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  • 芸妓のサムネイル
    芸妓 (芸者からのリダイレクト)
    深川芸者衆の若手芸者衆と、深川の飲み屋街にある小さなカウンターバーで、宴会よりもずっと安く、手頃な値段で会える取り組み。 • 芸者宴会 東京でユニークな芸者体験ができる。 東京の伝統的な茶室で、プロの芸者衆によるプライベートな宴会が行われる。 • 芸者学校の見学 普段は非公開の芸者衆の稽古を2時間にわたって見学する。…
    45キロバイト (6,882 語) - 2024年5月17日 (金) 18:42
  • 花街 (芸者からのリダイレクト)
    花街(花町とも書く)(かがい、はなまち)とは、芸者屋、遊女屋が集まっている地域を指す名称である。花柳(かりゅう)という別称もある。売春防止法(1957年施行)までは多くの花街に芸妓と娼妓の両方がいたが、今日花街と呼ばれている地域は芸妓遊びのできる店を中心に形成される区域である。なお、料理屋・待合茶屋・置屋(芸者
    7キロバイト (962 語) - 2024年5月10日 (金) 02:16
  • 滝瑛子 (1944年生)のサムネイル
    滝瑛子 (1944年生) (カテゴリ 東海大学付属市原望洋高等学校出身の人物)
    浅川邦子 役 温泉女中(1963年) - 美代 役 悪名波止場(1963年) - 悦子 役 傷だらけの山河(1964年) - 小桃 役 芸者学校(1964年) - 芸者桃太郎 役 黒の爆走(1964年) - 広子 役 悶え(1964年) - 神子島しづ子 役 幸せなら手をたたこう(1964年) - 田沢邦子…
    5キロバイト (357 語) - 2024年4月13日 (土) 20:22
  • 役(1959年7月1日 - 7月30日:宝塚大劇場、1959年10月31日 - 11月27日:東京宝塚劇場) 『鉄腕涙あり』照子 役(1953年、東宝) 『蝶々夫人』芸者 役(1955年) 『花簪抄』(1959年6月17日、KTV) 『ジャックと豆の木』(1959年7月31日、KTV) ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋…
    2キロバイト (218 語) - 2023年12月10日 (日) 06:47
  • 有島一郎のサムネイル
    箱根山 (1962年) 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年11月3日、東宝) - 多門伝八郎 大盗賊(1963年10月26日、東宝) - 久米地仙 芸者学校(1964年2月29日、大映) - 松の屋呑平 ああ爆弾(1964年4月18日、東宝) - 銀行支店長 君も出世ができる(1964年5月30日、東宝)…
    21キロバイト (2,584 語) - 2024年5月21日 (火) 11:23
  • 佐々木 私は二歳(1962年、大映、市川崑監督)- 隣の奥さん 温泉芸者(1963年、大映、富本壮吉監督)- 君勇 夜の配当(1963年、大映、田中重雄監督)- 藤原ミチコ 温泉女医(1964年、大映、木村恵吾郎監督)- 芸者 芸者学校(1964年、大映、木村恵吾郎監督)- 君奴 無茶な奴(1964年、大映、島耕二監督)-…
    7キロバイト (1,051 語) - 2024年5月25日 (土) 05:45
  • 秋田おばこ(1963年、東映) 越前竹人形(1963年、大映) 温泉女医(1964年、大映) 黒の切り札(1964年、大映) 日本名勝負物語 講道館の鷲(1964年、大映) 芸者学校(1964年、大映) 喧嘩犬(1964年、大映) 十七才は一度だけ(1964年、大映) ごろつき犬(1965年、大映) 女めくら物語(1965年、大映)…
    13キロバイト (1,652 語) - 2023年10月8日 (日) 05:58
  • 池内淳子のサムネイル
    水木流家元栗島すみ子の弟子であり、名取「水木紅澄」でもある。 テレビドラマで毎作20%以上の視聴率を獲るために「20%女優」と言われ、花柳界を生きる芸者、愛人、妾、未亡人、認知症の女性などアンニュイな役から、白割烹着が似合う健気で爽やかなお母さん役まで自在に演じた。…
    29キロバイト (3,781 語) - 2024年4月4日 (木) 12:11
  • 役(1952年、東宝) 『かっぱ六銃士』- 姫君 役(1953年、東宝) 『右門捕物帖 まぼろし変化』 - お米 役(1954年、東宝) 『蝶々夫人』 - 芸者 役(1955年、東宝) 『五十年目の浮気』 - 次女・さよ子 役(1956年、東宝) 『アチャコ行状記 嫁取り試験』 - 仙子 役(1956年、東宝)…
    4キロバイト (603 語) - 2023年3月5日 (日) 08:35
  • 1983年11月7日、翌年に控えた宝塚70周年を見ることなく58歳で死去。 かっぱ六銃士(1953年、東宝)- X二十八号 役 蝶々夫人(1955年)- 芸者 役 恋すれど恋すれど物語(1956年、東宝)- おつた 役 新しい背広(1957年)- 紺野加代 役 女の花道(1971年、東宝)- おりん 役 片恋(NTV、1958年10月8日)…
    4キロバイト (548 語) - 2016年12月25日 (日) 07:38
  • 舟橋聖一のサムネイル
    舟橋聖一 (カテゴリ 旧制水戸高等学校出身の人物)
    義を宣言して注目された。多くの戯曲を書いたが、小説『木石』で地位を確立。 戦中に書き継いで声価の高い『悉皆屋康吉』を経て、戦後は、『雪夫人絵図』や『芸者小夏』シリーズなどの愛欲小説や、『花の生涯』をはじめとする歴史物を書いて人気作家となった。その後も『ある女の遠景』『好きな女の胸飾り』などで独自の伝…
