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  • 第1回「ジャックス・ショウ」開催(新宿・日立ホール)。 1967年9月24日 - ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト全国大会で2位に入賞。 1968年2月3日 - 若松プロ映画「腹貸し女」音楽を録音(目黒スタジオ)。(CD化)。 1968年3月 - シングル「からっぽの世界 / いい娘だね」でタクトレコードからデビュー。 1968年5月21日…
    19キロバイト (2,596 語) - 2024年2月10日 (土) 01:02
  • 『ブローティガン東京日記』平凡社ライブラリー 2017 マイケル・オンダーチェ『ライオンの皮をまとって』水声社 2006 性犯罪(1967) -(監督:若松孝二) 腹貸し女(1968) - (監督:若松孝二) 女学生ゲリラ(1969) - (監督:足立正生) 通り魔の告白 現代性犯罪暗黒篇(1969) - 主演、脚本…
    6キロバイト (812 語) - 2024年1月21日 (日) 08:27
  • 若松孝二のサムネイル
    甘い罠(1963年) 激しいたち(1963年) おいろけ作戦(1963年) 壁の中の秘事(1965年) 情事の履歴書(1965年) 胎児が密猟する時(1966年) 日本暴行暗黒史 異常者の血(1967年) 続日本暴行暗黒史 暴虐魔(1967年) 犯された白衣(1967年) 腹貸し女(1968年) 新日本暴行暗黒史 復讐鬼(1968年)…
    24キロバイト (2,851 語) - 2024年4月23日 (火) 01:29
  • 足立正生のサムネイル
    避妊革命(1966年) - 監督 犯された白衣(1967年) - 脚本 銀河系(1967年) - 監督・脚本・製作 帰って来たヨッパライ(1968年) - 脚本 腹貸し女(1968年) - 脚本 性地帯 セックスゾーン (1968年) - 監督 毛の生えた拳銃(1968年) - 出演 絞死刑(1968年) - 出演…
    15キロバイト (1,732 語) - 2024年1月23日 (火) 14:23
  • 2012年(平成24年)7月現在、東京国立近代美術館フィルムセンターは、津崎の出演・監督した作品のうち、『情欲の黒水仙』、『いろの道づれ』、『腹貸し女』、『残忍(秘)責め』、『お妾高生』、『肉体の餌』、『痴の戯れ』、『夜になったら殺して』、『肉体ハイジャック 殺しの前の快楽』、『色ぼけ四十八態』、『好色数え唄…
    28キロバイト (3,495 語) - 2022年11月16日 (水) 12:54
  • 」と言われ、プールに落とされる。プール落としの2人目が一番上の立場だった石橋であった。その後はいかに相手を落とすかのの探り合い、駆け引き重視のトークになった。石橋はこの日2回プールに落ちたが、相方の木梨は一度も落ちなかった。撮影は例のプールの貸しスタジオで行われた。 放送日 2011年4月3日(日曜日)22:30 - 23:45(1時間15分)(JST)…
    7キロバイト (661 語) - 2021年6月7日 (月) 11:33
  • 水一男、主演小桜ミミ、製作・配給若松プロダクション、1969年9月公開(成人映画・映倫番号 16096) 『やわ肌無宿 男殺し女殺し』(『男殺し女殺し』『裸の銃弾』『男ごろし女ごろし 裸の銃弾』) : 製作・企画・監督若松孝二、脚本出口出、撮影伊東英男、主演林美樹・芦川絵里、製作若松プロダクション、…
    44キロバイト (5,923 語) - 2024年3月30日 (土) 04:28
  • 978-4-334-73262-2) 「毒の矢」「トランプ台上の首」「貸しボート十三号」「支那扇の」の原型短編および「壺の中の」(『壺中美人』の原型)「渦の中の」(『白と黒』の原型)「扉の中の」(『扉の影の』の原型)「迷路荘の怪人」(『迷路荘の惨劇』の原型)を収録。…
    9キロバイト (1,388 語) - 2023年9月29日 (金) 23:27
  • 『性の配当』 : 監督梅沢薫、製作・配給日本シネマ、1968年2月製作・公開 - 録音・現像(東京録音現像所)、69分尺で現存(NFC所蔵) 『腹貸し女』 : 監督若松孝二、製作若松プロダクション、配給不明、1968年3月製作・公開 - 録音・現像、69分尺で現存(NFC所蔵) 『夫婦交換』 :…
    40キロバイト (5,279 語) - 2024年4月7日 (日) 16:46
  • だてらにとたしなめる。担ぎ屋夫婦はやや柳吉に同情する。 材木屋の息子 41歳。柳吉と同い年。柳吉が湯崎温泉へ出養生中に実家で寝泊まりしていた30歳の蝶子に、妾になれと言ってくる。すでに他界した父親は、蝶子が小学校卒業し女中奉公する際に、将来自分の妾にするでいい条件で申し出た河童横丁の材木屋の主人。…
    34キロバイト (5,466 語) - 2024年1月26日 (金) 23:47
  • やぶにらみの時計 続々・大阪のお婆ちゃん 鼾 花婿と人妻 幕末笑談 文明爆裂弾 占う ペコ霊感社員 俺も義士だ 東京けちんぼ族 つくだ住吉亭 初春の ヘソまがり紳士録 取り立て屋珍聞録 喪服の 湯の町の 暖かい冬 マダムと駅長 嵯峨人形 妻が夫をケイベツするとき 鍵を拝借 舞いこんだ十九才…
