 語) - 2023年3月21日 (火) 09:54
  • 渡辺銕蔵のサムネイル
    刷新調査会会長、公職資格審査委員会委員などを務めた。 昭和55年(1980年)4月5日死去。享年94。 昭和26年、マキノ雅弘監督は喜劇時代劇『豪快三人男』を東映で撮ったが、月形龍之介演じる「島根兼四郎(すまんねかんにんしろ)」という人物が、劇中何かあると屁をこくキャラクターだった。これを映画産業…
    12キロバイト (1,744 語) - 2024年4月25日 (木) 11:54
  • 小国英雄のサムネイル
    女賊と判官(1951年1月5日公開、マキノ雅弘・萩原遼監督、東横映画) - 原作 悲歌(1951年2月22日公開、山本嘉次郎監督、東宝・映画芸術協会) 豪快三人男(1951年5月5日公開、マキノ雅弘監督、東映) お馴染み判官 あばれ神輿(1951年7月6日公開、萩原遼監督、エノケンプロ・東映) - 原案…
    27キロバイト (4,055 語) - 2023年12月12日 (火) 14:34
  • 杉狂児のサムネイル
    殺陣師段平(1950年、東横映画) - 兵庫市 乱れ星荒神山(1950年、東横映画) - 講釈師龍玉 夢介千両みやげ 春風無刀流(1951年、東横映画) - 総太郎 豪快三人男(1951年、東映) - 人入宿の主人 泣きぬれた人形(1951年、松竹) - 山田老人 ひばりの子守唄(1951年、大映) - 兼吉 女次郎長ワクワク道中(1951年、大映)…
    27キロバイト (3,798 語) - 2024年3月3日 (日) 12:10
  • 同時に右手で抜いた小刀で目前の敵を刺すという豪快な技。 レギュラーの登場人物は第1シリーズと第2シリーズを通して、峠九十郎、白い短筒の使い手で「五連発の旦那」の異名を持つ素浪人 鮎香之介(大出俊)、死んだふりが得意な旅人 すっぽんの次郎吉(坂上二郎)の三人である。…
    42キロバイト (932 語) - 2023年12月9日 (土) 01:53
  • 連獅子のサムネイル
    市村座(当時の名称は村山座)での上演が本興行での初演。歌舞伎の代表的な演目のひとつであり、登場する親獅子・仔獅子の精の衣装、かつら、隈取等は『白浪五人男』の弁天小僧菊之助や『助六縁江戸桜』の助六、『勧進帳』の弁慶、『暫』の鎌倉権五郎景政などと並んで「歌舞伎」のアイコンあるいはステレオタイプとして認知…
    8キロバイト (1,085 語) - 2023年7月4日 (火) 11:45
  • 村田英雄のサムネイル
    豪快なキャラクターや逸話をネタとして取り上げられた事で若年層からの人気も獲得する。 1988年、ともに同年代で同時期に活躍し、歌謡界をリードしてきた三橋美智也、春日八郎と「三人の会」を結成、ジョイント・コンサートなどで活動した。作風はデビューから一貫して『
    49キロバイト (6,937 語) - 2024年4月1日 (月) 01:24
  • 進藤英太郎のサムネイル
    義勇軍訓練所長・後藤 姉の出征(1940年、東宝映画) - 村長 明朗五人男(1940年、東宝映画) - 今村博士 時の花形(1940年、東宝映画) - 呑み屋の亭主 熱砂の誓ひ(1940年、東宝映画) - 李鴻明 昨日消えた(1941年、東宝映画) - 上州屋 阿波の踊子(1941年、東宝映画)…
    32キロバイト (4,281 語) - 2024年3月23日 (土) 13:17
  • 山口勇のサムネイル
    藤村功一、104分尺で現存(NFC所蔵) 、110分尺で現存(NFC所蔵) 特筆以外すべて製作は「東映京都撮影所」、特筆以外すべて配給は「東映」である。 『豪快三人男』 : 監督マキノ雅弘、製作東横映画、配給東映、1951年5月5日公開 - 大庭嘉門 『にっぽんGメン 不敵なる逆襲』 : 監督佐伯清、1951年6月15日公開…
    48キロバイト (7,456 語) - 2024年2月7日 (水) 11:26
  • 。少年課から念願の刑事課へ異動となったが、社会の警察組織で、同僚たちから辛く当たられる。伸樹のことを現在も気にかけている。 吾妻ヨシエ(48) - 渡辺えり子 雅子の同僚。夫に先立たれ、都内の借家で寝たきりの姑と、高校生の娘の三人で暮らしている。明るく豪快な性格だが、経済的に困窮しており、生活保護…
    10キロバイト (1,393 語) - 2024年2月24日 (土) 10:00
  • 大地の愛(1936年、新興キネマ) - おきん さらば外人部隊(1936年、新興キネマ) - 西平の母 美人自叙伝(1936年、新興キネマ) - その妻お勝 豪快一代(1936年、新興キネマ) - その夫人 やきもち会議(1936年、新興キネマ) - 菓子屋の女房お留 町内の看板娘(1936年、新興キネマ) -…
    23キロバイト (3,272 語) - 2023年10月11日 (水) 08:09