    23キロバイト (3,092 語) - 2024年4月24日 (水) 03:18
  • 女将:三原葉子 朝吉(番頭):島田秀雄 桃子(芸者):女屋実和子 ジェーン(芸者):キャサリン・サリバン 松江(芸者):沢淑子 三津江(芸者・太平洋の三津江):葵三津子 夢路(芸者):千原和加子 〆奴(芸者):早坂くるみ 豆千代(芸者):大芝かほり 喜久丸(芸者):黒葉ナナ 徳造(組合長):殿山泰司 副組合長:関根永二郎…
    70キロバイト (8,608 語) - 2023年11月27日 (月) 14:22
  • 『花供養』中宮和子 役(1984年3月 - 4月:宝塚バウホール) 『愛のカレードスコープ』第三話:マリア・テレジア 役(1985年6月 - 8月) 『百花扇』京の芸者 役(1986年5月 - 6月) 遠山金さん捕物控 影に居た男(1956年、東宝)- 妻おこん 役 美貌の都(1957年、東宝)- 女秘書 役 ますらを派出夫会…
    4キロバイト (574 語) - 2024年4月29日 (月) 15:04
  • 瘋癲老人日記(1962年) しとやかな獣(1962年) 黒の札束(1963年) 囁く死美人(1963年) 温泉巡査(1963年) 温泉女医(1964年) 芸者学校(1964年) 獣の戯れ(1964年) 続・高校三年生(1964年) 制服の狼(1964年) 幸せなら手をたたこう(1964年) 雲を呼ぶ講道館(1965年)…
    4キロバイト (583 語) - 2022年10月17日 (月) 03:43
  • HITS!』 2017年2月、『New Wave!-雪-』(バウホール) 2017年4 - 7月、『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』 - 新人公演:芸者玉菊(本役:早花まこ)『Dramatic “S”!』 2017年11 - 2018年2月、『ひかりふる路(みち)〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』…
    6キロバイト (647 語) - 2024年5月25日 (土) 05:04
  • 2月、全国ツアー) 『白夜わが愛』千代菊 役(1979年5月 - 6月) 『花供養』小橋 役(専科)(1984年3月 - 4月、宝塚バウホール公演) 『百花扇』京の芸者 役(1986年5月 - 6月) 『パリ、それは悲しみのソナタ』ジャンヌ(1986年11月 - 12月) 『ME AND MY GIRL』ワーシントン夫人…
    4キロバイト (533 語) - 2020年11月1日 (日) 16:03
  • 飯田蝶子のサムネイル
    若き日』『東京の合唱』など、戦後の作品も含め計18本に出演した。芸者屋を舞台にした『宝の山』では芸者屋の女将役で助演したが、その頃に飯田は蒲田の二業地に待合を経営しており、小津はそこへ遊びに行っては芸者の取材をしていた。また、坂本武が主演する喜八ものでも立て続けに起用され、『出来ご…
    35キロバイト (4,833 語) - 2024年1月20日 (土) 22:36
  • 1903年2月4日、徳島県徳島市籠屋町に生まれる。家は花街の裏手にあり、父親はブリキ職人だった。1915年、大阪宗右衛門町の大和屋芸妓学校に入学。山村流の上方舞を修行。14歳で芸者になり、20歳まで大和屋で働いた。1930年、青山二郎の後妻として結婚。青山を通じて小林秀雄、永井龍男、中原中也、宇野千代らと…
    7キロバイト (870 語) - 2023年10月5日 (木) 13:43
  • 理で、同年12月3日に劇場版が公開された。 キャッチコピーは「ひと舐めすれば、ピタリと当たる。」。 脚本・櫻井武晴によるオリジナルドラマで、謎の温泉芸者「ミヤビ」を探して日本各地の温泉地を巡るメインキャラクター3人が、行く先々で事件に出会い、主人公・蘭丸のあらゆる物質を成分分析できる舌の能力で解決してゆくコミカルミステリー。…
    32キロバイト (4,059 語) - 2024年3月16日 (土) 12:27
  • 1965年1 - 2月、『楊妃と梅妃』『港に浮いた青いトランク』(宝塚大劇場) 1965年8月、特別『花の巴里-宝塚』(宝塚大劇場) - 芸者 1965年9 - 10月、パリ公演『宝塚おどり絵巻』『世界への招待』(アルハンブラ劇場) 1966年3月、『藍と白と紅』『あゝそは彼の人か』(宝塚大劇場)…
    19キロバイト (2,203 語) - 2023年11月25日 (土) 02:16
  • 「まだご存知ないかなもし。ここらであなた一番の別嬪(べっぴん)さんじゃがなもし。あまり別嬪さんじゃけれ、学校の先生方はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもし。まだお聞きんのかなもし」 「うん、マドンナですか。僕あ芸者の名かと思った」 「いいえ、あなた。マドンナと云うと唐人(とうじん)の言葉で、別嬪さんの事じゃろうがなもし」
  • わしくも惨(みじ)めらしくも見えるのであった。(徳田秋声『爛』) 思い起す約二十年の昔、私達がはじめて学校から世の中へ巣立して、ああいう社会の空気にも触れはじめた頃、ある学生とその恋人だったさる芸者との間に起った刃傷にんじょう事件から、どこの待合の玄関の壁にも学生諸君お断りの制札のはり出されてあったことを。(加能作次郎『早稲田神楽坂』)
  • September 1919 露をだに厭う大和の女郎花ふるあめりかに袖は濡らさじ 幕末に自害した下田芸者の辞世と伝えられる。 久方のアメリカ人のはじめにしベースボールは見れど飽かぬかも --正岡子規 近時第一高等学校と在横浜米人との間に仕合(マツチ)ありしより以来ベースボールといふ語は端なく世人の耳に入りたり。--正岡子規
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