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  • 社長洋行記』(ぞくしゃちょうようこうき)は、1962年6月1日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。副題は『THREE GENTLEMEN RETURN from HONG KONG』(スリー・ジェントルメン・リターン・フロム・ホンコン)。 『社長』シリーズ第15作。引き続き香港が舞台となる。…
    5キロバイト (465 語) - 2023年11月30日 (木) 18:34
  • 社長洋行記』(しゃちょうようこうき)は、1962年4月29日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。なお本作には、『THREE GENTLEMEN from TOKYO』(スリー・ジェントルメン・フロム・トーキョー)という副題が添えられている)。 『社長
    5キロバイト (494 語) - 2023年11月29日 (水) 10:16
  • 社長太平』正篇(1959年)まで連続して監督するが、映画でほとけごころを描くという自分自身の目的とはかけ離れているとして、次作の監督を降りた。よって『続社長太平』は青柳信雄監督が撮ったが、藤本真澄プロデューサーとの浅からぬ縁から再度依頼を受けて監督した『社長道中
    18キロバイト (2,235 語) - 2023年9月4日 (月) 08:31
  • 「銀座の若大将」(1962年2月10日) 「社長洋行記」(1962年4月29日) 「続社長洋行記」(1962年6月1日) 「私と私」(1962年8月11日) 「社長漫遊」(1963年1月3日) 「六本木の夜 愛して愛して」(1963年1月29日) 「続社長漫遊」(1963年3月1日) 「国際秘密警察…
    7キロバイト (953 語) - 2023年2月3日 (金) 02:49
  • 社長千一夜』(ぞく しゃちょうせんいちや)は、1967年6月3日に東宝系で公開された日本映画。カラー。シネマスコープ。88分。 『社長シリーズ』第27作。 本作をもって、第1作『へそくり社長』以来レギュラー(『サラリーマン忠臣蔵』正は除く)を務めた三木のり平と、『社長洋行記』以来レギュラーを務めたフランキー堺がシリーズを離れる。…
    3キロバイト (325 語) - 2021年7月27日 (火) 09:53
  • 脚本:井手俊郎、松山善三/監督:成瀬巳喜男/主演:淡島千景 三沢英之助:森繁久彌 三沢福子:久慈あさみ 1988年4月30日に昼0時からTBS系列で放送。 「演技者 小林桂樹の全仕事」(ワイズ出版) 408頁 1996年 社長道中 - allcinema 続社長道中 女親分対決の巻 - KINENOTE 表示 編集…
    4キロバイト (389 語) - 2022年12月31日 (土) 08:12
  • 新珠三千代のサムネイル
    早坂悦子 社長洋行記(1962年) - 同上 社長外遊記(1963年) - 紀代子 社長外遊記(1963年) - 同上 社長紳士録(1964年) - 菊千代 社長忍法帖(1965年) - 澄江 社長忍法帖(1965年) - 同上 社長行状(1966年) - 町子 社長行状(1966年)…
    21キロバイト (2,416 語) - 2024年4月1日 (月) 02:20
  • 秋立ちぬ(1960年) モスラ(1961年) 真紅の男(1962年) 銀座の若大将(1962年) 社長シリーズ 社長洋行記(1962年) 社長洋行記(1962年) 社長漫遊(1963年) 社長漫遊(1963年) クレージー映画 日本一の色男(1963年) 香港クレージー作戦(1963年) 無責任遊侠伝(1964年)…
    14キロバイト (1,816 語) - 2023年6月12日 (月) 03:39
  • 『サラリーマン忠臣蔵』(春陽文庫、1961年) 『花婿部長ナンバー・ワン』(春陽文庫、1961年) 『サラリーマン清水港』(光風社、1962年) 『社長洋行記』(光風社、1962年 のち春陽文庫) 『社長行状』(青樹社 1966年 のち春陽文庫)  『おもろい夫婦』(ルック社 1967年) 『サラリーマン清水港』(春陽文庫 1967年)…
    4キロバイト (449 語) - 2023年4月22日 (土) 01:25
  • イギリス領香港ロケが行われた。監督はベテラン・杉江敏男がシリーズ初登板、杉江は過去『お姐ちゃん罷り通る』『社長洋行記』『社長洋行記』と香港ロケを経験しており、その実績を買われた。またスタッフには、第1作『ニッポン無責任時代』以来の神津善行が劇伴を担当(シリーズ最後)…
    8キロバイト (1,025 語) - 2022年10月19日 (水) 09:15
  • 草笛光子のサムネイル