  • 奥様多忙(1955年、穂積利昌監督作品)- 丸田菊夫 八州遊侠伝 源太あばれ笠(1955年、岩間鶴夫監督作品)- 留吉 獄門帳(1954年、大曾根辰保監督作品)- 京吉 元禄名槍伝 豪快一代(1955年、芦原正監督作品)- 横綱の三公 荒木又右衛門(1955年、堀内真直監督作品)- 孫右衛門 若き日の千葉周作(1955年、酒井辰雄監督作品)-…
    14キロバイト (2,160 語) - 2024年4月21日 (日) 02:46
  • 季柳とともに地が属の城を攻めた際、覚羅に契約する精霊を奪われる。 季柳(きりゅう) 酸の精霊使い、自称・桃太郎侍。原作ではかませ犬だが、アニメでは豪快な武将として描かれた。 飛沫(しぶき) 水滴の精霊使い。精霊使いとしては弱小だが、持ち前の集中力で緻密な法珠を操る。 香菜(かな) 声 - 岩男潤子…
    20キロバイト (3,108 語) - 2024年4月18日 (木) 12:34
  • 2017年4月27日閲覧。 ^ a b c d 「LEGEND CAST INTERVIEW_02 五代高之」『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年6月1日、99頁。ISBN 978-4-8130-8173-9。  ^ a b c d…
    31キロバイト (3,642 語) - 2024年4月21日 (日) 09:11
  • 800円)などのグッズもあり、勝手にプレゼント告知もしていた(「※募集はしていません」とテロップが出た)。 酒を飲むときは豪快に子供用のビニールプールにいっぱい入れて飲む。 他の格闘技界には特に興味がない様子。また人間的にはレスラーらしい豪快さに欠け、松本人志曰く「凡人」。 2006年8月6日・13日放送の「山崎邦正vs…
    15キロバイト (2,388 語) - 2023年6月19日 (月) 15:03
  • 梶原一騎のサムネイル
    朝樹(たかもり あさき)。高森 朝雄(たかもり あさお)の筆名も使用した。格闘技やスポーツを題材に、の闘う姿を豪快に、ときには繊細に描き出し、話題作を次々と生み出した。自身の型破りで豪快な生き方や数々のスキャンダルでも話題を呼んだ。身長180cm、体重85kg。空手五段、柔道二段(1983年7月28日の自己申告)。…
    83キロバイト (12,862 語) - 2024年1月13日 (土) 03:41
  • 堀部安兵衛 七変化狸御殿(1954年) 酔いどれ囃子(1955年) 喧嘩奴(1955年) 伊達罷り通る 妙法院勘八(1955年) 風雲日月双紙(1955年) 八州侠客伝 源太あばれ笠(1955年) 元禄名槍伝 豪快一代(1955年) 涙の花道(1956年) 流転(1956年) 女難屋敷(1956年) のんき侍大暴れ(1956年)…
    38キロバイト (5,316 語) - 2023年12月3日 (日) 02:36
  • 神田祭り 喧嘩笠(1960年) 遊侠の剣客 つくば太鼓(1960年) 八州血煙り笠(1961年) 夜霧の長脇差(1961年) 白馬城の花嫁(1961年) 豪快千両槍(1961年) ちいさこべ(1962年) 地獄の影法師(1962年) 若ざくら喧嘩纏(1962年) いれずみ半太郎(1963年) 恋と十手と巾着切(1963年)…
    19キロバイト (2,553 語) - 2024年2月21日 (水) 11:30
  • たが、ミヨンの純粋なやさしさに触れていくうちに彼女を一途に想うようになる。遺伝性の病気の症状が出始めるとミヨンを愛するあまり彼女を遠ざけようとする。豪快な笑い方が特徴的。 キム・ミヨン(チェン・シンイーに相当):チャン・ナラ 小さな島で育った平凡なOL。一夜の過ちでゴンの子供を身籠る。3姉妹の末っ子…
    23キロバイト (1,863 語) - 2024年2月18日 (日) 09:34
  • 渡辺篤 (俳優)のサムネイル
    鶏はふたたび鳴く(1954年、新東宝) - 通称学者 血槍富士(1955年、東宝) - 殿様 サラリーマン目白三平(1955年、東宝) - ウノキ靴店の主人 元禄名槍伝 豪快一代(1955年、松竹) - 横綱の孫三 あっぱれ腰抜け珍道中(1955年、松竹) - 桑名の権太 ★生きものの記録(1955年、東宝) - 石田 晴姿一番纏(1956年、東映)…
    25キロバイト (3,371 語) - 2024年3月3日 (日) 12:08
  • の時代であつたとせなければならない。それも婦人の衣裳に於て最も特殊の光輝を見せたものであつた」 江戶の衣裳を一手に引き受けた京都は、すぐ一時代前に、豪快な桃山文化を形成した。今や江戶からの注文によつて、多くの手數もかけず、費用もかけず、尙且つ美くしく立派に見える意匠をこらさねばならなかつた。寬文模樣
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