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谷 正純（たに まさすみ）は、宝塚歌劇団の演出家。日本大学芸術学部映画学科出身。東京都出身。 映画が好きで、映画監督志望だったが、菅沼潤、正塚晴彦といった日芸の先輩が宝塚歌劇団に入っていた関係で、学校に演出助手の募集があり、宝塚歌劇団は宝塚映画とは関係が深いので「そこから宝塚映画へ行けるかもしれない」という動機で応募した。…

『娘道成寺』（錢谷信昭） 『コルネビーユの鐘』（宇津秀男） 5月1日 - 5月16日　広島、長崎、福岡 『棒しばり』（水田茂） 『娘道成寺』（錢谷信昭） 『ハッピードリーム』（玉田祐三） 『舞踊小品』 『コルネビーユの鐘』（宇津秀男） 5月14日 - 6月2日　四国地方 『娘道成寺』（錢谷信昭） 『コルネビーユの鐘』（宇津秀男）…

谷 貴矢（たに たかや）は、宝塚歌劇団に所属する演出家。 東京都出身。 2011年、宝塚歌劇団に入団。 2016年、花組バウホール公演「アイラブアインシュタイン」で演出家デビュー。 2021年、花組「元禄バロックロック」で大劇場公演演出家デビュー。 2021 - 2022年、花組『元禄バロックロック』…

の芸名は南風 まい（みなかぜ -）、愛称マイマイ。血液型A型。 義兄は、宝塚歌劇団演出家の谷正純。 1979年、宝塚音楽学校を首席で卒業。65期生として宝塚歌劇団に入団。『花影記／紅はこべ』で初舞台。翌年、星組に配属。 1981年、『小さな花がひらいた』の…

12月5日・6日　豊中 『山の悲劇』（岸田辰彌） 『娘道成寺』（錢谷信昭） 『オータム・セレナーデ』（玉田祐三） 12月13日 - 12月22日　大阪・毎日会館 『テディベア』（内村禄哉） 『南の哀愁』（内海重典） [脚注の使い方] ^ 『宝塚歌劇の60年』p.128（宝塚歌劇団） 宝塚歌劇90年史『すみれ花歳月を重ねて』p…

『ジュビレーション』（石田昌也） 4月4日 - 4月30日 『花は花なり』（植田紳爾） 『ハイペリオン』（中村暁） 6月3日 - 6月30日 『エリザベート<愛と死の輪舞>』（小池修一郎　潤色・演出） 7月4日 - 7月30日 『CAN-CAN』（谷正純　脚色・演出） 『マンハッタン不夜城』（草野旦） 8月3日…

本項目では、2001年の宝塚歌劇公演一覧（2001ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。 （）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史。 1月2日 - 2月12日 『花の業平』（柴田侑宏　作、尾上菊之丞　演出・振付） 『夢は世界を翔けめぐる』（草野旦） 2月23日 - 4月2日 『猛き黄金の国』（石田昌也　脚本・演出）…

『宝塚をどり』（作・演出：植田紳爾） 『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』（作・演出：石田昌也） 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』（作・演出：藤井大介） 5月2日 - 6月2日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』～池田理代子・原作「ベルサイユのばら」より～（脚本・演出：植田紳爾、演出：谷正純） 6月6日 -…

の将軍家の観戦する上覧相撲や寺社への奉納相撲等特別な式典に際して行っていた土俵入りを、土俵上で行っていた顔見世土俵入りと結び付け、綱を締めさせて1人で土俵入りを披露させることにした。 そして1791年（寛政3年）、第11代将軍・徳川家斉の上覧相撲において二代目 谷風梶之助（仙台の谷…

危険な賭け』（正塚晴彦） 『火の鳥』（草野旦） 5月13日 - 6月20日 『風と共に去りぬ<スカーレット編>』（植田紳爾　脚本・演出、谷正純　演出） 6月24日 - 8月8日 『エールの残照』（谷正純） 『TAKARAZUKA・オーレ!』（植田紳爾） 8月12日 - 9月26日 『カサノヴァ・夢のかたみ』（小池修一郎）…

11月1日　日本劇場 『素襖落』（水田茂） 『ミモザの花』（内海重典） 11月14日 - 11月29日　江東劇場 『アルルの女』（内海重典　脚本・演出） 『プリマヴェラ』（高崎邦祐） 1月18日　京都 『山の悲劇』（岸田辰彌） 『娘道成寺』（錢谷信昭） 『ソング・オブ・スターズ』（内海重典） 1月23日…

- 2月13日　※震災の為、1月16日で中止 『哀しみのコルドバ』（柴田侑宏） 『メガ・ヴィジョン』（三木章雄） 2月17日 - 3月27日　※震災の為、公演中止 『ハードボイルド・エッグ』 『EXOTICA!』 3月31日 - 5月8日 『国境のない地図』（植田紳爾、谷正純　演出） 5月12日…

本項目では、1998年の宝塚歌劇公演一覧（1998ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。 （）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史。 1997年12月19日 - 2月1日 『春櫻賦』（谷正純） 『LET'S JAZZ -踊る五線譜-』（草野旦） 2月13日 - 3月23日 『WEST…

本項目では、2006年の宝塚歌劇公演一覧（2006ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。 1月1日（日） - 2月6日（月） 『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-<池田理代子・原作「ベルサイユのばら」より>』（植田紳爾 脚本、植田紳爾・谷正純 演出） 外部リンク…

花組『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』（太田哲則、バウホール）、星組『花吹雪 恋吹雪』（齋藤吉正、バウホール）、花組『Asian Sunrise』（岡田敬二） 2001年　月組『いますみれ花咲く』（植田紳爾）、花組『マノン』（中村暁、バウホール）、花組『ミケランジェロ』（谷…

12月24日 赤坂ATCシアター 『月夜歌馨』（児玉明子） 特別協賛以外の出典は90年史。 公演日と公演地 6月24日 - 7月7日　フリッドリッヒシュタット・パラスト劇場 演目 オリエンタル・ファンタジー『宝塚 雪・月・花』16場　（酒井澄夫 作・演出） グランド・レビュー『サンライズ・タカラヅカ』24場　（岡田敬二…

谷岸 玲那（たにぎし れな、2000年7月7日 - ）は、日本の女優・タレント。 東京都出身。スターダストプロモーション制作一部所属。 中学1年生の時に芸能1部モデルオーディションを受け、スターダストに入所。中学2年生の時にdTV配信『C級さらりーまん劇場』でデビュー。2016年9月には、明治座で行われた舞台『SAKURA…

本項目では、1949年の宝塚歌劇公演一覧（1949ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。 （）内は、作者または演出者名。 1月1日 - 1月24日　宝塚大劇場 『花子』（水田茂） 『ハムレット』（堀正旗） 1月1日 - 1月9日　宝塚中劇場 『二人袴』（錢谷信昭） 『レインボーの歌』（内海重典）…

汐谷 友希（しおや ゆき、2004年9月14日 - ）は、日本のモデル。静岡県出身。本名は、菅谷友希。スターダストプロモーション所属。 2019年3月30日に開催された「マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」（横浜アリーナ）に出演。…

3月28日 - 5月5日 『仮面のロマネスク』（柴田侑宏） 『ゴールデン・デイズ』（三木章雄） 5月9日 - 6月23日 『誠の群像』（石田昌也）　　 『魅惑II -ネオ・エゴイスト!-』（岡田敬二） 6月27日 - 8月4日 『EL DORADO<エル・ドラード>』（谷正純） 8月8日 - 9月15日…