    11キロバイト (1,518 語) - 2024年1月18日 (木) 00:13
  • 國學院大學嘱託講師。啄木の才能を認めており、気が弱くお人よしなこともあって何度も金を貸している。なりゆきで啄木の探偵助手となる。「忍冬」では結婚している。 【アニメ版】啄木と同じく「蓋平館」に下宿している。背広姿が多い。啄木の才能に惚れ込み、たびたび金を貸している。 野村胡堂 声 - 津田健次郎…
    30キロバイト (1,785 語) - 2024年3月2日 (土) 06:43
  • こと(第1巻本文より)。実際は生徒たちに「貸し」を作り、後にそれと同等の「貸し」を協会に帰す(耳寄りな情報を教えることも可)という銀行のような事をしている。大抵「貸し」を返してもらうのはその「貸し」た生徒が卒業し社会人になってからでほとんどの人が相応の「貸し」なのと昔を懐かしむということから返してく…
    79キロバイト (12,359 語) - 2024年2月18日 (日) 19:23
  • 『ぬかるみの』(ぬかるみのおんな)は、花登筺による小説、およびそれを原作としたテレビドラマ化作品である。 戦後の高度成長期、それでもが単身で子供を育てるのは困難であった。また、水商売に今より偏見が強かった時代、何かしら訳がある女性が身を沈めるところ、そんなイメージが強かった。そういう「ぬかるみ」…
    42キロバイト (7,184 語) - 2024年3月6日 (水) 13:43
  • 安男・美佐子夫妻の長男。1962年(昭和37年)10月生まれ。予定よりも早く生まれたため、2700g足らずであった。通称・アキラ。名前の由来は小林旭の旭から。もし女であれば吉永小百合の小百合の予定であった。母が死んだ本当の理由は知らぬまま育つが、不器用な父親と周りの人々の愛情を受け、「とんびが鷹を生んだ」と称さ…
    38キロバイト (4,229 語) - 2024年2月25日 (日) 03:18
  • 伊藤雄之助のサムネイル
    華岡青洲の妻(1967年、大映) - 華岡直道 眠狂四郎地獄(1968年、大映) - 野々宮甚内 とむらい師たち(1968年、大映京都) - 先生 肉弾(1968年、ATG) 橋のない川(1969年、ほるぷ映画) - 永井藤作 赤毛(1969年、東宝) - 神尾金太郎 子連れ狼 子を貸し貸しつかまつる (1972年、東宝)…
    25キロバイト (3,455 語) - 2023年12月29日 (金) 13:27
  • 小松未可子のサムネイル
    Life〜』で倉木がゲストという立場で共演を果たし、2015年2月にはフジテレビNEXTの番組『あたしの音楽』で共演を果たしている。2018年には自身がヒロイン役を演じた『つくもがみ貸します』のエンディングテーマである倉木の楽曲『今宵は夢を見させて』のMVに出演している。倉木同様に名探偵コナンの主題歌を多く手掛けたGARNET…
    204キロバイト (20,508 語) - 2024年4月27日 (土) 09:25
  • 人斬り(1969年) 鬼の棲む館 (1969年) 怪談累が渕(1970年) 新賭博師 壷ぐれ肌 (1971年) 十代の妊娠(1970年) 無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた (1972年) 子連れ狼 子を貸し貸しつかまつる(1972年) 木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年) 女囚701号…
    33キロバイト (4,788 語) - 2023年11月13日 (月) 10:40
  • 八丁堀捕物ばなし 第1シリーズ 第7話「兇刃」(1994年1月、CX / 映像京都) 名奉行 遠山の金さん 第6シリーズ 第16話「貸しの仇討ち」(1994年、ANB / 東映) - 唐木清十郎 喧嘩屋右近 第3シリーズ 第9話「母娘のよりも戻します」(1994年、TX / 松竹)…
    37キロバイト (4,949 語) - 2024年3月13日 (水) 04:47
  • 森田の病院で霧子の世話をしていた女性。ナース服を着ているが実は看護師ではなく患者で、看護師を目指している際に失恋したことがきっかけで精神病を患っていた。密かに弓月に手を貸し、病院に匿われていた霧子を連れ出す。最後は「こんな自分でも誰かの役に立てた」と喜んでいた。 秋山(あきやま) - 城戸裕次…
    16キロバイト (2,670 語) - 2024年2月4日 (日) 23:07
  • も立ちません。必要に迫られてのことだつたら好意すら持てます。然しさうだと決して思へないのです。浅墓な気がします。 の髪も段々堪らないのが多くなりました。――あなたにお貸しした化物の本のなかに、こんな絵があつたのを御存じですか。それは
  • のような性分で、ずるいから、仲がよくなかった。十日に一遍(いっぺん)ぐらいの割で喧嘩(けんか)をしていた。ある時将棋(しょうぎ)をさしたら卑怯(ひきょう)な待駒(まちごま)をして、人が困ると嬉(うれ)しそうに冷やかした。あんまり
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