    名もなく貧しく美しく(1961年) - 片山信子 社長シリーズ 社長道中(1961年) - 芸者・〆丸 サラリーマン忠臣蔵(1961年) - 一文字才子 社長洋行記(1962年) - 松原あぐり 社長洋行記(1962年) - 松原あぐり サラリーマン清水港(1962年) - マダム千代子 サラリーマン清水港(1962年)…
    37キロバイト (4,206 語) - 2024年5月2日 (木) 08:41
  • 23日 剣と十字架 ( アメリカ合衆国) 27日 中山七里 ( 日本) 30日 ローマの恋 ( イタリア / フランス / 西ドイツ) 1日 社長洋行記 ( 日本) どぶ鼠作戦 ( 日本) 3日 新悪名 ( 日本) お吟さま ( 日本) 背くれべ ( 日本) 9日 スーザンの恋 ( アメリカ合衆国)…
    11キロバイト (1,142 語) - 2024年3月13日 (水) 14:25
  • 『社長シリーズ』第18作。本作より監督は、シリーズ中心監督の松林宗恵が森繁久彌最終作『社長学ABC』まで担当する。 本作と次作『社長外遊記』は、『社長洋行記』正(監督:杉江敏男)以来の海外ロケを行っており、当時まだ「夢の島」だったハワイで長期ロケを敢行している。この時…
    4キロバイト (443 語) - 2023年4月6日 (木) 00:05
  • 杉江敏男のサムネイル
    サラリーマン忠臣蔵(1960年) ・サラリーマン忠臣蔵(1961年) 黒い画集 ある遭難(1961年) 大学の若大将(1961年) アッちゃんのベビーギャング(1961年) 銀座の若大将(1962年) 社長洋行記(1962年) 私と私(1962年) 社長漫遊(1963年) 国際秘密警察 指令第8号(1963年)…
    6キロバイト (570 語) - 2023年11月24日 (金) 09:58
  • 香港の星(1962年) 社長洋行記(1962年) 社長洋行記(1962年) ホノルル・東京・香港(1963年) [脚注の使い方] ^ 「ユーミン」の名付け親になったのはザ・フィンガーズのシー・ユー・チェンであるが、シー・ユー・チェン本人は2005年の著書で別の由来をしている。シー・ユー・チェンの項目参照。…
    3キロバイト (305 語) - 2023年11月19日 (日) 20:00
  • サラリーマン清水港(1962年) - 社長運転手 続サラリーマン清水港(1962年) - 社長運転手 社長洋行記(1962年) 社長洋行記(1962年) - すし屋のおやじ 社長漫遊(1963年) - 医者 社長忍法帖(1965年) - 谷本専務 次郎長意外伝シリーズ 次郎長意外伝 大暴れ三太郎笠(1957年)…
    19キロバイト (2,307 語) - 2024年1月21日 (日) 15:42
  • 加東大介のサムネイル
    小野寺十三郎 社長道中(1961年) - 倉持善助 社長道中(1961年) - 倉持善助 サラリーマン清水港(1962年) - 大柾専務 サラリーマン清水港(1962年) - 大柾専務 社長洋行記(1962年) - 東海林平左衛門 社長洋行記(1962年) - 東海林平左衛門 社長漫遊(1963年)…
    31キロバイト (4,005 語) - 2024年5月8日 (水) 10:38
  • 巡察の将校:上村幸之 歩哨:坂上和也、小野崎隆 衛生兵:三浦敏男 話しかける兵:二瓶正典 憲兵曹長:桐野洋雄 『社長洋行記』 脚本:笠原良三/監督:杉江敏男/主演:森繁久彌 『社長シリーズ』第15作。 ^ 岡本喜八・森卓也著『シネアストは語る3 岡本喜八』(1991年11月29日、風琳堂)42頁~44頁…
    5キロバイト (544 語) - 2022年9月12日 (月) 13:39
  • 三木のり平のサムネイル
    続・社長道中(1961年) サラリーマン清水港(1962年) サラリーマン清水港(1962年) 社長洋行記(1962年) 社長洋行記(1962年) 社長漫遊(1963年) 社長漫遊(1963年) 社長外遊記(1963年) 社長外遊記(1963年) 社長紳士録(1964年) 社長紳士録(1964年)…
    32キロバイト (4,336 語) - 2024年5月10日 (金) 22:46
  • 寒流(1961年、東宝) - 探偵社事務員 女の座(1962年、東宝) 妖星ゴラス(1962年、東宝) - 通信員 社長シリーズ(東宝) 社長洋行記(1962年) - 東海林洋一 社長洋行記(1962年) - 東海林洋一 吼えろ脱獄囚(1962年、東宝) - 千太 私と私(1962年、東宝)- 松井弘二…
    12キロバイト (1,253 語) - 2024年3月15日 (金) 01:38
  •  向島からは遠くて通われないというので、その頃神田小川町に住まっておられた、お父様の先輩の東(あずま)先生という方の内に置いて貰って、そこから通った。  東先生は洋行がえりで、摂生のやかましい人で、盛に肉食をせられる外には、別に贅沢(ぜいたく)はせられない。只酒を随分飲まれた。それも役所から帰って、晩の十時か十一
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